2020年11月27日 社台ファーム在厩---現在は周回ウッドチップコースで2000~2400mのキャンター中心のメニュー。牧場担当者は「飼い食いが上がらず、体力面がまだ足りていない現状です。両前に骨瘤がありまだ完全に固まってはいないので、今しばらくは長めの距離を馬なりのペースで進め、体力強化に励みたいと思います。骨瘤はケアしつつ、様子を見て坂路入りも行っていく予定です。現在の馬体重は407キロで . . . 本文を読む
グリーンファーム愛馬会の出資馬、イブニングサンダーの19です。父イスラボニータ母イブニングサンダー母父Morning Line3/30生まれ美浦・奥平厩舎所属予定馬体重:390kg、体高:146.0cm、胸囲:167.0cm、管囲:18.6cm本馬を含めた公式HPからのレポート掲載について、本日グリーンファーム様より許可をいただきました❗️今後、適宜掲載していきたいと思 . . . 本文を読む
自宅に・愛馬の引退お知らせ(エストロ)・愛馬の初勝利の写真(ソングライン)がたまたま一緒のタイミングで送られてきました。3歳のエストロが引退、とても残念ですが同時にソングラインという期待の馬が勝ち上がり未来も見えますね。一口出資も9年目となり、会員歴は10年か。あっという間ですね。社台/サンデーの現役が1歳馬を含めて4頭。グリーンの1歳馬が1頭。そして社台/サンデーの引退馬が7頭。現役5頭・引退7 . . . 本文を読む
先週の勝ち分、キッチリ全部突っ込みました。 結果はWIN4。 ハナズレジェンドにしてやられましたね。 でも、後悔は無い。 堅いレースと荒れるレースが逆でした。読み違いですね。それにしても、素晴らしかった三強対決。他の馬も持てるチカラは出し切りました。ありがとうアーモンドアイ。そして、お疲れ様でした。またこうした勝負ができるように、心身磨いて頑張ります! . . . 本文を読む
アーモンドアイ。素晴らしい引退レースでした。痺れました。こんなにも、強いのかと。馬もですが、人と歴史と。人生でもう見ることはないかもしれません。魂のこもった走り。ルメール 騎手は「サヨナラパーティー」と明るく言ってましたが、ここに至る皆さんの努力の賜物です。コントレイルも、デアリングタクトも、キセキもグローリーヴェイズもカレンブーケドールも…みんな凄かった。競馬場が舞台のようでした。 こんなレース . . . 本文を読む
2020年11月28日 美浦TC在厩---この中間も放牧先で順調に調整されてきたことから、本日28日(土)に美浦TCへ帰厩しました。3回中京開催での出走を目指します。【レポートの転載につき、社台サラブレッドクラブの許可を頂いております】パラレルキャリアが戻ってきました。前走は私の一口史上初の武豊騎手で3着。初めての逃げという大胆な戦法でしたが、チカラのあるところを見せてくれました。ハマったときには . . . 本文を読む
2020年11月27日 美浦TC在厩---美浦TC内の検査の結果、今回の鼻出血は肺からの出血であり、しかも重度のものであることが判明しました。鼻出血は本馬をみてもわかるとおり、再発の可能性の高い病気で、JRAの施行規程でも「装鞍所ひき付け時から競走終了後馬場を出るまでの間に鼻出血を発症したと認められる馬は、発症1回めで1カ月間、2回めで2カ月間、3回め以上は3カ月間出走できない」と厳しい制裁が課せ . . . 本文を読む
1枠1番 カレンブーケドール(牝4、美浦・国枝) 津村2枠2番 アーモンドアイ(牝5、美浦・国枝) C.ルメール2枠3番 ワールドプレミア(牡4、栗東・友道) 武豊3枠4番 キセキ(牡6、栗東・角居) 浜中3枠5番 デアリングタクト(牝3、栗東・杉山晴) 松山4枠6番 コントレイル(牡3、栗東・矢作) 福永4枠7番 ミッキースワロー(牡6、美浦・菊沢) 戸崎5枠8番 ウェイトゥパリ . . . 本文を読む
今年に入り、友人2人とWIN5の共同購入を始めました。毎週108点、年間で約60万円でどこまでいけるかチャレンジ中です。今週は2連続のWIN5で、日曜日は残念ながらゴーストに駆け抜けられWIN4。(ノーザンにやられた社台…)うーむ280万円、残念だ❗️気を取り直して月曜日。こちらは固めと予想して人気馬を中心にピックアップ。結果、初的中🎯となりました!!安 . . . 本文を読む
2020年11月22日 美浦TC在厩---11月22日(日)東京2R・芝1600m牝馬限定戦に54kg丸山騎手で出走し、2着に3馬身差をつけて優勝、初勝利を飾りました。勝ちタイムは1分34秒1、馬体重はプラス14kgの482kgでした。レースは中団後方を追走、道中内めを進みました。3コーナーから外に出して、徐々にポジションをあげました。最後の直線残り400mで仕掛けると、長く良い脚を使って早々と先 . . . 本文を読む