さて先日の釣行でリールに巻いているラインが高切れしてしまいライン残量も少なくなって来たので巻き替えることに。
とは言え前回はダイソーナイロンの0.8号。
前回のように高活性ならば良いのですが渋い時には、やはり細いフロロカーボンの方が有利では無いかと考えました。
でもナイロンはナイロンであった方が良いと思うし。
替えスプールがあれば事足りるんですが、生憎そんなものはありません。
さてどうする・・・。
ゴソゴソしてると・・・事故に遭った時に折れてしまった竿にリールが付いてるのを発見。
早速、外観チェック。
特に壊れてはなさそうです。
これにフロロカーボンを巻こう。
と言うことで作業開始。
写真上のD社のリールにフロロカーボン2ポンドを
写真下のS社のリールにダイソーナイロン0.8号を
巻いてみました。
これでケースバイケースで使い分けよう。
とは言え前回はダイソーナイロンの0.8号。
前回のように高活性ならば良いのですが渋い時には、やはり細いフロロカーボンの方が有利では無いかと考えました。
でもナイロンはナイロンであった方が良いと思うし。
替えスプールがあれば事足りるんですが、生憎そんなものはありません。
さてどうする・・・。
ゴソゴソしてると・・・事故に遭った時に折れてしまった竿にリールが付いてるのを発見。
早速、外観チェック。
特に壊れてはなさそうです。
これにフロロカーボンを巻こう。
と言うことで作業開始。
写真上のD社のリールにフロロカーボン2ポンドを
写真下のS社のリールにダイソーナイロン0.8号を
巻いてみました。
これでケースバイケースで使い分けよう。