一年ぶりでした
こんにちはお久しぶりです タニウツギ、ギンリョウソウ、ナナカマド、ネマガリダケ、
心こめて手打ちされた蕎麦を頂き、昼食に美味しく頂く機会が多いこの頃
乾麺なんて、と思っていた私だが、これが意外に美味しいことに最近気づいた
うん 美味しい
昨夜は、山の寄り合い、仕掛けておいたアマゴ飯を帰宅後に炊く、 例によって心地よくなるまであれを頂いた後、ほんの一口アマゴご飯を頂く、美味い。
お椀によそった写真を撮り忘れたので、翌朝、ラップに包まれたおにぎりをショット、美味しそうに見えないのが残念。
いつもの趣味人さんから、又、自家製手打ちそばを頂戴した。
気を入れてこね、そして集中、よくこれだけの細切りが出来るものだと感心する。
茹で過ぎないよう鍋から目を離さない、頂いた方もにも気合が入る、先日とった極上のワラビおひたしを添えて。
うまい・・ 贅沢感溢れる独り昼飯
五目アマゴご飯
つゆはほんの少し付けて一気にすすり込む、刺し身で、塩焼きで食う、タケノコだけ入れた炊き込みご飯、何事もシンプル故にそのものの味を楽しむことが出来る、まさにそうではある。
つゆにトプっとつけて食べるざる蕎麦、甘露煮のアマゴ、五目炊き込みご飯 確かに主体性は薄れるかもしれない、でもシナジー効果が美味しい。
研いだ米に酒大匙2と塩小匙半を入れ定量まで水をはる、その上にタケノコ、ニンジン、干しシイタケ、シメジを出汁大さじ、酒大さじ、みりん大匙半、醤油大匙半で含め煮したものと薄揚げ微塵切りを広げ、その上に素焼きしておいたアマゴを載せてSWon、炊きあがりにアマゴの頭と骨を外してほぐして混ぜる。
うまいなー、ビールとお酒で満たされたお腹に、ご飯物は要らないのだが、今日は少し頂いた。
5月13~14日
浜甲子園在住の従兄弟からギョウザパーティのお誘いを受けて訪問、従兄弟夫妻、次女その子初め、信州かr訪れた叔母、従兄弟兄弟、妹を含め総勢9名、止めどなく昔話に花を咲かせた翌朝、浜甲子園から甲子園浜へと六甲山を見つめながら歩いた
昨日の天気予報、近畿地方中部、朝の内曇り、午後から雨
岩湧山の植物を見て回った、午後予報通りの雨
近郊の緑を見て回るのに、時には雨もよい、濡れた新緑がとても綺麗だった
故郷から見る後立山は今朝もいい天気 よ~し迎えに行こう 早くも雪が溶けた、アルプス平でフキノトウ
カタクリ
水芭蕉 やーやー お帰りご苦労さん
今年は静かに「地蔵の頭にて」
祖父母 父 兄弟、叔母達が眠る生まれ育った明松寺へ墓参
爺ヶ岳、鹿島槍
再び、白馬村へ おびなたの湯で汗を流す
行者ニンニク、ウド、コゴミ、フキ、ワラビ、ステーキ椎茸とニラソテー添え、刺身盛合せ、そして蜂の子の佃煮
3日 白馬五竜テレキャビン
五竜岳へ向かうメンバーを見送る
こんなに雪がないのも珍しい、「スキー場は今日までの営業です」との案内板が テレキャビン始動から10分程で客は捌けてしまった。
ひとり松川二股へ、南又で竿を出す 竿を納めて猿倉へ行ってみる 途中で見かけたカタクリの花
猿倉から仰ぐ白馬岳 かなり黒っぽい主稜に、それでもトレースが見える
再び、二股へ
窓から、不帰の劍を眺めながら ヤマメ、コゴミ、ウド、タラノメ