2023年07月28日 社台F在厩---周回コースでのキャンター3000~4000mを連日のように乗りながら、週3日、坂路でキャンターを乗っています。走行距離を増やしても疲れを見せずに元気一杯な姿を見せてくれています。坂路では3F40~45秒をコンスタントに乗り込みながら、スピードトレーニングを継続中です。本馬なりに反応は良化中で、前進気勢も出てきています。9月の中山開催でのデビューを目標に、比較 . . . 本文を読む
2023年07月28日 NFしがらき在厩---週4日は周回コース1800~2700mをハロン25秒、週3日は坂路コース(800m)をハロン14~17秒で乗られています。8月20日(日)新潟・芝1600m牝馬限定戦か、同じ日の小倉・芝1800m戦に向けて帰厩態勢を整えています。現在の馬体重は466kgです。【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】7/1の新馬戦(中京 . . . 本文を読む
2023年07月28日 NF天栄在厩---先週はじめに夏負けの症状がみられました。そのため、大事を取って、先週一杯はトレッドミルで軽めの運動にとどめることになりました。それでも、楽をさせたことで、夏負けの症状は落ち着き、今週はじめからは周回、坂路コースで乗り運動をはじめることができました。馬体はそれほど緩んでおらず、毛ヅヤも良いので、これから順調に調整が進めば、予定どおりに10月8日(日)東京・毎 . . . 本文を読む
2023年07月27日 美浦TC在厩---地方競馬指定交流競走の出走を検討していましたが、これからさらに投票する頭数が増えることから除外の可能性が高いと考えられます。改めて林調教師と相談し、札幌競馬場の馬房が確保できたことから、来週以降の札幌競馬に出走することにしました。今週7月29日(土)札幌競馬場に移動予定です。【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】すごい。 . . . 本文を読む
2023年07月26日 美浦TC在厩---この中間も変わりなく順調です。本日7月26日(水)は角馬場からダートコースに入り、普通キャンターによる調教を行いました。明日以降に速めを再開します。「暑い日々が続いていますが、特に問題はなく、元気に調教を重ねています。このまましっかりと乗り込んでいきます。今後の動きを見ながら、具体的な次走目標を決めましょう。3回新潟開催のどこかへ向かうことになると思います . . . 本文を読む
2023年07月26日 美浦TC在厩---8月3日(木)園田・地方競馬指定交流競走六甲山特別(ダート1870m)に投票しましたが、残念ながら除外になりました。8月9日(水)船橋・地方競馬指定交流競走ナティブーツ特別(ダート1600m)に投票する予定です【7月30日(日)投票締切】。ナティブーツ特別に投票し、除外になった場合は、来週の新潟競馬に出走予定です。本日(水)ウッドチップコースで追い切られ、 . . . 本文を読む
7/23(日)締切でしたが、多分月曜日がクラブ休みのためレポート更新されず。本日7/25(火)開催オニキス賞には名前がありませんでした。ていうか単純に盛岡のレースで、日曜日まで可否がわからないって凄いっす。馬運車の手配とか、盛岡での馬房とかスタッフとか…どうしてるんだろ。とりあえず、レポートの内容からも厩舎としてそもそも盛岡は無理っぽかったので来週の園田競馬が本命でしょう。盛岡遠征も尼崎遠征もあま . . . 本文を読む
2023年07月19日 美浦TC在厩---先週(金)より騎乗運動を再開しました。本日7月19日(水)は角馬場でじっくりと脚慣らしをしたあと、ダートコースで普通キャンターを乗っています。「先週は疲れというよりは、レースを経験してビックリした様子で、大人しい感じを受けました。週明けからは元の姿を取り戻しています。明後日(金)以降に強めを乗って、その後の動き・状態次第ではありますが、3回新潟開催への出走 . . . 本文を読む
2023年07月20日 美浦TC在厩---明日(金)投票締切のオニキス賞に回避馬が出ない場合は、8月3日(木)園田・地方競馬指定交流競走六甲山特別(ダート1870m)に投票予定です【7月23日(日)投票締切】。2023年07月19日 美浦TC在厩---7月25日(火)盛岡・地方競馬指定交流競走オニキス賞(ダート1600m)に投票しましたが、選出されず、補欠の2番手でした。明後日(金)までに2頭の回 . . . 本文を読む
2023年07月14日 社台F在厩---周回コースでキャンター3000~4000mを織り交ぜながら、週3日の頻度で坂路入りしています。走行距離を延ばしていますが疲れを見せることはなく、元気いっぱいな姿を見せてくれています。また、坂路で3F40~45秒をコンスタントに消化しながら、3F39秒を切るスピードトレーニングも継続中です。自らグイグイと動いていくタイプではないものの、この中間 . . . 本文を読む