サイバー攻撃

2025-02-04 21:15:25 | 削除記事

 

年末年始に国内の航空や金融機関などがサイバー攻撃に狙われた。

どうも大量のデータを送りつける「DDoS(ディードス)攻撃」

だった模様です。

 

攻撃者は色々な経由でA➡B➡C➡Dから攻撃らしい。

要は攻撃してくるのは最終の「D」からだと思う。

日本の防御は非常に脆弱ですから太刀打ちできない?

 

ITに詳しくありませんが日本の国防(憲法9条)に似ている。

攻撃に対して防御?冗談だと思う。攻撃には攻撃です。

要は、何処のサーバーを経由しても最終には「D」から攻撃です。

 

なので、この「D」に異常なほどのDDoS攻撃をすると

被害のあったところに攻撃できないことになりませんか?

強いて言えば、防御ばかりの日本は太刀打ちできないという

事ではありませんか?

 

そこで、大きな疑問はどうして相手を攻撃しないのか?

この点が全く理解できない。素人のジイさんはやられたら

やり返す。「倍返しだ」が正しいような気がします。

これって間違いでしょうか?

 

 

年末年始の企業「DDoS攻撃」、異例の広範囲「絨毯爆撃型」…対策難しく「能動的防御」の必要性(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

 年末年始に国内の航空や金融機関などが狙われた一連のサイバー攻撃は、大量のデータを送りつける「DDoS(ディードス)攻撃」の中でも、企業内のサーバーやネットワー...

Yahoo!ニュース

 

 

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