今日はポリオ予防接種の日だった。
BCGに続き2回目の集団接種。
市の保健センターには結構たくさんのお子さんたちが集っている。
今でこそなんとも思わないが、そういえば前回はチョメのスノボーに向けられる熱視線に、いっそどしたん?って聞いてくれたらええやんー(-_-メ)ってもどかしくて独りで勝手に凹んでたなーなんて思い出しながら、受付を済ませて熱を測っていた。
すると熱を測る段階から、泣きまくっている赤さんが結構いることに気づく。
そりゃあ機嫌悪かったり、おなかすいたりする子もいるやんなー。仕方ないとはいえ、日時がキッカリ決まってる(しかも受付短時間!)ことに、子どもを合わせるのは何かと大変だ。
中には母ちゃん1人でまだ小さい上の子も連れて来ている人もいる。グッジョーブ母ちゃん☆すごいぜアンタカッコイイ。
熱を測り終え、接種会場に行くと大勢の泣き叫び声は更にヒートアップ!ポリオは注射ではなくシロップみたいなのを数滴飲むので痛くはないはずだがな~とよくよく見ていると、2回目(ポリオは2回飲む)で来ているらしい少し知恵のありそうな大きい子どもが数名暴れて泣いている。どうも医者の白衣で嫌なことを連想しているようだ。うーん2回目大変だ。
そして小さい赤さんはその声と、雰囲気と、で場の空気の読める子が泣いているのと、口の中を見られるのが厭で泣いちゃった~といったところか。
そんな中チョメはというと、車中でウンコを済ませスッキリで今のとこご機嫌なカンジ。
前のBCGはハズレな医者に当たってしまい、押さえ付けられてから注射までの妙に長い間合いで泣き出したもんだ。しかもなんだか肩の下の方に斜めに押されて母は厭だったんだー。今度はどうなるかなー、いつものちっこい医者のとこでの診察や注射は割とへっちゃらなんだけどなー、とチョメの反応にドキドキいやワクワク?しつつ待っていた。
「じゃあ次2番あきましたからどーぞ。」といわれて座った前には、なななんと、いつものちっこい医者!昨日も塗り薬をもらいに行って会ったばっかしの!
「ありゃ、こんにちはー、ここにも来られるんですかー?」「そうなんです、こんにちはー」とあいさつしつつ、いつもの調子で腹や口の中を診てもらい「大丈夫だねーおいしいジュース飲むよー」とあっとゆうまにおしまい。「上手に飲めました、またねー」とほめてもらい、「センセありがとうございました、さようならー」とあっさり終了!よかったよかった。チョメはなにがなにやらわからぬっぽかったが、よーがんばった~おつかれさん。
終わってしばらく指しゃぶりしないようにと言われて、会場の玄関ロビーで抱っこしてるとちっこい医者が帰って行くのが見えた。
こんなところでも会えるとは、やはりチョメと相性よしなのかなー、としみじみ思いつつ見送っていると彼の歩く先には、オレンジ色のN産Mチが!
うぉぉぉー車までちっこくてラブリーやん~とワクワクしていると、彼はその隣に停めてあった、白のデカイおそらくTタのMジェスタらしき高級車に乗り込んで走り去って行った。
やっぱり医者やもんなー、と勝手にやや残念に思いつつちっこい医者のでっかい車を見送ったチョメ母であった。
写真「母ちゃん~今日って何しにいったん?そういえばなんでセンセおったんかなー?おいしいもんもらったし、まえっかー」
BCGに続き2回目の集団接種。
市の保健センターには結構たくさんのお子さんたちが集っている。
今でこそなんとも思わないが、そういえば前回はチョメのスノボーに向けられる熱視線に、いっそどしたん?って聞いてくれたらええやんー(-_-メ)ってもどかしくて独りで勝手に凹んでたなーなんて思い出しながら、受付を済ませて熱を測っていた。
すると熱を測る段階から、泣きまくっている赤さんが結構いることに気づく。
そりゃあ機嫌悪かったり、おなかすいたりする子もいるやんなー。仕方ないとはいえ、日時がキッカリ決まってる(しかも受付短時間!)ことに、子どもを合わせるのは何かと大変だ。
中には母ちゃん1人でまだ小さい上の子も連れて来ている人もいる。グッジョーブ母ちゃん☆すごいぜアンタカッコイイ。
熱を測り終え、接種会場に行くと大勢の泣き叫び声は更にヒートアップ!ポリオは注射ではなくシロップみたいなのを数滴飲むので痛くはないはずだがな~とよくよく見ていると、2回目(ポリオは2回飲む)で来ているらしい少し知恵のありそうな大きい子どもが数名暴れて泣いている。どうも医者の白衣で嫌なことを連想しているようだ。うーん2回目大変だ。
そして小さい赤さんはその声と、雰囲気と、で場の空気の読める子が泣いているのと、口の中を見られるのが厭で泣いちゃった~といったところか。
そんな中チョメはというと、車中でウンコを済ませスッキリで今のとこご機嫌なカンジ。
前のBCGはハズレな医者に当たってしまい、押さえ付けられてから注射までの妙に長い間合いで泣き出したもんだ。しかもなんだか肩の下の方に斜めに押されて母は厭だったんだー。今度はどうなるかなー、いつものちっこい医者のとこでの診察や注射は割とへっちゃらなんだけどなー、とチョメの反応にドキドキいやワクワク?しつつ待っていた。
「じゃあ次2番あきましたからどーぞ。」といわれて座った前には、なななんと、いつものちっこい医者!昨日も塗り薬をもらいに行って会ったばっかしの!
「ありゃ、こんにちはー、ここにも来られるんですかー?」「そうなんです、こんにちはー」とあいさつしつつ、いつもの調子で腹や口の中を診てもらい「大丈夫だねーおいしいジュース飲むよー」とあっとゆうまにおしまい。「上手に飲めました、またねー」とほめてもらい、「センセありがとうございました、さようならー」とあっさり終了!よかったよかった。チョメはなにがなにやらわからぬっぽかったが、よーがんばった~おつかれさん。
終わってしばらく指しゃぶりしないようにと言われて、会場の玄関ロビーで抱っこしてるとちっこい医者が帰って行くのが見えた。
こんなところでも会えるとは、やはりチョメと相性よしなのかなー、としみじみ思いつつ見送っていると彼の歩く先には、オレンジ色のN産Mチが!
うぉぉぉー車までちっこくてラブリーやん~とワクワクしていると、彼はその隣に停めてあった、白のデカイおそらくTタのMジェスタらしき高級車に乗り込んで走り去って行った。
やっぱり医者やもんなー、と勝手にやや残念に思いつつちっこい医者のでっかい車を見送ったチョメ母であった。
写真「母ちゃん~今日って何しにいったん?そういえばなんでセンセおったんかなー?おいしいもんもらったし、まえっかー」
チョメ母は自分に近いような気がして
やや気の毒な気がする。
シュッとした鼻だけでも父ちゃんに
もらってほしかったんだが・・・・。