年末年始に国内の航空や金融機関などがサイバー攻撃に狙われた。
どうも大量のデータを送りつける「DDoS(ディードス)攻撃」
だった模様です。
攻撃者は色々な経由でA➡B➡C➡Dから攻撃らしい。
要は攻撃してくるのは最終の「D」からだと思う。
日本の防御は非常に脆弱ですから太刀打ちできない?
ITに詳しくありませんが日本の国防(憲法9条)に似ている。
攻撃に対して防御?冗談だと思う。攻撃には攻撃です。
要は、何処のサーバーを経由しても最終には「D」から攻撃です。
なので、この「D」に異常なほどのDDoS攻撃をすると
被害のあったところに攻撃できないことになりませんか?
強いて言えば、防御ばかりの日本は太刀打ちできないという
事ではありませんか?
そこで、大きな疑問はどうして相手を攻撃しないのか?
この点が全く理解できない。素人のジイさんはやられたら
やり返す。「倍返しだ」が正しいような気がします。
これって間違いでしょうか?