2019年10月30日 美浦TC在厩---11月2日(土)東京3R・芝1600m戦に54kgルメール騎手で出走予定です。想定段階ではフルゲート18頭に対して、11頭の出走表明にとどまっています。本日(水)坂路コースで追われ、549-396-261-123の時計でした。萩原調教師は「前走で前脚の上がり方に物足りなさを感じたため、今日は坂路コースで追い切りました。これで動きにメリハリが . . . 本文を読む
2019年10月14日 美浦TC在厩---10月14日(月・祝)東京3R・芝1400m戦に54kg川田騎手で出走し、勝ち馬からクビ、2馬身1/2差の3着、馬体重は前走から2kg減の474kgでした。スムーズなスタートが切れず、馬群の3列めの最内のポジションからのレースとなりました。直線に入ってから外に出そうとしましたが行き場がなくなり、内に進路を変えて脚を延ばすと3番手まで上がって . . . 本文を読む
2019年10月14日 山元T在厩---この中間も解しながらじっくり調教を進めています。現在は周回コースに加えて、坂路コースにも入れはじめており、ハロン16~18秒ペースのキャンターを消化できています。硬さも徐々に解消されてきていますので、このままピッチを上げていけそうです。現在の馬体重は450kgです。---【レポートの転載につき、社台サラブレッドクラブの許可を頂いております】山 . . . 本文を読む
菊花賞はディープインパクト産駒のワールドプレミアが優勝。マンデラの子からついにG1馬が、というのも大塚オーナーの初制覇というのも、そして今年亡くなったディープはクラシック2冠と改めてその凄さを感じます。しかし、何より凄いのは武豊。スーパークリークダンスインザダークエアシャカールディープインパクトワールドプレミア菊花賞5勝目も凄まじい記録ですが、昭和〜平成〜令和と3つの時代を股にかけて。スーパークリ . . . 本文を読む
しつこく宅建の記事ですが、せっかくなので記憶が確かなうちに記事にしておきます。1年後にこれを見て笑えるのか、「ま、また同じだ」と言っているか?はわかりませんが笑笑私は人に宣言した方がやれるタイプ。(自分に甘いのです…)宅建士および他資格をお持ちの方からすれば「こんな問題わからないの?」という感想を持たれるかもしれませんが、自分の為でもありますしもしかしたら一人くらい今年ダメだった来年チャレンジする . . . 本文を読む
チーン。
今年もダメでした。
今年も、というのは去年もダメでした。
昨年の記事
昨年32点→今年30点(自己採点)
下がってんじゃん!という批判は甘んじて受け止めます。
色々言いたいことはあれど、感想が昨年と全く同じです。
・追い込んだが届かなかった
・4箇所悩んだところは全て間違い
・それでも34点でそもそも足りない
(今年の合格予想ラインは36点)
・経営者にはツライ、とい . . . 本文を読む