




ヨンジュンは昨日26日にソウルでインタビューの収録があったようです

2日に帰国した後の「おもいッきりDON」で宮本さんが「予定されていた収録がキャンセルになってしまいました。」
と言ってましたが遅くはなったけど約束を守ったのですね

ヨンジュン


彼女、昨日は息子ちゃんのソクビン君を連れていったらしいのですが
ソクビン君を見たヨンジュンは「かわいい。かわいい。」を連発していたようです


1歳のソクビン君に“アジアの至宝


抱っこして貰ったにも拘わらず、手を出したスタッフのおね~さんの方へ行ってしまった様です







ついでですが…宮本アナのお嬢さんがDATVのアナウンサーをしているのだそうです

お父さん譲りの機知に富んだお話をされるのでしょうか



makicchiさんから



キム・テイさんちのソクビン君を見て、益々結婚願望が強くなったであろうヨンジュン

世界中探したってそうはいないこの素晴らしい男に、何故嫁が見つけられないのか....


ポシャギの先生が言われたように「こんな細かい男は女性が逃げる」のでしょうかねぇ

いっその事、結婚は諦めて動植物を可愛がって暮したらどぉ

















5000個限定発売でシリアルナンバー「0001」はヨンジュンに贈られました。
ですから家族の元へは「0002~5000」までが届いたはずです


テディベア 提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
テディベア(Teddy bear )は、クマのぬいぐるみ。その名前は、第26代アメリカ合衆国大統領セオドア・ルーズベルトに由来する。
由来
1902年の秋、ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けたが、獲物をしとめることができなかった。そこで同行していたハンターが年老いた雌熊(一説には傷を負った子熊)のアメリカグマを追いつめて最後の一発を大統領に頼んだが、ルーズベルト大統領は「瀕死の熊を撃つのはスポーツマン精神に悖る」として撃たなかった。このことが同行していた新聞記者によって新聞に掲載され、このエピソードに因んで翌年バーモント州のおもちゃメーカーが熊のぬいぐるみにルーズベルト大統領の通称である「テディ」と名付けて発売した。その頃ドイツのマルガレーテ・シュタイフの熊の縫いぐるみが大量にアメリカに輸入され、この名前が広まった。
現在もバーモント州のおもちゃメーカーはテディベアカンパニーとして一体一体手作りのテディベアを販売している。販売されているぬいぐるみは永久保証制をとっており、万一破損した場合などは無料で直してくれる。世界中にテディベアと名の付いた熊のぬいぐるみが売られているが、少なくとも名称と実態が一致した形ではこのバーモント州のメーカーのぬいぐるみが元祖といえる(実態としてはマルガレーテ・シュタイフも元祖的な役割は果たしている)。
テディベアの日
セオドア・ルーズベルトの誕生日である10月27日は「テディベアの日」となっている。

ice家のベア達


残念ながらice家には初代ジュンベアはおりません

というか…余り欲しいという気持ちが湧かなかった

ですがタムベアには思いっきり動いちゃいました


おまけにお嫁ベアも迎えてやったので今度はスタイルジュンに嫁取りか~


IMXでブロコリマガジン年間予約のおまけで貰ったラベンダーベアも綺麗な色ですヨン
