12歳のペルレ。
産まれてからずっと
ひとりっ子の生活をしたことがありません。
ブリーダーさんのお家にいた時は
兄弟や他のダックスパピーと一緒。
生後2ヶ月でわが家に来てからは
ずっとクーゲルと一緒。
クーゲルが旅立ってから3週間が経ちますが
最近になって
クーゲルが本当にいないということがわかってきたのか
お留守番の時など
とても神経が過敏になってきました。
そして、朝ごはんは
何故か?自分のごはんはあまり食べず
毎朝お供えするクーゲルのごはんを食べたがります。
お昼と夜は
ちゃんと自分のごはんを食べます。
変化した環境に
わんこなりに何かを感じて
頑張ってるのね
ずっとわんこの仲間の中で生活してきたペルレにとって
この先ひとりっ子でいることは
プラスなのかマイナスなのか・・・
ふと考えてしまいました。
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