日本に生れ、当然ながら日本語を話す。至極当たり前です。
でもこの齢になっても分からない単語、熟語、文章はある。
こんなことは多国でも同じだろうと思います。
ですが、この日本語は特殊なんだろうか?
日常生活で使っていると、単独民族の独特な読み取り?
「目は口程に物を言う」こんな事は習慣的に多い。
所謂、日本独特の微笑みを理解できる外国人は少ない。
問題は会話の中にも存在する。それってどうなの?です。
例えば......
〇「辛い料理、食べに行かない?」
△「ごめんね、食べられないことはないんだけど」
日本人ならごく自然で分かる。しかし、どっちなの?
行くの?行かないの?答になっていない。
確認するのが外国人です。曖昧な表現が誤解を招く。
しかし、便利なもので、深読みできることがあります。
外国でもこんな状態なんでしょうか?
それで、今日の話題は次の動画です。日本語は特殊か?
理解度が世界とは全く異種なのでしょうか?