コレはコレで面白いかもってだんだん思ってきた。なるほどね。つねにこのJKグループの中で虐げられてきたKが成りあがっていく、、的な。復讐なのか。原作の人間の証明っていうキーワードがときどき使われてきてた。人間扱いされていなかったKが自分の存在価値を示し立場が逆転していくってことなのね。たぶん。あの印象的なストローハットがジフンが持っていた熊のぬいぐるみの事なんだって。たしか黒人の男の子がキーパーソンだったような気がするけど、それがジフンみたい。有名なセリフ、母さん、、僕のあの帽子どうしたでしょうね、、って奴は覚えてるんだけど、何を意味するのかもさっぱりおぼえてないんだけど。人間の証明で検索してみたけど、え?こんな話?今と全然違うんだけど、、、。う~~む。
あの会長VS Kの対決が面白いです。会長の凄味のある存在感がすごいんですよね。Kって何だか得体がしれなくて何者?って感じになってきたわ。ジフンがしらないKの姿がありそう。名前を変えてるの?あの執事は何でも知ってそうなんだけどなあ。会長にも信頼されているようだしどう絡んでくるわけ?謎がおおいなあ。最大の謎はあのインスクと一緒にいた施設の人。誰なんだ?インスク母じゃないのかしら。本当は彼女はキム・マリっていう名前だってわかってきた。執事はマリって呼んでたでしょ。でもジフンは知らないようだけど。
どうしてあんなに会長がKを排除しようとしてるのか、、。亡くなった会長の夫とインスクは噂があったのね。気に入られて、息子と結婚したと。だから恨んでるのかも。会長が。一度はJKクラブの会長は長女と発表したが状況が代わり、インスクを社長にせざるおえなくなった。JKクラブの社長に就任するインスク。すっかり堂々としてたな。執事には計画通りと話してたわ。インスクは飾りの社長、本当の権力者はヒョンジンとささやく会長。でもインスクもそのことは百も承知だった。でもそうはいかない、、ってちょっと意味深につぶやくインスク。ほ~~、何か計画があるのか。ユンソ妹らいよる嫌がらせで会長に薬を飲ませるインスクの姿の社員をJKクラブの廊下に多数展示。それにも動じないインスク。態度も毅然としているインスク。嫌がらせの第2弾。クレーム客のケリー・キムをわざと行かせた?インスクは元従業員のカンを働かせ、彼女の体調など過去のデータを調べて万全の態勢で望んだ。結果、社長を呼んで彼女を誉めたいとまでになったわけ。でも社長はインスク本人だった。影で見守っていたソンヒたちもがっかり。
ほ~~~、隠れた才能が開花って感じかしら。でもソンヒが言っていたようにあまりにも出来すぎって気がする。何もかも計算されているとすればインスクの計算深さが帰って不気味な感じでしょ。正体が不明だわ。
5話でのチソン君は相変わらずカッコよかったな~。あのラブシーンは?まあ、欺くためだったとはいえ結構いつもの彼の感じだったでしょ。こんな年増の人相手じゃね。コッチのトキメキはないかも。その後のアクションすごかった。相変わらず何をやっても爽やかよね。反対に何をやってもダークな感じに見えてしまうインスク。おどおどして会長の前では本当に蛇ににらまれた蛙って感じだけど、それもどこか演技のような気がするのよ。もともと次男の嫁になったのも何か魂胆があったとしか思えないな。もっともっと深い恨みや秘密がありそうな雰囲気がアリアリ。ラブコメの胸キュンを立て続けに見てたけどこういうのもドラマのだいご味を味わえそうで面白いかも。ヒョンジュンはたぶんジフンが好きでしょ。インスクが何となくそれに気付いて面白くないような反応があるのよね。まさかこの二人で取り合いとか?ジフンの気持ちって今のところ、インスクには非常に恩義を感じていて彼女を排除してきたJKグループが許せず彼女を救い、そして巨大な組織に対抗するシナリオかしら。ジフンそのものの恨みなんてないと思うんだけどなあ。でもジフンの出生の秘密とかこれもありそうだし、、、。