24話の終わりはええええ？？気になるじゃん。どうなったわけーーー？韓国ってどんなだけ狭い国なわーー？って感じのつながりだわ。この登場人物の中で少しずつ接触していくわけよ。展開は早いし一方通行の気持ちが多いしそれぞれの問題も同時進行してるからそれぞれ気になるのよ。どうでもいいのはセヨンカップルだけかな。
ど～～～も、ジェームスはボンイ父ではなくドジン父って事だと思うわ。この登場人物の中だとそれしかない。ただ、あの会長夫婦とどういうつながりあるのかは謎よね。少なくとも息子じゃないはず。アンナがたぶん実子だろうから。ここの設定はまだまだず～～と先よね。
セワったらお手伝いを金で買収か？これもいつか露呈するに決まってるでしょ。結婚したらたぶん、ドジン家に同居でしょ。あのお手伝いさんの給料を倍っていってたけど、そう簡単にはできないでしょ。ドジン父は疑り深いのかセワにはまだまだ疑惑をもってるわ。この夫婦の不仲にはドジンも可哀そうだなって思ってしまうわ。ドジン父は30年前から施設に子供たちのところにこっそり訪れてボランティアをしてるのか。これはあまり知られたくないのよね。なのに、セワがかぎつけてドジン母にみんなで行ってマスコミや議員さんも呼びましょう。宣伝にもなるしって提案。それを実行したらあ～～、ドジン母にドジン父が激怒。あんな山の中に取り残しちゃったジャン。ドジン父って何もかも計算ずくの妻が合わないんだね。セワもこういうタイプだからもともと拒否反応があるのかも。たぶん、アンナが全く正反対の癒し系の人だからきっとすごくアンナの事を好きだったんだじゃないかなって思う。まだまだ想像だけど。トンヘの事を知っていたかどうかは別だけど、その負い目でボランティアをこっそり続けてるのをズケズケと入ってきてほしくないんだろうな。しかし、自分のその秘密のために今の家族に当たるのもどうかと思うけど、はたから見るとやっぱりドジン母はかわいそうだわ。お金があってもこんな結婚は不幸なんだろうな。おかげで何だかドジンの人格も表面的なものに騙されてセワみたいなのがいいって思ってるし、アンナ達にした仕打ちを母親に言われて謝ったものの、実は全然謝罪の気持ちなんてないみたいだしね。逆に、記者たちに写真を撮らせて利用しようとしたっぽいしさ。こういう寒々とした家庭で育つと息子の出来も悪いわけよ。
一方、ボンイとトンヘがちょっとドキドキモードに入ってきた！ちょっとしたことで接触しても何だかは！って感じだし、ボンイのピンチをさりげなく守ってくれるトンヘも男らしいし。いつも優しく助けてくれるボンイは本当にいい子なのよ。アンナをボンイは預かってくれたのはいいけど、あれ？隙間からボンイ父は見ていたはずだけど何も言わなかったな。トンヘは勝手にボンイ父を実父だと思って、夫婦仲も家族仲もいいボンイ父に腹を立ててるわけよ。まだボンイ父ってことはしらないけど。
テフン夫婦に激怒したボンイ母はそのまま二人とも家から追い出してしまう。そしてトンヘを下宿人として家に住まわせることに。テフン夫婦はセヨンの実家に同居することに。
ピルジェにアタックを繰り返すスルニョ、でもピルジェはスルニョと結婚するくらいなら一生独身でいる！と宣言。偶然、雨宿りでアンナと知り合ったピルジェ。あれ、一目ぼれしたみたいね。そういえばアンナはピルジェの理想のタイプにピッタリだわ。あれほどボンイ家に出入りしてるスルニョだけど、まだピルジェがテフン父の弟って事は知らないのよ。ふふふ、どうなるんだろう。
そうそう、気になる事件がまた発生。ドジン母の車にスルニョの車が接触。お釜を掘ったのはスルニョだけど、ドジン母が弁償するってことになってるのよ。この二人かなり言いあって、いざこざに発展するかもしれないけど、セワ母って事がわかるとまたまたセワの障害になるのよね。ドジンとの結婚にはまだまだ障害がありそうだわ。
トンヘはボンイ父に腹が立って白菜をトラックから降ろしちゃって、、、。そこに親子鑑定の連絡が？？たぶん違うと思うけど気になる終わり方だわ。