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全81話 ソン・イルグク ハン・ヘジン キム・スンス オ・ヨンス ソン・ジヒョ チョン・グァンリョル
ストーリー 紀元前108年、朝鮮半島を含む大帝国を領有した古朝鮮国は、隣国・漢により滅亡。漢はその地に、楽浪・臨屯・真番・玄菟の四郡を置き支配するが、将軍・ヘモスとその友人で玄菟郡に属する扶余の太子・クムワは、圧政に苦しむ古朝鮮の流民<流浪の民>を率いてタムル軍を編成、漢に抵抗する。だが扶余では、ヘモスの活躍の裏で、その存在が漢の反感を買い、国の災いとなることを懸念する者たちがいた。
ある日、玄菟城で開かれた宴席で見世物として流民たちが虐殺されるのを目にしたクムワは、これに一人抗議した河泊族の君長の娘・ユファに心ひかれる。一方、漢軍との闘いで重傷を負ったヘモスは、瀕死のところをユファに救われる。やがて二人は恋に落ち、ユファはヘモスの子を身ごもるが、それを知る間もなく、ヘモスは漢軍の矢に倒れてしまう。愛する人を失った悲しみの中、ユファはクムワに援助され、男児を出産、チュモンと名付ける。ユファを心密かに想うクムワは彼女を側室に迎えると、友の忘れ形見・チュモンを我が子として育てることを誓う。
ストーリー 8点 役者 8点 音楽 5点 涙度 4点 総合 8点
これだけ長くがんばって長期間見たけど、面白かったあ!と素直に思います。朱蒙中毒という言葉があるようですが、韓国史劇の面白さがはじめてわかった記念すべき作品と私も思います。序盤、中盤、終盤と長い割にはよくストーリーも練ってあり、飽きさせない展開でした。とにかく、イェソヤの健気さが印象的でした。全く正反対のソソノとは違ってどんな境遇に陥っても控えめで一番朱蒙のことを理解し、彼の言う大業を成功させるためにはと行動していたのは彼女ではないかと思うのです。ソソノも美しく凛とした強さを持っている人ですが、最後は朱蒙を慕いながらも別々の道に分かれたのは彼女らしい判断だと思います。一国の王妃というよりはやはり王にふさわしいのかも、、。ソヤが現れなければあのまま夫婦で国を治めたのかもしれませんが、朱蒙も早死にしたことだし、百済の礎を築いたというくだりだったのであの別れも前向きでよかったのですね。他の史劇よりは残酷なシーンは少ないしあまり血が流れる事も押さえてある作品のようですが、建国をするという建前の下には何をしてもいいのか?という率直な感想を持ってしまう。陣地争いをしてるだけのような気がして、、といってしまうと身もふたもないのですが、コレが現実の歴史だったんでしょうね。
朱蒙のカリスマ性は認めますが、あの神器のくだりは必要だったのかしら、、。朝鮮って神の使いとか、神のお告げとか占いとかを本気で信じて政治に取り込んでいたようだからそれもビックリですよね。テソとヨンポのオバカな兄弟の愚行が目立ったような気がしますよ。特にヨンポは何をやってもうまくいかず結局は足をひっぱる展開に。ピンチになれば誰かが助けてくるしね。テソは何度朱蒙にやられても全く懲りず、その都度私が、私がと言っては見るもののいつも惨憺たる結果。反省しない兄弟に度々笑いも、、。ソンランも最後まで嫌なキャラだったわ。政略結婚のテソとの間に子供ができないのは仮面夫婦だったか??ソンランの度重なる政治の口出しに辟易してた感じだったからね~。ヨミウルが亡くなったのは大きかったわ。もう少し重要人物として残ってほしかった。マウリョン神女を見るたび柳原カナちゃんを思い出して笑えるだけなんですもの。最後もあっけないし、、。
ずっと面白かったのですが、やはり終盤の盛り上げはググットきました。ずっと先が気になって一気見をしてしまったわ。瑠璃と再会できてよかった、、。ベストランキングに入ってもいい面白さはありますが、何だろやっぱり残酷な所が多いので面白いけれど私の中ではランク外となります。ただ、関連商品もこれだけたくさん出てるって事は面白いってことです。史劇がお好きな方でしたら是非と勧める作品ではあります。テソがもっといいキャラになるかと思いきや最後までかわらなかったじゃないか!最後は朱蒙の孫に殺されたのか、、。
でも、史劇のハードルが高かったのが少し下がってきたように思います。韓国史劇は長編だし、見るのも大変ですがまた見てもいいかなと思えるのはこの作品のお陰であります。ソン・イルグクさんってピッタリでしたが、イマイチ、ハマルまでいかなかったのは残念です。