3/27現在、大井競馬場在厩。
----------
3月27日(火)大井9R・春水賞・B3(四)組・距離1200m戦へ54kg笹川騎手で出走しました。馬体重はマイナス2kgの496kg、ゆったりとした余裕のある歩きで馬体を大きく見せ、張り艶も良く好気配でした。単勝は10.4倍の2番人気。レースでは好スタートからダッシュ良く、ハナを取り切りました。マイペースの逃げに持ち込むと、直線は断然人気(1. . . . 本文を読む
3/14現在、大井競馬場在厩。
----------
3月26日(月)からの大井開催での出走を予定しており、本日3月14日(水)に内馬場で4Fから15-15の速めの調教を行いました。動き、息遣いとも上々で週末に長めから時計を出す予定です。
----------
【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】
なかなか本来のレースができていないクリルカレントですが、今月 . . . 本文を読む
3/14現在、美浦TC在厩。
----------
レース後、変わりありません。4月1日(日)中山・芝1600m戦をめざします。調教ではひどく掛かっていましたが、実戦では落ち着いて競馬をしていました。精神面のダメージもなさそうなので、続戦する予定です。
----------
【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】
前走では逃げられずシンガリ負けのムーランナヴァ . . . 本文を読む
3/11現在、美浦TC在厩。
----------
3月11日(日)中山11R・アネモネS(芝1600m・桜花賞トライアル)に54kg津村騎手で出走しましたが、勝ち馬から1秒9差の13着に終わりました。馬体重は前走から12kg増の432kgでした。五分のスタートを切ると、やや行きたがっていましたが、逃げ馬の後ろにつけて折り合いをつけました。道中はそのままの位置取りをキープしていましたが、直線に入っ . . . 本文を読む
3/8現在、美浦TC在厩。
----------
今週3月11日(日)中山11R・アネモネS(芝1600m・桜花賞トライアル)に54kg津村騎手で出走が確定しています。
----------
3/7現在、美浦TC在厩。
----------
今週3月11日(日)中山11R・アネモネS(芝1600m・桜花賞トライアル)に54kg津村騎手で出走予定です。想定段階ではフルゲート16頭に対して、15頭の . . . 本文を読む
先日、カルマートの16・シュペリユールの16についてそれぞれ
「リトミカメンテ」(Ritmicamente リズミカルに(音楽用語)。母名より連想)
「パラレルキャリア」(Parallel Career 本業の他に社会的活動の場を持ち、積極的に参加、従事すること。母系より連想)
に決まりました!
素晴らしい名前。
私も一応各9個ずつ応募したので多過ぎるとは思いましたがなんとか今年は取りたい . . . 本文を読む
詳しく知ることはありませんでしたが、ドバイにはみんな登録してるんだなぁ。
ヨシオやシュウジ、アキトクレッセントも登録。
こちら
この中から数頭か選抜されて受託しています。
シーマクラシック:レイデオロ、モズカッチャン、サトノクラウン
ドバイターフ:ヴィブロス、クロコスミア、リアルスティール、ディアドラ、ネオリアリズム
ゴールデンシャヒーン:ディオスコリダー、マテラスカイ
UAEダービ . . . 本文を読む
3/2現在、社台F在厩。
----------
短期間のリフレッシュ休暇を経て、この中間から乗り出しを開始しました。現在、週3日は直線コース、週2日は周回コース、週1日はトレッドミルでの調整としています。現状はまだ気持ちばかりが先走ってしまうような感じもあり、そこに馬体の成長が追い付いていない印象もあるため、しっかりとマッチさせていきます。現在の馬体重は430kgです。
※このたび、馬名が「パラレ . . . 本文を読む
3/2現在、NF空港在厩。
----------
現在は毎日30分間のウォーキングマシン運動を行っています。外傷箇所は縫合後だいぶ癒えてきましたが、動かす場所であるためやや時間を要しています。近々トレッドミル運動を開始する予定です。この中間は、運動不足によるストレスからか、胃腸の働きが優れない時がありましたので、まずは馬の状態を最優先に、焦らず進めていきます。現在の馬体重は415kgです。
なお、 . . . 本文を読む
土曜1R、武兄弟はお見事です。
新規開業の武幸四郎厩舎に転厩してきたグアン(未勝利)を、兄武豊騎手を背に初出走で初勝利!
武幸四郎さんは騎手時代にも初出走初勝利。
重賞もオースミタイクーンで初出走初勝利。
素晴らしい!というか持っている!というか。
1番人気でしたがみんな心のどこかで「そんなまさかできすぎた話が。」と思っていたはず。
蓋を開けたら歴史に残る勝利となりました。
兄武豊騎手 . . . 本文を読む