2019年09月14日 栗東TC在厩
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9月14日(土)阪神12R・芝2000m(牝)戦に52kg川田騎手で出走、勝ち馬からハナ・クビ差の3着、馬体重は436kg(-2)でした。レースでは五分のスタートから好位の内目の位置で折り合いました。道中も内目の位置を保って追走し、4コーナーで多少窮屈になったものの直線の坂下あたりからは徐々に脚を伸ばし惜しいレースでした。
川田騎手は「4コーナー手前のところで内に押し込められてしまいました。直線では前の馬と足がぶつかりそうになった時に、内にしか進路がありませんでした。手応えは充分だったのに上手く乗れずすみませんでした」とコメントし、高野調教師は「道中の感じは悪くなかったので、またチャンスがあると思います。厩舎で様子を見て放牧を考えます」と話していました。
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【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】
七夕賞の日に織姫賞で5着、7/27国東特別では2着。
1勝クラスでは目処が立っていたリトミカメンテ。
川田騎手へ乗り替わり、勝ちを意識させる手ごたえでしたが残念な結果となりました。
川田騎手でもうまくいかないこともあるんですね、オッズ(1.4倍)が示す通り今回はメンバー的にもチャンスでした。
残念でしたが、また次!ですね。
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9月14日(土)阪神12R・芝2000m(牝)戦に52kg川田騎手で出走、勝ち馬からハナ・クビ差の3着、馬体重は436kg(-2)でした。レースでは五分のスタートから好位の内目の位置で折り合いました。道中も内目の位置を保って追走し、4コーナーで多少窮屈になったものの直線の坂下あたりからは徐々に脚を伸ばし惜しいレースでした。
川田騎手は「4コーナー手前のところで内に押し込められてしまいました。直線では前の馬と足がぶつかりそうになった時に、内にしか進路がありませんでした。手応えは充分だったのに上手く乗れずすみませんでした」とコメントし、高野調教師は「道中の感じは悪くなかったので、またチャンスがあると思います。厩舎で様子を見て放牧を考えます」と話していました。
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七夕賞の日に織姫賞で5着、7/27国東特別では2着。
1勝クラスでは目処が立っていたリトミカメンテ。
川田騎手へ乗り替わり、勝ちを意識させる手ごたえでしたが残念な結果となりました。
川田騎手でもうまくいかないこともあるんですね、オッズ(1.4倍)が示す通り今回はメンバー的にもチャンスでした。
残念でしたが、また次!ですね。
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