ボンセン死んじゃったのか、。そりゃ、チャンのせいだな。でもそれを最後まで責めなくてしかも百済の技術者の誇りであんな少年でもすごいなあ。チャンだけが生き延びたわけで、、そりゃ追放だな。今までの事を思えば。えーーでもあんな山の中で一人で暮らしていくってこと？？そして、、10年。
ついに大人バージョンになってききたわ。チェ・ヒョンジェ氏って相性が悪くてラブレター以来です。彼はドラマに恵まれていないようで評判がいいのはラブレターとソドンヨだけ？という噂。ラブレターのアンドレアは素敵だったし、この時代劇もいいかもーー。王子ですからねえ。リンとしたらカッコよさそうだわ。
ひぇ～～！！ビックリだわ。あの、、サテッギルはスパイ～～～？？し、しかもあのボンセンたちをしに追いやった悪代官の息子～～～？？アボジ～～には耳を疑ったわ、、。し、しかもスパイになった動機が不純じゃないか～～！あのソンファ姫が好きだったのか～！この計画の成功のあかつきにはソンファ姫との結婚が待ってるとか??むむむーーー、そ、そんな事のためにこんな任務を引き受けるかな～～。５話で急に登場してたサテッギルがチャンの太学舎入りを強く勧めるほどいい人ぽくしておいてさ～～。そうか、、意外だったわ。さすがチャングムチーム。いろんな因縁があるのよね。ソンファ姫をめぐっての。大人になったソンファ姫。くぅ～～、やっぱりキレイだな。イ・ボヨン氏。ラスダンの時もいつもこっちのほうがいいよな～って特にあのドレス姿はとっても透明感があってすごいキレイだったのを覚えてるわ。こういう透明感のある女優さんが好きなので私的にはイ・ボヨンさんって結構好きなほうかも、、って思ってたんだけど、、今はやっぱり微妙です。（しつこい、、）
そのソンファ姫。やっぱり問題児扱いなのね。10年たった今でもチャンを探してるのはわかるけどあの歌をはやらしておび寄せるっていうのはどうなんよ。ソドンは長芋を売る少年でヨは詩なんだ。あの詩はチャンが昔作った歌。チャンも二人の洞窟を覚えておいて、行って見ればソンファ姫からの手紙が。ソンファ姫っていわゆるオテンバお嬢って感じだけど、昔のサテッギルに言った言葉はよかったよね。長芋を食べて飢えをしのぐ子供の気持ちはあなたにはわからないからチャンを選んだって、、。結構、考えてる姫なんだよね。せっかく姫が手紙を置いていったけどチャンはボンセンのことが会ったのでもう会わないと返事を書く。ソンファ姫はガックリ、、。でもこの二人のすれ違いがはじまって会いそうで会わないのよね。一度はあの寺で隣に泊まっていたのに～～。あ～～、春のワルツ状態だったのに。でも７話ではもう再会しそうだけど？？
ところで、その他にもスリルある展開よね。問題児だったチャンは刀の開発に携わりモッラス博士と新しい刀を開発して技術者になりつつあるし、それを運ぶときも偶然、チャンの元へ来た荷物だったけど、無事に相手に渡す事ができたしね。次回が楽しみ。
やっぱりリュ・ジン氏は悪役？この頃は痩せてていい感じかな？時代的のほうがいいかも。何度も見ても実は苦手な人なんですよね。透明感のある、チャンとソンファ姫ってお似合いだわ～。久しぶりにキレイなカップルになりそうです。ク・ヘソンちゃんもでてるけど本当に端役だったのね。もう少し重要な役になっていくのかしら？
どうでもいいけど、この時代の子供って長芋を生でかじって食べてたの？？どうやら韓国の人は今でもさつまいもも生でかじったりしてたし、野菜をバリバリ食べる習慣かしら？韓国のサツマイモは日本よりは甘いようですけどね。