新制度「G1優勝牝馬の産駒への優先出資権」について本年度募集馬から、出資した牝馬がG1競走等に優勝して引退、繁殖牝馬となった後に誕生する産駒のうち、初めての募集馬となる産駒に対して優先出資権を付与する制度が始まります。【公式HPの転載につき、社台/サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】 新しい制度として、G1を優勝した馬の出資者が初仔に限り優先出走となる制度が始まりました。いわゆるアワ . . . 本文を読む
2024年05月30日 美浦TC在厩---来週6月9日(日)東京・新馬戦(芝1800m)でのデビューを目指すことになり、乗り役は岩田望来騎手に依頼しています。本日5月30日(木)坂路コースを75.1-55.5-35.8-17.5秒で駆け上がったあと、ウッドチップコースで1週前追い切りを行いました。6Fから81.4-64.8-50.0-36.0-23.0-11.3秒の時計を併せ馬でマークしています。 . . . 本文を読む
2024年05月28日 山元TC在厩---山元TC入場後は目立った疲労もなかったことから、それ程緩めることなく騎乗調教を再開しました。現在は週3日、周回コースでウォーミングアップをおこなった後、坂路をハロン17秒ペースで駆け上がることが基本です。また、先週からは15-15程度のキャンターも始めており、走りのバランスもまとまってきました。この後は少しずつ時計を詰めながら、心身の成長を促していきます。 . . . 本文を読む
2024年05月29日 美浦TC在厩---この中間も順調です。本日5月29日(水)は坂路コースを63.8-46.6-30.3-15.1秒の時計で駆け上がりました。明日(木)速めを追います。【レポートの転載につき、G1サラブレッドクラブの許可を頂いております】3回続けての坂路調教。5/24:57.3 -41.9 -27.6 -14.15/26:59.6 -43.7 -28.8 -14.25/29:6 . . . 本文を読む
正式に会員向けにリリースされました!---関西地方の新しい外厩・社台ファーム鈴鹿が開場します。栗東TC所属馬を中心とする、関西地方の新しい外厩・社台ファーム鈴鹿がいよいよ本格的に稼働します。気候が安定している土地柄で、直線1100mの坂路コースを備えた国内トップレベルのトレーニングが可能な施設です。《施設規模》 18.7へクタール(東京ドーム約4倍の敷地面積) 坂路コース:直線1100m(ウッ . . . 本文を読む
なんとなんと! シルクのツアーに参加します✨友人Mさんの悪魔👿の誘いに乗ってしまい、優しいご配慮で今年はご一緒する予定。7/25ですね!ご一緒の方いたらよろしくお願いします。今日ツアー申込だったようですが2日目は瞬殺だった模様。シルクすげ〜。日帰りでノーザンだけだから、馬がゆっくり見れますね!会員申し込みもできないと思うけど、真剣にみてきます。むしろ社台ツアーが終わっ . . . 本文を読む
2024年05月27日 美浦TC在厩---5月24日(金)坂路コースで時計を出しており、57.3-41.9-27.6-14.1秒をマーク、5月26日(日)にも坂路コースで、59.6-43.7-28.8-14.2秒の時計をマークしています。【レポートの転載につき、G1サラブレッドクラブの許可を頂いております】6月デビューか、先になるか検討中のブラックセイバー🐦⬛。先日は初めての追い . . . 本文を読む
今年もダービーが終わり、いよいよ選馬の季節です。なんと56歳ノリさんのダービー制覇がみられましたね。今年はいつもの親友3人組の一人がモナコ🇲🇨にF1を見に行ってしまいました🏎️。う、羨ましい…✨しかもダービーはもう一人の親友とペアでしたが指定席が当たらず、2人で地元静岡の「エクセル浜松」で観戦!ここ好きなんだよなぁ。のんび . . . 本文を読む
キタサンブラック産駒・ブラックセイバー🐦⬛(2歳)デビュー前・初期の追い切りでなかなかのタイムを出しました!美浦ウッドチップでブラックセイバー:66.1-51.7-37.6-24.1-11.5※実質1本目の坂路軽めは70.1-50.9-33.3-16.5コレに対して、「じゃあ過去の馬たちはどうだったのか?」を検証してみたいと思います。美浦は坂路改修などもあったり、毎年馬場も違うの . . . 本文を読む
2024年05月22日 美浦TC在厩---先週(金)ゲート試験に合格後も順調です。本日5月22日(水)坂路コースを70.1-50.9-33.3-16.5秒で駆け上がったあと、ウッドチップコースで速めを追いました。6Fから82.7-66.1-51.7-37.6-24.1-11.5秒の時計をマークしています。「実質1本目になりますので、無理せず単走・馬なりだったのですが、いきなり結構な時計が出ました。 . . . 本文を読む