2014年12月の雪の影響を調べてみました

正月から雪が積もりましたので昨年12月の積雪の影響を調べてみました。



14日以降、屋根の積雪が消えず、29日まで発電量は０となってしまいました。
積もっては溶けを繰り返しつつ、発電量は０という状況がグラフからも分かります。

14日までは日照時間8.9時間で18kWhを発電しています。
15日から31日までの日照時間が28.9時間ですので、本来であれば、58ｋWhくらいは発電していたことになります。
実際は5kWhしか発電していませんので、約50kWhをロスしたことになります。

本当の愛で早く雪を溶かしてほしいものです。

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