2022年01月26日 美浦TC在厩---来週2月5日(土)東京7R・芝1600m戦に石川騎手で出走を予定しています。この中間も順調に調整できており、きょう26日(水)はウッドチップコースで時計を出していて、5F68.2-53.1-39.0-13.1秒をマークしています。加藤調教師は「12月からずっと在厩で連戦していますが、テンションの上がり方も許容範囲で、飼葉も食べることができています。好調を維 . . . 本文を読む
2022年01月24日チャンピオンヒルズ在厩---引き続き、普段は周回コースで3000mと坂路コースでも1本、ハロン17~18秒ペースのキャンターを消化中です。また、この中間より週1日は15-15の調教を織り交ぜて鍛えています。脚元等は特に問題なく、馬体重も466kgと減らさずにキープできています。精神的な幼さゆえに、フラットワークの際の口向きが定まらないようなところが残っています。まだ成長途上の . . . 本文を読む
2021/1/23 美浦TC在厩---
1月22日撮影 1月22日(土)中山・3歳新馬(混・ダ1,200㍍)に▲小林脩斗騎手で出走し4着。奥平調教師は「デビューまで時間は掛かりましたが、無事に出走し掲示板も確保してくれて良かったです。小林脩斗騎手からは『前半は馬群を怖がって突っ張った走りでしたが、直線で大外に出してからは良い脚を見せてくれました』との話でした。まだ荒削りな面はありますが、 . . . 本文を読む
2021/1/20 美浦TC在厩---
今週の、1月22日(土)中山・3歳新馬(混・ダ1,200㍍)に▲小林脩斗騎手で出走予定。19日、奥平調教師は「今朝は小林脩斗騎手を背に、北馬場にてゲート発進からそのまま正面スタンド前まで13秒台の調教を行ないました。計測機械の故障で正確なタイムはわかりませんでしたが、発馬もしっかり出ることが出来ていました。今週除外の場合は、来週の東京・ダ1,400 . . . 本文を読む
2022年01月20日 NF天栄在厩---2月26日(土)サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われる1351ターフスプリント(G3・芝1351m)の招待馬にソングライン号が選出され、招待を受諾しました。現在背腰の疲れもだいぶとれてきたことから、ピッチをあげて、週1日は坂路コースでハロン14秒のキャンターを2本乗っています。出走に向けて進めていきます。現在の馬体重は509kgです。【レ . . . 本文を読む
2022年01月17日 NF天栄在厩---2月26日(土)サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われる1351ターフスプリント(G3・芝1351m)に予備登録を行っています。2022年01月14日 NF天栄在厩---現在は週3日は周回コースでハッキングキャンターを4200m、週1日は坂路コースでハロン14秒のキャンターを1本のメニューを消化しています。背腰に軽い疲れがみられるので、ケア . . . 本文を読む
2022/1/17美浦TC在厩---
14日、奥平調教師は「今朝は小林脩斗騎手を背に、坂路コースで2勝クラスの馬と併せました。こちらが先行し、徐々に馬体を併せて最後はお互い強目に追い、格上馬相手に最後まで食らい付いていました。馬体重も調教で負荷を掛けながらも424㌔とちょっとずつ増えています。また、テンション面も考慮し、北馬場の静かな環境で調整を行ったりしてリラックス出来るようにしていま . . . 本文を読む
2022年01月12日 美浦TC---前走後は、馬体に変わりありません。馬体はやや細めに映りますが、飼葉は食べていますので、次走に向けて厩舎で調整を続けていく方針です。いまのところ、2月5日(土)東京・芝1600m戦への出走を視野に入れています。【レポートの転載につき、社台サラブレッドクラブの許可を頂いております】パラレルキャリア続戦です。3月での引退は決まっているのでココを続戦するということは引 . . . 本文を読む
2021年1月7日美浦TC在厩---奥平調教師は「今朝の追い切りを予定していましたが、昨日の降雪で馬場状態が悪化したので軽めキャンターに切り替えました。テンションも落ち着いていますし、体調も良い状態をキープ出来ていますので、中山最終週か東京1週目ぐらいのデビューを考えています」とのこと。12/24 小林脩 美南坂良 1カイ 52.5-38.1-24.8-12.6 強目に追うクインズソフィア(新馬) . . . 本文を読む
2022年01月09日 栗東TC ---1月9日(日)中山10R・若潮S(芝1600mハンデ)に52kg酒井学騎手で出走して、勝ち馬から0秒6差の10着、馬体重は前走からプラス4kgの460kgでした。促して逃げ馬に並びかけていきました。直線でも粘っていましたが、坂を登ったところで後続が押し寄せています。レース後、高野調教師は「外枠だったのでスッとゲートから出てほしいところでしたが、行き脚は鈍く、 . . . 本文を読む