里の常連さん情報

横田の里の常連さんが綴る里のネタ特集

消臭に♪

2012年03月17日 | 春ネタ

部屋の臭いは住んでいる人は気にならないが、訪ねてきた人にはすぐにわかる。臭いの元は、カビやトイレ、タバコ、ペットなどの生活臭。最近の住宅は気密性が高く、換気をしっかりできないならば消臭対策が必要だ。

 「オーフレッシュ」はオゾン機器専門メーカーの増田研究所が開発。駅構内のトイレやホテル・旅館で幅広く使われているプラズマ脱臭システムを、一般家庭向けに手のひらサイズへと小型化した。

 使い方は、コンセントに直接差し込むだけ。電気代は月々16円ほどという。8畳間に1個が目安。幅5.0cm、奥行4.5cm、高さ8.5cm。重さ100g。9450円。

 

えてえてうえんら

ふぅぅ~どれも新鮮で美味しそうですねぇ

ビールが美味いぞぉぉ


復活だ!

2012年03月17日 | 春ネタ

TBSが終日、視聴率1ケタに苦しむ“魔の水曜日”対策として4月4日午後9時から、ゴールデンタイムの映画放送枠を復活させる。

 19年ぶりとなる映画番組のタイトルは「水曜プレミアシネマ」。

 29日の会見で「TBSは映画製作には非常に熱心に取り組んでいるので、選りすぐりのラインアップで良質なエンターテインメントとしてお届けしていく」と発表した。

 TBSの映画枠といえば名解説者として親しまれた荻昌弘さんが担当していた「月曜ロードショー」が有名。1969年から87年まで放送され、火曜→水曜と曜日を変え、荻さんが亡くなった後も93年まで続いた。

 現在、同局の水曜午後9時台は単発番組を放送する「水曜エンタ!」で視聴率は7~8%台。同時間帯の民放は「ホンマでっか!?TV」(フジ系)、「相棒」(テレ朝系)、「ザ!世界仰天ニュース」(日テレ系)、「水曜ミステリー9」(テレ東系)で、最下位となったこともある。

 「人気芸人を起用して対抗したこともあるが、番組がコロコロ変わるので視聴習慣がつかない」(テレビ誌編集者)

 そこで切り札が映画-というワケ。近年、民放各局は映画製作に力を入れていてTBSも「ROOKIES -卒業-」「おくりびと」が大ヒット。昨年末からは「映画 けいおん!」と、キラーコンテンツを抱える。

 民放の地上波で映画専門枠を持つのは現在、日テレ系の「金曜ロードショー」とテレ朝系の「日曜洋画劇場」のみ。

 BS、CSの専門チャンネルでCM抜きのノーカット版が見られるようになって久しい。かつての荻さんや淀川長治さん、水野晴夫さんに匹敵するような名調子の復活に期待したいところだ。

桜海老の時期になりましたが・・・

解禁はもう少し先です☆

早く食べたぁぁい☆