☆サファイアヴィラで抱きしめて☆

現&元ヨンジュンカジョクの談話室・おしゃべりしてってね~(^_-)-☆

昨日外出した様です

2009-10-07 10:56:32 | BYJ
ヨロブン アンニョンハセヨ~
超大型台風が日本列島に近付いていますが、皆さん準備は大丈夫でしょうか?
iceはこの低気圧が遠のくまでヒンドゥロウです(更年期に入ると低気圧に過敏になるのです

だけどそんな事は言ってられません
ヨンジュンは昨日(仕事で?)某企業を(ってどこなんでしょう?)訪問したそうです(大丈夫なのか!?いすうちゃんがまた怒るぞ)







2日に帰国して5日に精密検査、中3日での外出ですが無理をしないで欲しいですねぇ
一流のドクターに診て貰っているでしょうから問題ないのでしょうが、イヤハヤ~驚きました

「ヨンジュナ~今度はじぇったいに無理したらダメなんだよ~



iceは今、ヨン友さんから送って頂いた東京ドームのを見ながらに向かってます
あらから早1週間、再びの感動で胸がいっぱいです~

もちろん「アニソナ」も充分に喜びを頂きましたが、やはり何と言っても「韓国美」には涙の枯れる暇がない程です





前にも書きましたが、「韓国の美をたどる旅」と「韓国の美をたどる旅 出版イベント」があれば、ヨンジュンの次回作の発表があるまで充分に待っていられます
そのうちにはノーカット版のDVDも発売されるでしょう

「韓国美」はまだ50ページ、「キムチ」の章までしか読んでません
もちろん意図的にチョンチョ~ニで読んで(見て)いるのです
勿体なくて次へ次へと進めないのです。 アニョ進まないのです

昨夜「キムチ」の章に入ったのですが、普段のヨンジュンを窺える文章がありました。
ここに来て下さる家族の皆さんはもうすでにご存じでしょうがもう一度読み返してみて下さい


「韓国の美をたどる旅」 46ページ 『気候』より

「東の空が明るくなる頃、早めに起きた。今日は休む日だと決め、皆で一緒にキムジャンで楽しく過ごそうと約束した日だ。窓の外をふと眺めると、一日中、天気はよさそうだ。主催者の性格が偏屈だと、キムジャンの日は寒いという言葉があるから、同僚はお互いに賭けをしていたことだろう。窓をそっと開けてみる。よかった。素振りは見せなかったが、実は、内心、気にかかっていたのだ。・・・・・・・・・・・・・また寒くなるのではないかと思うと、小言も言えない。今日は我慢しよう。・・・・・・・・・・・・・今回の体験を通して必ずしっかり学ぼうと誓う。

どうですか~?可笑しいでしょ?iceは夜中だというのにこの文章を読んで笑いが止まりませんでした
ペ・ヨンジュンでなくて、スタッフを大事にするスに成りきってますよね?
しかも小言まで言うのですね~。小姑じゃないのだから「愛」ある苦言でしょうが、人間ヨンジュンの姿を垣間見た様で嬉しかったです
しかし、楽しいキムジャンでも「必ずしっかり学ぼう」と誓っちゃうのですね~


FSから新しいポスターが出ていたのですね




まだロンゲの時の撮影ですがなんだか懐かしく感じます
どれも素敵ですがiceは左側の2枚にうっとりですわ~

去年の京セラ以後、黒の衣装が多いですが来日ファッションを見ても、やはり黒が似合いますね~~~
「ヨン様」に全く興味の無い姉でさえ、「ヨン様は黒が良く似合って素敵だね~」と褒めておりました
エッヘン 「そうでしょ。そうでしょ。」と答えたのは言うまでもありません



ちょっと長くなりますが、嬉しい記事を


【韓流☆チョアヨ!】俳優 ペ・ヨンジュン 「延べ10万人集客」パワーの秘密

9月末、東京ドームで行われたアニメ「冬のソナタ」の完成披露と、韓国の伝統文化を紹介した自著『韓国の美をめぐる旅』の出版記念の2つのイベントに相次いで出演し、全国各地のサテライト会場を含め、延べ10万人を動員した。来日は1年3カ月ぶり。衰えを知らず、バージョンアップすらしていく“ヨン様パワー”の秘密はどこにあるのか。

■著作はベストセラー入り

初めはただの若くてハンサムな青年だった。1996年9月から翌年4月にかけて放送された出演ドラマ「初恋」で最終回の視聴率が韓国ドラマ史上最高の65.8%と驚異的な数字を記録したものの、どこにでもいるありふれた青春スターに過ぎなかった。

 だが、2002年に放映のドラマ「冬のソナタ」が中国や日本をはじめアジアの各国でブレーク。彼は次第に「アジュンマ(おばさん)アイドル・ヨン様」として特別な存在になっていく。

07年の主演ドラマ「太王四神記」では部下を気遣う新しいリーダー像を演じて高視聴率を獲得。昨年は韓国文化勲章花冠を受けた。9月23日に韓国で発売された伝統文化を紹介した著作は既に10版を重ねてベストセラーに入り、「2010~2012韓国訪問の年」キャンペーンの韓国文化広報大使にも任命されている。もはや並の韓国スターの枠を超えた活躍ぶりだ。

 映画会社のスタッフをしているところをスカウトされて1994年にドラマデビューしてから、出演作はドラマが11に、映画が2つ。徹底したイメージ管理をして自分が納得した作品にしか出演しない。ここ数年はレストランや芸能事務所の経営にもかかわって俳優として登場するのは2~3年に一度だ。

 その代わりにクマのぬいぐるみだの、エコバック、マッコリだのとタイアップ商品が続々と発売される。渇望感を募らせたファンは、彼を待つ間につい財布のひもを緩めてしまう。

■まじめで頑固

節目の度に何かしらドラマチックな出来事が降ってきて話題を集めるのもこの人の運だ。04年11月の写真展のオープニングセレモニーはファンの転倒事故で謝罪会見になったし、07年末のドラマ撮影では完成間際になって肩やひざを痛め、松葉づえでクランクアップした。

 今回も本の執筆で8月下旬までに体重が10キロ落ち、9月17日に倒れて緊急入院。低血圧に低血糖で、初期の敗血症と診断された。(9月)21日には翌日に控えた国立中央博物館での出版記念会見を前に退院したが、登壇した彼の左手の甲にはうっすらと点滴の跡が残っていた。

それでも背筋をぴんと伸ばし、カメラの放列の前ですべてのレンズに目配りしながらポーズをとる姿はりりしくも美しい。取材に協力した先生たちを紹介し、長引く会見時間に高齢の師を気遣って丸椅子(いす)を薦める姿に誠実な人柄が垣間見える。

 「まじめで頑固」。彼を知る人はみな口をそろえる。2つの仕事を同時並行で進めるような器用なまねはできないだろう。目の前の仕事に寝食を忘れて取り組む。その集中力こそが今日のヨン様をつくってきたのに違いない。
(早坂礼子/SANKEI EXPRESS)
msnエンタメより


いいのよ~クマのぬいぐるみもエコバックもマッコリも“欲しくて”買うのだから