その会社では人材を年齢層で揃えてそれぞれの年代での見解を述べ合う会議というには軽いくらいの座談会を開いている
かつて、マナー講習を会社の業務一環として受講したことがあったがそこで学んだプラスのストロークを状況に応じて実施
記名はせずに自分以外の社員の長所を箇条書きで記しそれを本人だけに後で手渡す
30分程度のやり取りが終わった後の皆の表情はそれは驚きだった
さすがに年代がバラエティに飛んで . . . 本文を読む
原作名Bonnie and Clyde
Butch Cassidy and the Sundance Kid
フェイダナウェイはこの映画を見て好きになった、さっぱりしたキャラクターに少々はすっぱな容姿。田舎暮らしに退屈していてお茶目なヤンチャ心からナンパに乗ってしまいながらもその実遠く離れてしまった家族を心配して詩も創る繊細な心の描写はそのまま今の路頭で日暮しを続ける若い子達 . . . 本文を読む
初公開は1974年頃だったか
大々的な宣伝は全米で失神者続出、あまりの恐怖シーンは日本公開ではカットだのとそれは大層恐怖心を、興味を掻き立ててくれた
公開当日は丸の内ピカデリーに朝から行列、ご丁寧にその道端には誰が置いたか鳩の死骸が
実際はテレビCMで言われていたような失神者は一人も見かけず、あまりの恐怖に席を立つ人もほとんど居なかった
当日購入したパンフレットには主役のリーガンを演じたリンダ . . . 本文を読む
そんな印象が変わってきたのは社会人になってから
実際に仕事場でアルバイトでやってきた中国の団体は上海と四川ではまるで性格が違いこれは教育のせいかもしれないが廊下で寝転がるなどは当たり前、片や常識をわきまえて礼儀正しい。それはやってきた地域で明らかに違った
最近でもバスの行列にニタニタ笑いながら割り込みをしたのが居てこっちは日本人だと思って強引に後ろに並ばせたがそれは中国の人だった
何でも後から知 . . . 本文を読む
領土問題などが穏やかでない昨近、改めて危機感が報じられているが今一度考えてみるに
振り返れば小学生の頃から北朝鮮の子が近所に来ていきなり暴力を振るわれたという事を一度だけ聞いたことがある
その後は実際に北朝鮮や韓国の人と接する機会は無かった
中学生の頃に中国人の転校生が来たが差別などは無かった
街では幼い頃から大陸系の顔の人間を「ハンチョン、チョーセンジン、チャイナ」と揶揄する存在は少なから . . . 本文を読む