里の常連さん情報

横田の里の常連さんが綴る里のネタ特集

やはり、芸能界で・・・

2012年03月28日 | 春ネタ

お笑いコンビ、さまぁ~ずがMCを務める新感覚オーディション番組が始まることが24日、分かった。

4月9日スタートのフジテレビ系「フジテレビに出たい人TV」(月曜深夜0・45)で、動画投稿サイト「YouTube」を通じて一芸に秀でた人材を発掘していく。アシスタントには元NHKのお天気キャスター、半井(なからい)小絵(39)も決定し、3人が世界に通用するスターを誕生させる。

 番組内で秘書を担当するのは、04年3月から「NHKニュース7」でお天気キャスターを務め、“午後7時28分の恋人”として親しまれた半井。

昨年3月に同番組を卒業後、民放の番組に出演するのは初めてで、「バラエティーは不慣れですので、さまぁ~ずさんに引っ張っていただきたいと思います」と未知の世界への挑戦に胸を躍らせている。

春らしいお刺身盛合わせですね☆

桜海老、早く食べたいぃぃ


華やかな時は短い・・・

2012年03月28日 | 気になるネタ

亡くなった“ご主人さま”の周りを愛犬がグルグルと回っていた…。

 心不全のため、51歳で亡くなった元祖バイリンギャルで元キャスター、山口美江さんの最期はあまりに悲しいものだった。芸能界の孤独死は、彼女に限ったことではない。

 元タレントの飯島愛さんは2008年12月、死後1週間経って発見された。36歳の若さだった。12月5日に最後のブログを更新。同24日、親類の女性によって自室で死亡しているのが発見された。死因は肺炎。飯島さんはタレント活動の一線から身を引いた後、芸能人仲間との交際がほとんどなくなっていた。この意味で、山口さんのケースと似ている。当時、「元AV女優だからこそ身辺をきれいにしていて、最後は男の影さえなかった」と話す業界関係者もいた。

 俳優の山城新伍さんは09年8月、東京都町田市の特別養護老人ホームで、嚥下障害による肺炎で寂しく息を引き取った。70歳だった。

 山城さんは女性関係の乱れから妻や娘にも見放され、糖尿病の悪化や認知症の兆しもあって施設へ。入居後も家族は、「一切関わりたくない」と面会せず、葬儀へも参列しなかった。

 昨年秋ごろから失踪が報じられていたリポーターの奥山英志さんは、結局、東日本大震災直後の昨年4月に東京・神代植物公園のトイレの個室で首を吊り自殺していたとみられることが同年12月になって、ようやく分かった。62歳だった。

 「仕事がほとんどなかった奥山さんの死に、誰も気づかなかった。30年間、事件・事故現場をリポートしていたリポーターが自ら事件となって生涯を閉じたのは、何とも切なかった」(仕事仲間のリポーター) 

 名女優の淡島千景さんは今年2月、すい臓がんで死去した。87歳。生涯一度も結婚しなかった淡島さん。遺作となったTBS系ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の撮影へは、病室から通っていた。

 「住民税を滞納、自宅を担保にして治療費を捻出したほどで、石井ふく子プロデューサーは出演料を多めに出して資金援助をしたと聞く。200本以上の映画に出演、紫綬褒章も得た大女優の晩年としては、やるせなかった」(プロダクション幹部)

 芸能評論家・肥留間正明氏は言う。

 「身寄りのない高齢の大物俳優、大物女優は、現在も少なからずいます。桜のように散り際が鮮やかなタレントばかりではない」

 売れているときだけ、周囲に人が集まってくるのが芸能界。「末路哀れは覚悟の上」と言い切ったのは、芸能界を引退したタレントの上岡龍太郎さん(69)。傍でみているほど楽な商売ではないようだ。

膳の一押しは・・・

蟹クリームコロッケの湯葉巻き揚げ

 

明日は里のお店再開の日です~

是非、お寄りくださいね☆