マネージャーとして必死にアキちゃんを売り込むミズタク
売り込みをかけるミズタクに安売りしすぎないようにと注意する春子。
そんな春子ですがグラビアの仕事はどうかと聞かれると正宗と一緒に明らかに動揺します
一方北三陸では海女になったユイちゃんの撮影会が行われていました
黒髪に戻ったユイちゃん
「ただいま」と呼びかけるとヒビキを筆頭に「お帰り」と野太い声が響き渡ります
北三陸から帰ってきたヒビキ。なぜか純喫茶アイドルでアキちゃんにユイちゃんの写真を見せびらかしています
「これなんかベストショットじゃない?」と聞かれ「んだな」と生返事のアキちゃん。
どれがとしつこく聞くヒビキにイラつきながら「だからーその海女さんのやつ」と返すアキちゃん。
「全部海女さんだよ」と突っ込まれ「じゃあ全部ベストショット!」とイライラアキちゃん
「何その態度。干されて元気ないっていうから励ましに来たのにさ」この一言にアキちゃんが激怒
「干されて」とヒビキを睨みつけます。
ここで甲斐さんがアキちゃんの助太刀に入ります
ヒビキのタブレットを床に落としヒビキのコラムを読んでいるが面白いとはいってないとバッサリ
タブレットを拾うヒビキが切れたミサンガを見つけました。
「オラのミサンガいつの間にか一本切れてた」と喜ぶアキちゃん
今日こそ念願の初仕事がテンションが上がるアキちゃんちょうどミズタクが帰って来ました。
しかしそんなに甘いものではなく無表情のミズタクを見て収穫がなかったことを悟るアキちゃん
純喫茶で缶コーヒーを飲むほど追い込まれているミズタク。
ヒビキに「今日のGMT祭り行くの」と聞かれますが「行くわけないでしょ」と答えるミズタク。
アキちゃんはGMT祭りに興味津々。
それは「地元へ帰ろう」10万枚突破記念のイベントでした。
「オラなんで誘われてないんだ」と全く知らなかったアキちゃん。
ミズタクは「気つかったんじゃない」と言います。
「気使わせちゃったか」と寂しそうにつぶやくアキちゃん。
行かないよねとミズタクはアキちゃんに聞きますが…
来ちゃいました。
つい最近まで奈落で苦楽を共にしてきた仲間がスポットライトを浴び完成を浴びている光景はアキちゃんにとって衝撃でした。
中退した天野アキちゃんに代わり新メンバー…アキちゃんにとってみんなが遠くに行ったような辛い光景でした
「ずっと一緒に頑張ってきたのにね」と励ますミズタクにうんとうなずくアキちゃん。
本当は自分もあそこにいたはずなのに…そう思うと余計にみんなが眩しく見えるアキちゃん。
GMTを引き継いだ河島さんに挨拶するミズタク。
そして現場には太巻もいて河島さんが感心するほど積極的に売り込みをしていました。
河島さんは止めましたが筋通すなら早いほうがいいんでと挨拶に行くミズタク。
アキちゃんも心配そうです。
話しかけようとしますが売込みに必死なのか無視されているのか相手にされないミズタク
一方真奈ちゃんとリーダーがアキちゃんに気付き久しぶりにリーダーと話すアキちゃん。
「来てくれたんだね」とリーダー。
アキちゃん複雑な気持ちを押し殺し笑顔で返します。
あとでお鮨屋さんでとリーダーと会う約束をするアキちゃん。
再び握手会に戻っていたリーダー。
アキちゃんの顔から笑顔が消えていました
無頼寿司でみんなを待つアキちゃん。
「後悔してねえか?事務所辞めたこと」とミズタクに尋ねます。
ミズタクは「そっちこそ」とアキちゃんに聞き返します。
「うん。全くしてねえわけじゃねえ」とアキちゃん。
「そもそもアキちゃんが決めたわけじゃないもんね」と同情するミズタク。
「ママのせいじゃねえ。けど…かっこよかったなあ。みんな」と羨ましそうに呟くアキちゃん。
二人の会話を心配そうに聞いていた先輩ですが注文が入り劇場へ出前に行きます。
そこで見た光景はイベントが終わったばかりなのにGMTを厳しく指導する太巻でした。
一方みんなを待っていたアキちゃんですが
「帰るべ!」
「オラまだ会えねえ。みんなさ会わす顔ねえ。あって何言っていいかわかんね」
ミズタクも立ち上がりアキちゃんを送ろうとしますが
「水口さんは残ってろ。みんなさほめてやってけろ」とミズタクに頼みアキちゃんはひとり店を出ます。
出前から戻ってきた先輩と偶然会うアキちゃん。
「ここが踏ん張りどころだぞ。天野!」不意に励まされ少し驚くアキちゃん。
南部ダイバーのテーマと共に先輩がアキちゃんを励まします
「ひとりぼっちで辛いのはわかる。でも今逃げちゃダメだ。南部潜りも最後は孤独との戦いだべ」
もっと来いもっと来いよとどこからともなくいっそんの声が。
「なして。なして今日に限ってそんなに優しいんだ」と潜水土木科時代を思い出しながら離すアキちゃん。
「わかんね。でも海の底さいる天野に空気送り込むのは自分しかいねえべ」
先輩に初恋をした頃の記憶がよみがえるアキちゃん
「そうか。切れたのは種市先輩がくれたミサンガだったか」
思いがけず励まされ一度はすっかり冷めた恋の病が再発します
今回はアキちゃんにとって切ない話でした
アキちゃんとしたらGMTに残りたかったのに大人たちの因縁に巻き込まれ辞めるしかなかったのであの光景を見るのは辛いですね。
イベントのあと厳しい口調でストイックにGMTをしごく太巻に敏腕プロデューサーの一面を見ました。
なんだかんだでアキちゃんの様子を見に来るヒビキはいい奴です
そして久々に先輩のかっこいい一面を見たアキちゃん。
今まで抑えていた気持ちが一気に爆発しそうです。
今日のアキちゃん
もっと来いもっと来いよアキちゃんのハートが再点火しました
ストーブさんやミズタクが素晴らしいことを言っても恋には発展しなかったアキちゃんですがやっぱり先輩は特別なようです
今後の先輩とのやり取りも楽しみのひとつですね
売り込みをかけるミズタクに安売りしすぎないようにと注意する春子。
そんな春子ですがグラビアの仕事はどうかと聞かれると正宗と一緒に明らかに動揺します
一方北三陸では海女になったユイちゃんの撮影会が行われていました
黒髪に戻ったユイちゃん
「ただいま」と呼びかけるとヒビキを筆頭に「お帰り」と野太い声が響き渡ります
北三陸から帰ってきたヒビキ。なぜか純喫茶アイドルでアキちゃんにユイちゃんの写真を見せびらかしています
「これなんかベストショットじゃない?」と聞かれ「んだな」と生返事のアキちゃん。
どれがとしつこく聞くヒビキにイラつきながら「だからーその海女さんのやつ」と返すアキちゃん。
「全部海女さんだよ」と突っ込まれ「じゃあ全部ベストショット!」とイライラアキちゃん
「何その態度。干されて元気ないっていうから励ましに来たのにさ」この一言にアキちゃんが激怒
「干されて」とヒビキを睨みつけます。
ここで甲斐さんがアキちゃんの助太刀に入ります
ヒビキのタブレットを床に落としヒビキのコラムを読んでいるが面白いとはいってないとバッサリ
タブレットを拾うヒビキが切れたミサンガを見つけました。
「オラのミサンガいつの間にか一本切れてた」と喜ぶアキちゃん
今日こそ念願の初仕事がテンションが上がるアキちゃんちょうどミズタクが帰って来ました。
しかしそんなに甘いものではなく無表情のミズタクを見て収穫がなかったことを悟るアキちゃん
純喫茶で缶コーヒーを飲むほど追い込まれているミズタク。
ヒビキに「今日のGMT祭り行くの」と聞かれますが「行くわけないでしょ」と答えるミズタク。
アキちゃんはGMT祭りに興味津々。
それは「地元へ帰ろう」10万枚突破記念のイベントでした。
「オラなんで誘われてないんだ」と全く知らなかったアキちゃん。
ミズタクは「気つかったんじゃない」と言います。
「気使わせちゃったか」と寂しそうにつぶやくアキちゃん。
行かないよねとミズタクはアキちゃんに聞きますが…
来ちゃいました。
つい最近まで奈落で苦楽を共にしてきた仲間がスポットライトを浴び完成を浴びている光景はアキちゃんにとって衝撃でした。
中退した天野アキちゃんに代わり新メンバー…アキちゃんにとってみんなが遠くに行ったような辛い光景でした
「ずっと一緒に頑張ってきたのにね」と励ますミズタクにうんとうなずくアキちゃん。
本当は自分もあそこにいたはずなのに…そう思うと余計にみんなが眩しく見えるアキちゃん。
GMTを引き継いだ河島さんに挨拶するミズタク。
そして現場には太巻もいて河島さんが感心するほど積極的に売り込みをしていました。
河島さんは止めましたが筋通すなら早いほうがいいんでと挨拶に行くミズタク。
アキちゃんも心配そうです。
話しかけようとしますが売込みに必死なのか無視されているのか相手にされないミズタク
一方真奈ちゃんとリーダーがアキちゃんに気付き久しぶりにリーダーと話すアキちゃん。
「来てくれたんだね」とリーダー。
アキちゃん複雑な気持ちを押し殺し笑顔で返します。
あとでお鮨屋さんでとリーダーと会う約束をするアキちゃん。
再び握手会に戻っていたリーダー。
アキちゃんの顔から笑顔が消えていました
無頼寿司でみんなを待つアキちゃん。
「後悔してねえか?事務所辞めたこと」とミズタクに尋ねます。
ミズタクは「そっちこそ」とアキちゃんに聞き返します。
「うん。全くしてねえわけじゃねえ」とアキちゃん。
「そもそもアキちゃんが決めたわけじゃないもんね」と同情するミズタク。
「ママのせいじゃねえ。けど…かっこよかったなあ。みんな」と羨ましそうに呟くアキちゃん。
二人の会話を心配そうに聞いていた先輩ですが注文が入り劇場へ出前に行きます。
そこで見た光景はイベントが終わったばかりなのにGMTを厳しく指導する太巻でした。
一方みんなを待っていたアキちゃんですが
「帰るべ!」
「オラまだ会えねえ。みんなさ会わす顔ねえ。あって何言っていいかわかんね」
ミズタクも立ち上がりアキちゃんを送ろうとしますが
「水口さんは残ってろ。みんなさほめてやってけろ」とミズタクに頼みアキちゃんはひとり店を出ます。
出前から戻ってきた先輩と偶然会うアキちゃん。
「ここが踏ん張りどころだぞ。天野!」不意に励まされ少し驚くアキちゃん。
南部ダイバーのテーマと共に先輩がアキちゃんを励まします
「ひとりぼっちで辛いのはわかる。でも今逃げちゃダメだ。南部潜りも最後は孤独との戦いだべ」
もっと来いもっと来いよとどこからともなくいっそんの声が。
「なして。なして今日に限ってそんなに優しいんだ」と潜水土木科時代を思い出しながら離すアキちゃん。
「わかんね。でも海の底さいる天野に空気送り込むのは自分しかいねえべ」
先輩に初恋をした頃の記憶がよみがえるアキちゃん
「そうか。切れたのは種市先輩がくれたミサンガだったか」
思いがけず励まされ一度はすっかり冷めた恋の病が再発します
今回はアキちゃんにとって切ない話でした
アキちゃんとしたらGMTに残りたかったのに大人たちの因縁に巻き込まれ辞めるしかなかったのであの光景を見るのは辛いですね。
イベントのあと厳しい口調でストイックにGMTをしごく太巻に敏腕プロデューサーの一面を見ました。
なんだかんだでアキちゃんの様子を見に来るヒビキはいい奴です
そして久々に先輩のかっこいい一面を見たアキちゃん。
今まで抑えていた気持ちが一気に爆発しそうです。
今日のアキちゃん
もっと来いもっと来いよアキちゃんのハートが再点火しました
ストーブさんやミズタクが素晴らしいことを言っても恋には発展しなかったアキちゃんですがやっぱり先輩は特別なようです
今後の先輩とのやり取りも楽しみのひとつですね