学名をはナラタケというそうだが、秋田生まれの祖父は、信州で育った私達に、このキノコの名を「モトアシ」と教えてくれた。
きょうは、先日採取した「モトアシ」をうどんの具に、この歯ごたえ、この味、本当に旨いキノコだ。
肴の鱗のように、重なって余りにも沢山映える姿に、幼かった妹はこのキノコのことを「いっぱい」が名前だと思っていたようだ、先日もそんな話をして笑った。
学名をはナラタケというそうだが、秋田生まれの祖父は、信州で育った私達に、このキノコの名を「モトアシ」と教えてくれた。
きょうは、先日採取した「モトアシ」をうどんの具に、この歯ごたえ、この味、本当に旨いキノコだ。
肴の鱗のように、重なって余りにも沢山映える姿に、幼かった妹はこのキノコのことを「いっぱい」が名前だと思っていたようだ、先日もそんな話をして笑った。
一年ありがとうございました。
今年最後の釣行は十津川某渓へ、来てよかった
いい顔だ・・・ この渓訪問は、年一度で大事にしていこう、と、思っている。 こんなものも
9月24日~25日 比良山巡り
24日車中泊食はすき焼き
二日目 北比良峠から琵琶湖 なめ茸 スキー場最上部
武奈ヶ岳 未だ色鮮やかなトリカブト
釈迦岳 タマゴタケ ナラタケ
ロープウエイから望む槍が岳 まだ青空も
独標から西穂高岳、奥穂高岳方面は既にガスに包まれつつある、右は笠ヶ岳
西穂高岳到着も既に視界は100m足らずに、奥穂高岳は諦めて引き返すことに
独標の登り返し
円山付近 コケモモの実 コケモモの花
色づき始めたナナカマド ナナカマドの実 西穂山荘テント場