明日の放送です。10月20日(日) 11:59 - 13:59
J友さんから教えて頂きました。亡くなった西田敏行さんの本らしいです。切れていますが「ゴジ」とジュリー
「役者人生、泣き笑い」
長谷川監督のトークショーで、西田さんの役柄について語られていました。西田さんのエピソードは小さいですが、ジュリーとの映画作りの話が興味深かったです。
明日の放送です。10月20日(日) 11:59 - 13:59
J友さんから教えて頂きました。亡くなった西田敏行さんの本らしいです。切れていますが「ゴジ」とジュリー
「役者人生、泣き笑い」
長谷川監督のトークショーで、西田さんの役柄について語られていました。西田さんのエピソードは小さいですが、ジュリーとの映画作りの話が興味深かったです。
ジュリーのバックバンドのBARAKAの3人が見られるのは、あと11月の愛知と京都のライブの二回のみになりました。10月16日にBARAKAの高見さんがラジオにトークで参加されました、その内容をサイマルラジオで聞くことができます。
以下はJ友さんより、お知らせです。
10月16日に地元のラジオ局FM宝塚さんにて、11月9日(土)に宝塚のライブバーGKさんで行われる、スリーピースバンド【BARAKA】のライブに関してトークの収録をさせていただきました。
BARAKAのギタリスト、高見一生さんは宝塚のご出身。
地元の中学、高校を卒業後、上京されミュージシャンに…🎸
そのご縁もあり、東京からお電話でトークに参加していただきました。
パーソナリティーの玉井順子さんの誘導の元、ライブのお手伝いを一緒にしていただくご近所さんでお友達のYさんと4名で和気あいあいとトークが進みました。
・BARAKA結成に至った経緯
・メンバー紹介
・どういうジャンルの音楽活動をしているか
・今後のライブの予定
など、興味深い内容が満載でした。
かなり緊張しましたが、とても楽しい時間を過ごせて素敵な思い出ができました💕
電話出演していただいたIsseiさん、パーソナリティーの玉井さん、お友達のYさん、ありがとうございました。
尚、こちらの放送は10月19日(土)の17:25~17:50になります。
お時間ある方はぜひ聴いていただけますよう、お願い致します🙇
https://835.jp/simulradio/ サイマルラジオ | エフエム宝塚
オンエアの日時がBARAKA27周年ライブと微妙に重なっていますが、オープンが18時なので、行かれる方もギリギリ聴いていただけるかなと… よろしくお願い致します🙇
J友さん、お知らせをどうも有難うございます(^-^) 聞かなくちゃ!!
実は前から気になっていたんです、高見さんが兵庫県のどちらの出身なのかと? 宝塚市のご出身だったんですね!!⇒BARAKAメンバー紹介、高見一生さん
・BARAKA結成に至った経緯
・メンバー紹介
・どういうジャンルの音楽活動をしているか
・今後のライブの予定
興味津々の話題ばかりですね。今後のBARAKAの活動も気になります。明日は是非、聴かせていただきます!! J友さん、お知らせを有難うございました。
※11月9日の宝塚の逆瀬川GKは完売しました。
昨日のブログで、ディスクユニオン大阪店のジュリーの中古品販売で、ジュリーが表紙のプレイファイブ(1976年12月号)を手に入れたJ友さんからのお話をアップしましたが、渋姐さんからお知らせを頂きました。
渋姐さんより⇒『saoさん、おはようございます。
プレイファイブのジュリーの写真が反転しています❢
ス・ト・リ・ッ・パ・ーの楽譜集は1500円でした🎼』
一緒に送っていただいた画像です。
わかりにくいですが、確かにジュリーのホクロが反対側に
楽譜集は1500円。思ったほど高額ではなかったんですね。ディスクユニオン大阪店では、いくらで販売されたんでしょうか??
ジュリーのホクロに関しては、私はディスクユニオンのHPを見ただけでは、全然気が付きませんでした 本をお買い上げになったJ友さんに、改めて本の画像の一部を頂きました。有難うございます
あいざき進也さんと二人で並んだ表紙なので、ジュリーと進也くんを向かい合わせるよりも、ジュリーをあえて反転して左向きにしたのかな??
マンズワインのカラーポスターも付いていたそうです
ジュリー特集の最後のページ
J友さんは、グラビアの左下の小さな、撮影/加瀬邦彦、文/加瀬邦彦 の文字に驚かれたそうです。
J友さん⇒『撮影も文も加瀬さん、ジュリーと二人だけのパリで加瀬さんはジュリーのプロデューサーであり、カメラマンであり、付き人であり、友人。この当時のジュリーとまさに二人三脚で、一緒に歩いていたんだなと深く感じられて、胸がいっぱいになりました。』とのことでした。
J友さん、画像を有難うございました。本当は加瀬さんと「巴里にふたり」だったんですね。
仕事が終わってからスマホを見たら、西田敏行さんの訃報が入っていて、驚きました。ジュリーと同じ76歳。(西田さんの誕生日は11月)そういう年齢なのだと思うと色々、考え込んでしまいました。
上記の主な出演作品は、ゲロッパ!以外は全部見ています。西田さんは、あのドラマにもこのドラマにも出てるという感じで、NHKの大河ドラマにも、多数 出演していました。正直いうと、また西田敏行か・・と思ったこともありました
西遊記に出ていた人で残っているのは、堺さんだけの声も有り、なおさら淋しいです。
10月10日から発売になった、ディスクユニオン大阪店のジュリーの中古品販売。
リストを見たらすでに私が持っているものなどですが、中には持っていない写真集もありました。欲しいな・・と思いながらも、いやいや 今さら手を出すのはやめておこう・・と、気になりましたが申し込みはしませんでした。私の欲しい写真集は、高そうだったのでね。
それに10月10日は仕事でお店に行く事も出来ないし、手に入れるのは無理だろうと思いました。
お店のブログを見たら、ほぼ売れてしまっているようですね。
ところがジュリ友さんから、欲しかったものを手に入れました~ と、お知らせを頂きました。何をお買い上げになったんですか?? 興味津々です~
以下はJ友さんからです。ブログに掲載を了承していただきました、有難うございます。
『saoさん、こんにちは!! ディスクユニオンのジュリーの中古品販売を、saoさんのブログで知りました。大阪店のブログを見たら、リストの中に私が昔 買いそびれた本がありました。プレイファイブ・1976年12月号、あいざきしんやさんと、ジュリーが一緒に写っている表紙です。』
(※上段の真ん中ですね、私もこれは持っていません。他は探したら出てくるはず)
J友さんより⇒『このプレイファイブの表紙を見て、思い出しました。確か、事前に発売になりますとお知らせが届いて、封筒にお金を入れて出版社に送るか?または葉書で先に申し込みをしたのか? 今では はっきりした記憶はありません。書店で買わずに、申し込みをしたら本が自宅に届くようになっていたと思います。もちろん1976年12月号も申し込みました、が、本は自宅には届きませんでした。💦
後になって気が付いたのですが、どうやら 自分の住所を書き忘れたのか? 申し込み葉書をポストに入れ忘れたような気もしますが? とにかく、間違えてしまったのです しまった!!と思いましたが自分のミスだと、残念ですが諦めました。48年前のことです。
その買いそびれたプレイファイブの表紙を見て、どうしようかなと迷いました。10日にお店には行けそうにないし、売れてしまうだろうし。もういいかな、と思いながら10月10日の2時を過ぎてしまってから思いだし、お店に電話したら、有ります。との返事に思わず申し込みしました。』
気になるのでお値段は?とお尋ねしたら⇒『税込みで3250円でした。高い・・と思い、少し迷わないでもなかったです。』とのことで、安くはないですね~やっぱり
J友さんより⇒『翌日、初めて行くので迷いながらお店に辿り着いたら(大阪はよくわかりません💦)開店は12時と知らず早く着きすぎました 出直して12時10分頃に行ったら、すでにお客さんがお店の中に数人もいて、その後も次々にお客さんが入ってきました、平日なのに
中古レコードの人気に驚きました。3つあるレジも混んでいて、並んで待って順番がきました。
予約したプレイファイブは1976年のものなので、状態は良くないだろうと元から期待していませんでした。ところが店員さんが差し出したセロファンの透明袋に包まれた本の表紙は、思ったよりもずっと綺麗でした 昔のものなのに綺麗ですね!と思わず声に出したら、お店の若い女性店員さんが「他の物も全部綺麗で、状態が良かったです」との返事でした。
袋を開封して中を確認しますか?と言われましたが、もうそのままで十分だと思いました。48年越しのリベンジ、ついに手に入れたというだけで嬉しいです』
※画像もJ友さんより
J友さん⇒『お店の人が、昨日(10日)で殆ど売れてしまって残りは少しだけです。との事でしたが、ジュリーとキャンディーズが一緒の表紙のプレイファイブが売れ残っていました。ファンはジュリーが1人だけ写っている本がいいからだろうと思いました。私の欲しいプレイファイブは、しんやくんと2人の表紙のお陰で、開店から2時間以上を過ぎても、売れなかったのだと思いました。良かった~(笑)』
そうなんですね、まだ売れていなくて良かったですね~ どうも有難うございました。
私が欲しいな、と思ったのは「ストリッパー」の表紙のスコアです。これは発売した当時でも、かなり高かったはずで、値段の高さと楽譜は必要ないからいいかと思い、買いませんでした。今になって、コレクター魂が蘇る・・ こちらはもっと中古品としては高い値段になっているのでしょうね。
(黄色の「我が名はジュリー」の右隣が「ストリッパー」の表紙のスコアです。)
J友さんやお店の方によると、中古品とはいえ、どれも状態は良かったそうです。きっと適切に、ほぼ見返すこともなかったのかもしれませんが、大事に保管されていたんでしょうね。何で手放すことになったのかはわかりませんが、ジュリーのグッズが新しい持ち主の元で、新たに大切に引き継がれていきますように。
J友さん、詳しいお話をどうも有難うございました。
有料記事です。TOKIOは、後藤次利さんの作曲という間違いは、ネット記事では訂正されているとか。画像は後藤次利さんと木ノ内みどりさん。
そう言えば、この二人がゴシップで ずいぶん話題になったことがあったと思い出しました。木ノ内みどりさんは、人気の有る女優でした。こんな事がないと、思い出すことがない話題でした。(^^;
ジュリ友さんからです。私は見ていませんでしたが、画像を頂きました😃 昨日のBS12の、鶴瓶ちゃんとサワコちゃんで、タイガースの話題が出たそうです。
ファニーズの五人がスパイダースのファンクラブに入っていて、見に来ていた。プロの道は厳しいと教えた。
タイガースが初めてのステージで盛り上がって、お騒がせしました。僕らが耕した道を、あっという間に追い抜かれて、踏みつけられていったと、いつものネタだったそうです。
画像を有難うございました(^^)
毎回楽しみです🐱
田名部真理さん、阪神沿線てくてくさんぼ。知っている所が紹介されたら、ちょっと嬉しい(^^)
今回は、私が今まで降りたことがない淀川駅。下水道科学館に行きたいです。
阪神電車の吊り広告を見ていたら、右側に石岡瑛子展。左側にザ・ドリフターズ展
ザ・ドリフターズは結成60周年です。
今ではカトちゃんとブーさんの二人だけになってしまいました。
梅田の阪神百貨店で開催されます。
ザ・タイガースの結成60周年とジュリーのデビュー60周年は、2027年。
翌年の2028年はジュリーは80歳か!!元気でいましょうね
土曜日のTBS系列、「人生最高レストラン」でキャンティが紹介されました。
ゲストの渡部篤郎さんが、伊丹十三さんに連れて行ってもらっていたのだとか。
スパゲティバジリコの作り方、乾燥バジル、ガーリックをサラダ油とバターで炒める。
茹でたスパゲティに、刻んだパセリと大葉をどっさり!!
2019年に念願だったキャンティで初めて食べましたが、どんな味だったのか?
もう記憶がありません(^^;)
また食べてみたくなりましたが、自宅でバジリコスパの素でいいか。
こんなブログを見つけました。
スージー鈴木さん、10月11日の有料記事
上の記事と全く同じTOKIOの画像ですが、中身は違います。アーバンライフ東京
本日は歴史ウォーキングで、播磨町の兵庫県立考古博物館へ。大中遺跡の復元した縦穴式住居や、博物館の展示など興味深いものでしたが、講師の先生の話で一番受けたのが・・
博物館の入り口、ここが斎藤前兵庫県知事が、車から入り口まで20m歩かされて激怒した場所です。との説明でした(^^;
ネット記事で確認、ほんまや~ ここだったのか。確かに駐車場は無かった。
特別に職員さんから、詳しいレクチャーをしていただき、わかりやすかったです。
そういえば、先月の歴史ウォーキングでも、兵庫の津の兵庫知事館の館長さんが斎藤知事がイベントに来てくれたとか、地域の経済界の人が兵庫運河のイベントに知事が来てくれて挨拶したとか、噂の渦中の前知事の話が3件もあった。イベントが好きだったんですね、前知事は。選挙には行きますよ。
たった3Kmしか歩いてないのに、今日は疲れました😓
1974年の郡山の「ワン・ステップ・フェスティバル」から50年、
50周年記念盤 が発売されるそうです。
J友さんから、10月10日の東奥日報の記事を送って頂きました。
朝日新聞夕刊、10月10日にも
ジュリーの曲だけを集めたCDや、出演場面のあるDVDは以前に発売されていますが、今でも在庫はあるのでしょうか??
スージー鈴木さんが、12月10日に南青山でイベントを開催するそうです。
(南青山BAROOMの極上音質で音楽を聴き・語るイベントシリーズ「スージー鈴木のレコード研究室」、第22回の次回は「1986年紅白歌合戦再現ナイト」と題してお届けします。)
1986年のジュリーは紅白で何を歌ったのか「女神」でした。
昨夜、ジュリ友さんから日刊ゲンダイで連載中の「沢田研二の音楽」で、TOKIOの作曲者が後藤次利さんになっています、間違っていますよね。と連絡がありました。私はその時点では記事を読んでいませんでしたが、ジュリーファンなら誰でもわかります。TOKIOの作曲者は加瀬邦彦さん。編曲が後藤次利さん。
大のジュリーファンを自認するスージー鈴木さんが、作曲者を間違えるなんて、単なる凡ミス? もしくは、編集時の間違い?? 後で修正されるんじゃないでしょうか。(お蔭様で、後からジュリ友さんから10日の記事を読ませていただきました。)
以下はJ友さんが調べられた、TOKIOのデータより。ジャンルはテクノポップだったんだなと、分かったりして、そりゃそうだ(笑)
それよりも、気になったのが以下の記述です。後藤さんを検索したら出て来たらしいですが
この文脈では「TOKIO」は沢田研二のシングル盤として最も売れた曲になっていますが、そうではないことはファンなら誰でもわかっています。
ここは、「1980年代以降の沢田研二のシングル盤としては最も売れた曲」と書くべきでした。スージーさんの「沢田研二の音楽」でも、後藤さんのギタープレイや、編曲の凄さを書こうとしてつい間違えちゃったんじゃないのかなと思いました。
個人的に気になったのが、イタリアントマトです。キーコーヒーが経営母体だったんだ。80年代には、大きなアメリカンタイプのケーキが垂涎の的で、地方に住んでいた私には憧れのオシャレなカフェでした。
数年前に、ジュリーの名古屋のライブの前にイタリアントマトのカフェに40年ぶりくらいに入ったら、お客は私世代の女性ばっかりで席も空いていました。対して、隣の横文字の名前の読めないカフェは、若い世代の女性がいっぱいで、イタトマは21世紀はオシャレなカフェではないんだと知りました。(;'∀')
スージー鈴木さん、X。記事が気になります。
CANDYさんのXで、鶴光さん。
鶴光さんがジュリーと会った話は、去年 TVのオールナイトニッポンで、このエピソードを話していました。トシちゃんとの会話の、下の方です。
依知川さんは音楽だけでなく、多彩に活躍されていてすごいです!!