里の常連さん情報

横田の里の常連さんが綴る里のネタ特集

有名ブラント社長が?

2012年03月01日 | 春ネタ

女性に人気の有名ブランド「サマンサタバサ」を展開するサマンサタバサジャパンリミテッド(東京都港区)の経営トップが訴えられた。モデルの卵の女子大生(20)が、同社の寺田和正社長(46)から性的行為を要求され、精神的苦痛を受けたとして損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたのだ。寺田氏は本紙の取材に対し、「事実無根であり、法的手段を考えている」としている。真相はどうなのか。



 寺田氏を訴えたのは関東在住の女子大生で、芸能事務所に所属し、モデルの肩書を持つAさん。

 訴状などによると、昨年12月30日、軽井沢にある寺田氏の別荘で行われた泊まりがけのもちつき大会で、寺田氏がAさんに性的行為を要求し、Aさんの妹、友人と性的行為に及んだという。

 Aさんは帰宅後に別荘内での出来事を周囲に相談し、寺田氏から精神的苦痛を受けたとして2月末、2200万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。

 本紙の取材にAさんはこう振り返る。

 「別荘には、私たち以外にも複数の女の子が参加していました。もちつきの時にはお酒を勧められて一緒に乾杯したり、和やかなムードだったのですが…。おかしいなと思ったのは参加者の男性が、私たちの入浴中にいきなり入ってきた時です。その後も男性が私たちの部屋に居座ったため、何とかしてもらおうと寺田さんの部屋に訴えに行ったら、ベッドに引っ張り込まれそうになったんです。その場を逃げ出したんですが、妹とその友人は部屋に留まってしまった」

 帰宅後、Aさんは精神的に不安定になり、受診した心療内科でPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断された。

 この一件があった当時、Aさんと妹は未成年だった。司法関係者は「20歳未満の未成年の飲酒を黙認したのは問題。知らなかったとしても確認は取るべきでしょう」と指摘している。

 サマンサタバサは1994年、寺田氏が創業。ピンクを基調としたバッグが若い女性に人気で2005年には東証マザーズに上場した。2011年2月期の連結売上高は約300億円にのぼる。

 一連の出来事は1日発売の「週刊新潮」3月8日号も『「サマンサタバサ」社長の危険な情事をモデルの卵が訴えた』と伝え、寺田氏は〈行為自体があったかどうかについては、裁判で明らかにします〉などと否定している。

 夕刊フジの取材に対して寺田氏は「事実無根であり、法的手段を考えている。弁護士にこの件についてコメントしないよう言われている」とし、飲酒を黙認した件については「何もお答えできません」。サマンサの広報担当者は「訴訟が提起されていることもそうした話も聞いていない」と話している。

どっちが正当なのかってのは~いろんな状況が考えられるから難しいかもね?

最近は「嵌められた」「嵌めた」って言う話が多くって、どっちを信用して良いものやらと・・・

でも、白魚・・・シロいのって美味いよぉ☆


もう、放送しないで!!

2012年03月01日 | 気になるネタ

お笑いコンビ「オセロ」の中島知子(40)が代表を務める事務所が賃料を滞納しているとして、東京都内の不動産会社などが中島に建物の明け渡しと未払い賃料の支払いを求めた訴訟の判決で、東京地裁(堀田匡裁判官)は28日午後、請求を認め、退居と賃料などの賠償金約650万円の支払いを命じた。今後、中島は判決に従わないと、強制的な明け渡しと資産を差し押さえられる「強制執行」を受ける可能性がある。注目の“洗脳”騒動はどう展開していくのか。

 注目の判決が出る28日、40代の女霊能師I・Rの強いマインドコントロール下にあるその姿をキャッチしようと、事務所や道を挟んで向かいにある自宅マンションにマスコミが殺到。地裁前にも、取材陣や一般人ら291人が傍聴券を求めて長蛇の列を作った。だが中島は結局、そのどちらにも姿を現さなかった。

 中島をめぐる一連の騒動で、注目度がピークに達したのは、俳優の本木雅弘(46)夫妻が中島に対して部屋の立ち退きを求める訴訟を今月、起こしてからだ。

 その際、中島が昨年12月、自宅向かいに借りている事務所マンションでも、立ち退き訴訟が起こされていることが発覚し、一段と騒動が拡大した。

 「中島は事務所マンションを個人事務所名義で借り、家賃、月額39万円を半年以上も滞納していました。不動産管理会社は、中島に再三返還を求めていたようですが、これに応じることはなく、仕方なく訴訟に踏み切ったようです」(中島の関係者)

 訴状によると、事務所マンションには、中島と同居する女霊能師の叔母と母親、その息子ら親族3人が居住。事実上、中島が3人に無断で「また貸し」していた格好になる。

 一方、女霊能師とともに自宅で籠城を続ける中島。23日午後にはリサイクル業者が、中島の物とみられるピンク色のソファなど家具数点を搬出した。ソファは、150万円近くもする高級品だが、関係者によると、どの家具も買値の1割程度で引き取られていったという。

 だが、その後も中島は動く気配がない。事務所を追い出される親族3人が、中島の自宅に移り、再び“宿借り”する可能性もある。「そのスペースを確保するために自宅の荷物を運び出して売ったのでは」(芸能関係者)。

 また、一時は年収5000万~6000万円といわれた中島だが、「貯金も底をつき、ほぼ無収入。家具を売ったのは生活費を得るためだったのかもしれない」(別の芸能関係者)との声も。賠償金を支払える余力はないとみられ、自己破産という最悪の選択も囁かれだした。

 大方の見方通り、敗訴した中島だが、今後の展開はどうなるのか。

 「これから2週間以内に控訴しなければ、判決が『確定』します。それ以降も退去しなかったりすると2、3カ月後には、明け渡しのほか資産差し押さえの『強制執行』を受けることになります」(司法関係者)

 強制執行といえば、2010年3月、旧ライブドア事件に絡む元株主からの損害賠償請求で、同社の元社長、堀江貴文受刑者(39)=旧証券取引法違反罪で服役中=が資産の差し押さえを受けたのが記憶に新しい。

 堀江氏は、その際の様子を自身のブログで《鍵屋使って合鍵つくって勝手に忍び込むんです。コソ泥並ですね》などと実況中継してみせた。

 強制執行なら中島も同じ憂き目にあい、「東京地裁の職員である執行官が現場に赴いて(借り主の)中島さんらが占有していれば強制的に連れ出すことになるでしょう。(判決を受けて賠償金を)原告に弁済すれば(家具などの動産の)差し押さえ自体は避けられますが」(元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士)。

 ただ、洗脳状態にある中島が抵抗することも考えられる。日大名誉教授(刑法)の板倉宏氏は「執行官の説得にも応じずに居座れば、公務執行妨害罪に問われる。執行官が警察に通報して、そのまま逮捕されてしまいます」と説明する。

さぁて~どうなることやらぁ~昼間のテレビもこのネタやめてほしいね!!

さあ、どれから食べるか!!

贅沢な悩みだねぇ☆