チョメがよく遊びに行く保育園をはじめ、
チョメ一家の住む市には、公立の保育園が結構ある。
その中で2園だけ“一時預かり”なるものを実施している。
そのなかの1園がちょめがいつも遊びに行く幼稚園。
前からその仕組みに興味があったチョメ母。
マメチョメが生まれてからどんな生活になるかは未知の世界。
チョメが楽しめるならば、一時保育を上手に利用するのも
いいもんではないか?
そして、チョメが一日どんなふうに過ごすのか?
保育園に行かせる親の気持ちってどんなものか?
オマケにマメが出てくる前に、一日ひとり時間が満喫!?
な~んていろいろと興味津々だったので、
お試しで里帰り前に一日行かせてみることにした。
持ち物を色々と用意したり、
お名前書いたり、
お布団セットはお友達に貸していただけたし(←たぶん必要ないか・・・)
書類もそろえたし、
お金もちょうど封筒に入れて、
チョメにも少し前の日から、保育園に行く旨を伝え・・・・。
チョメは昨夜何回か泣いて起き、ややプレッシャーを感じてるのかしら?
と、今日一日をやや楽しみにしていたチョメ母の胸をチクリとさせた。
しかし朝はご機嫌に
「オハヨー☆ホイクエンイコネー、カアチャンハヨウジー」
と起きてきた。
別れは予想通りとってもアサッリ。
何回か行っててよく事情が分かっているお友だちが、
泣きながらママとバイバイしている隣で、
汽車の玩具にすでに夢中、こっちのバイバイにも気付かず、
ひたすら遊ぶチョメの姿があった・・・・。
昨晩の胸チクはなんやったんや・・・
と思いつつ、安心して家路につくチョメ母。
久々のゆったりランチを楽しみつつも、
どうしてるかな~って気になるもんなのね~。
と母ゴコロを体験もできた。
ちょっと、「カアチャン~」とかいいながら走ってくるチョメ☆
なんてのを期待しつつ、まさか泣いたりしてないよな~と思いつつ、
お迎えに行った。
しばらく見つからないようにこっそりと様子を伺う。
汽車を片手にトーマスの本を片手に、
汽車を走らせ遊びに没頭。
やっぱしずっと持ち歩いてるようちの子。
「ママー」っと横にいたママに笑顔でかけよるお友だちの声で、
ふとこっちを見たチョメ。
おうおう息子よ~母ちゃんやで~☆
と笑顔で手を振るチョメ母にチョメの反応はというと、
なんと一瞥くれただけで、また遊びに戻って行ったのである・・・・。
えぇぇぇぇぇぇ~!!!!!!!!!
その後、先生に一日の様子を聞くと、
すっとご機嫌で楽しく遊んでましたよ~☆
お昼ごはんもよく食べたし、ジャムパンはおかわりしてました(笑)
ウンチもオシッコもお昼の後おまるでできてえらかったんだけど・・・
そのあとフリチンでおまるから離れようとせずに、
お昼寝を断固拒否してました。
無理やりで悪かったんだけど、オムツをはかせて、
別室で先生を一人連れてずっと遊んでて、
結局ちっとも寝ませんでした。
その他は、おりこうちゃんでしたよ~☆
といったところか。
やはり昼寝しないのねチョメ。
そして半ば予想していたが、帰るよ~の一言で
「マダアソブノ~」と泣きだした。
写真はようやくたしなめて先生にバイバイして
園庭で遊ぶチョメ。
イルカを描いているらしい。
お友だちも一緒だったし、
チョメが楽しく過ごせたのなら、
お互いにとってなかなか有意義な一日でしたな。
そのあと風呂や晩ごはんのときにポロポロ話してくれたこと。
ホイクエンスキ~☆
イチゴパンオイシカッタ~☆
オニイチャントアソンダ。
アカチャンナイテタ。
○○君(バイバイの時泣いてたチョメのお友だち)ワラッテタ。
などなど。
さすがに8時過ぎにバタンキューのチョメ氏でした。
さてこの一時保育、結構人気で空きが少ないらしいので、
どれだけ産後に活用できるかは疑問だが、
体験できてよかった。
チョメ一家の住む市には、公立の保育園が結構ある。
その中で2園だけ“一時預かり”なるものを実施している。
そのなかの1園がちょめがいつも遊びに行く幼稚園。
前からその仕組みに興味があったチョメ母。
マメチョメが生まれてからどんな生活になるかは未知の世界。
チョメが楽しめるならば、一時保育を上手に利用するのも
いいもんではないか?
そして、チョメが一日どんなふうに過ごすのか?
保育園に行かせる親の気持ちってどんなものか?
オマケにマメが出てくる前に、一日ひとり時間が満喫!?
な~んていろいろと興味津々だったので、
お試しで里帰り前に一日行かせてみることにした。
持ち物を色々と用意したり、
お名前書いたり、
お布団セットはお友達に貸していただけたし(←たぶん必要ないか・・・)
書類もそろえたし、
お金もちょうど封筒に入れて、
チョメにも少し前の日から、保育園に行く旨を伝え・・・・。
チョメは昨夜何回か泣いて起き、ややプレッシャーを感じてるのかしら?
と、今日一日をやや楽しみにしていたチョメ母の胸をチクリとさせた。
しかし朝はご機嫌に
「オハヨー☆ホイクエンイコネー、カアチャンハヨウジー」
と起きてきた。
別れは予想通りとってもアサッリ。
何回か行っててよく事情が分かっているお友だちが、
泣きながらママとバイバイしている隣で、
汽車の玩具にすでに夢中、こっちのバイバイにも気付かず、
ひたすら遊ぶチョメの姿があった・・・・。
昨晩の胸チクはなんやったんや・・・
と思いつつ、安心して家路につくチョメ母。
久々のゆったりランチを楽しみつつも、
どうしてるかな~って気になるもんなのね~。
と母ゴコロを体験もできた。
ちょっと、「カアチャン~」とかいいながら走ってくるチョメ☆
なんてのを期待しつつ、まさか泣いたりしてないよな~と思いつつ、
お迎えに行った。
しばらく見つからないようにこっそりと様子を伺う。
汽車を片手にトーマスの本を片手に、
汽車を走らせ遊びに没頭。
やっぱしずっと持ち歩いてるようちの子。
「ママー」っと横にいたママに笑顔でかけよるお友だちの声で、
ふとこっちを見たチョメ。
おうおう息子よ~母ちゃんやで~☆
と笑顔で手を振るチョメ母にチョメの反応はというと、
なんと一瞥くれただけで、また遊びに戻って行ったのである・・・・。
えぇぇぇぇぇぇ~!!!!!!!!!
その後、先生に一日の様子を聞くと、
すっとご機嫌で楽しく遊んでましたよ~☆
お昼ごはんもよく食べたし、ジャムパンはおかわりしてました(笑)
ウンチもオシッコもお昼の後おまるでできてえらかったんだけど・・・
そのあとフリチンでおまるから離れようとせずに、
お昼寝を断固拒否してました。
無理やりで悪かったんだけど、オムツをはかせて、
別室で先生を一人連れてずっと遊んでて、
結局ちっとも寝ませんでした。
その他は、おりこうちゃんでしたよ~☆
といったところか。
やはり昼寝しないのねチョメ。
そして半ば予想していたが、帰るよ~の一言で
「マダアソブノ~」と泣きだした。
写真はようやくたしなめて先生にバイバイして
園庭で遊ぶチョメ。
イルカを描いているらしい。
お友だちも一緒だったし、
チョメが楽しく過ごせたのなら、
お互いにとってなかなか有意義な一日でしたな。
そのあと風呂や晩ごはんのときにポロポロ話してくれたこと。
ホイクエンスキ~☆
イチゴパンオイシカッタ~☆
オニイチャントアソンダ。
アカチャンナイテタ。
○○君(バイバイの時泣いてたチョメのお友だち)ワラッテタ。
などなど。
さすがに8時過ぎにバタンキューのチョメ氏でした。
さてこの一時保育、結構人気で空きが少ないらしいので、
どれだけ産後に活用できるかは疑問だが、
体験できてよかった。