ドンジン、結婚しちゃったわ。あっという間に、、。ウノ、、、しかもそのドンジンの結婚式に出席しちゃってるし、。平気なの?こんなのアリ?しかも派手にしないって言ってなかったけ?貸切の船上結婚式なんって。ウノ時とはエライ違いジャン。
この展開はビックリなんです、。ユジョンが隠していた事ってもっと大変な事かと思ったらたいした事ないじゃん!仕事でオーストラリアに行く話しがあって、今月中に返事をしないといけないって事。まだ付き合い始めてすぐなのに、そんな選択をせまれるドンジン。ウノのほうも、ユンス妻がサイン済みの離婚届けをウノの元へ持ってきてあなたが出してっという。コレも、、ありか?ウノはそれをどうしていいのか、わからなくて悩む。ウノ父にラジオを通して相談するものの、ウノがかかわる事じゃないから早く返しなさいと怒られてしまう。どっちもうまくいかないよね。ドンジンも教授がウノへプロポーズをすると聞いて何だか焦ってしまう。
ウノは久しぶりにミヤンと再開する。すっかり元気になって元夫のカードも返してすっかりエステで事業家?に転身してたわ。まだドンジンのことは残ってるみたいだけど、新しい彼女が出来たと聞いてやっぱりショックみたい。ドンジンってあ~~んな普通の人なのに美女にモテマクリ~ジャン。みんなタイプが違うけどこれだけで彼の人生は相当恵まれてるかも、、。
ウノは昔の文集があったことを思い出してドンジンの部屋に入ってしまう。そこへドンジンが帰ってきて久しぶりに二人になるんだけど。この部屋でウノも暮らしてたのね。たくさん思い出があって、座る位置も決まっていて、、どれほど時間がたってもその人といた時間は確かに存在していてついその頃の習慣がでてしまう。座る位置を変えようっていうのがとってもよかったわ。別れ際に大丈夫か?って聞いたらウノは平気と応えるけど泣いてたんだね。帰り道。
二人の結婚指輪を亡くなった子供のお墓に埋めるドンジン。毎年ここで会うんだからって。これからもここで会うつもりなんだ、、。お互い結婚してもここで死んだ子の年を数えるのかしら。私だったら嫌だけど、ユギョンや教授もそうじゃないかしら、、。
ドンジンは吹っ切るようにユギョンにプロポーズ。その後はトントン拍子。ドンジン父母はウノにも会いに来るんだけど、、。ここも不思議だね。ユギョンよりもウノのほうに未練たっぷりな感じなのよね。ドンジン父母も。あ~~んなキレイなユギョンが来たのに。
一方、ウノも喫茶店でユンスとユンス妻の会話を聞いてしまう。ユンス妻は行きずり?の人の子を妊娠してそれを中絶したって。子供を亡くしたウノにはつらい話だったよね。でもだから教授とはやっていけない?って思ったりしてる雰囲気だけど、、、?どうなんよ。ドンジンはユギョンにだんだん惹かれていった感じだったけど、ウノはやっぱり、ちがうって思ってるよね。
ドンジンって慰謝料をウノに払ってたんだ、。残りを一括で払うというドンジンに今までもらってた慰謝料を貯金しておいてそれをかえすウノ。結婚祝いだと思ってもらって、って。いや~~、出来た人やわ~。ウノって。ウノ、、それでいいの?ずっとずっとドンジンのことがいつも気になってたじゃない。もう一度寄り添ったらきっと前よりももっといい夫婦になれそうなのに、、。ウノの小さい頃の夢。お嫁さんだったんだ。それにあの文集の中につづられていた彼女の夢はまさにドンジンとの出会いが描かれてたのね。王子様は図書館で出会い、手が届かないところの本をとってくれる人だって。いや~、素敵じゃないですか。たぶん、ドンジンに出会った頃はこんな小さな時の事なんてウノも忘れてただろうけどもう一度あの文集を読んでどう思ったのかしら。それなのに、目の前のあの人は白いドレスを着た別の人と別の道を歩もうとしてるのよ。ウノが生まれたときに月の老人が指に結んでくれた赤い糸は、、ドンジンにつながってるはず、、、なんだけど??
そうそう、ジホカップル。結局、ジョンピョの決死の告白が身を結んだわけね。放送室から病院中に放送されたんだから引っ付かないわけには行かないでしょ。こっちは、、よかったね。