今日(２７日)は今年ラスト(の予定)の医者に行ってきた。
いつものちっこい医者。
チョメは腹を下して以来風邪もひかず元気なんだけど、チョメの常用している塗り薬をもらいに。
本当にお世話になったちっこい医者。
思えば初めて行ったのは９月だった。
当時のチョメは生後２ヶ月くらいから出はじめた湿疹が、顔や身体にたくさんあってかゆそうだった。
「うーんこりゃアトピーっぽいなー(-_-;)。」と厭～な予感がほぼ確定。
足に続いてまたまた長丁場になりそうなアトピーとつきあう覚悟をすると同時に、毎日かゆそうなチョメを見る度に気が重～くなっていたもんだ(-_-)
一応実家の方でも医者にはみせていたが、あくまで一時的な感じ。
「よい小児科を探さないとなー。」
こちらにきてから、よい医者に出会えるまである程度の小児科廻りは覚悟していたチョメ母。
そしてアレルギー科があった今のちっこい医者の門を叩く。
前にも書いたが、かなーりパンチの効いた初対面だった。
しかしながら対応はとてもていねい。
基本的なアトピーの話も、使う薬の説明も、生活で気をつけることもすごーくわかりやすくしてくれた。
気になっていたステロイドのことは副作用のことも含め、特に丁寧に。
また、具体的に薬を塗るタイミング、回数、場所によって種類がちがうこと、ステロイドの辞め時など毎日のケアのことを細かく教えてくれた。
しかしマイペースて聞き取りにくい話し方に翻弄されたし、前の病院との違いもいろいろあったから、実は最初はちょっとあやしんでたチョメ母。
でも、言われた通りにやってたらチョメのお肌はみるみるよくなってきた。
最初はステロイドが効いてるからなーまた辞めたら悪化するかなーとか半信半疑だったが、一旦よくなったらかさかさだったところも元のぷにぷにに戻ったし、ほとんど保湿剤だけで頑張れるまでになってきた。
なによりチョメが前ほどかゆそうでないのがなによりなにより。
しかもだんだんよくなるチョメのお肌を見て、「だいぶよくなったねチョメくん～かゆくなくなってよかったね～。」とちっこい医者もにこにこで喜んでくれた。
チョメ母にはもちろんまだチビのチョメにもちゃんと目を見て話してくれる、ちっこい医者。
注射や診察が終わるといっぱいほめてくれるし、ごほうびももらえるしね♪
とゆうわけで、チョメ母はちっこい医者が結構好きになってきた。
初めて行った医者がよいおいしゃさんでよかったな～チョメ☆
さて診察の後、お世話になったお礼と年末年始の挨拶をしようとすると「お正月も寒いから風邪ひかないようにねーチョメくん、よいお年を～」ってちっこい医者がゆってくれた。
「お世話になりました。センセもよいお年をお迎えくださいねー。」
来年もよろしくおねがいします☆
スッポンポンで失礼します☆
