当たり前の顔して幸福になる

節約、運用などについて書きます。

スマホの産経新聞が突然、起動しなくなりました。

2016-05-18 16:43:43 | 通信
産経新聞をスマートフォンのアプリで無料で読んでいます。

ところが、突然、起動しなくなりました。

スマートフォンを再起動してもダメ
アプリをアンインストールして、再度、インストールしてもダメ
ネットで調べて、いろいろしましたがダメ
ついにはPlayストアも起動できなくなりました。

ちなみ、産経新聞を無料で読めるのは「画面の長辺が7インチ(17.78 cm)未満の、日本国内3キャリアが販売するAndroidスマートフォン」です。
ですので、格安SIMをデータ通信用としてArrowsで利用していますが、そっちでは1面しか無料で読むことができません。

どのみち電話くらいしかしていませんので、思い切って初期化しました。
古いバージョンのPlayストアをインストールして、産経新聞をインストールしたところ、やっと読むことができました。
スマートフォンは4年も経つと、いろいろと厳しいのでしょう。

その際に、想定外がありました。
普段、モバイルネットワークは利用していないので、基本料金780円しか支払っていません。
初期化したところ、モバイルネットワークでデータ通信をしてしまいました。
その場合、自動的に「au.NET」(利用月のみ月額525円)が適用され、データ通信料も請求されるのです。
新聞料金1ヶ月分、もしくは授業料と考えます。




峯田和伸(元銀杏BOYZ)がBS NHK「奇跡の人」でドラマ主演

2016-05-18 14:07:23 | 音楽
最近、峯田和伸がBS NHK「奇跡の人」でドラマ主演しているのを観て、ちょっと調べてみたら、アルバムを出していました。
光のなかに立っていてね


峯田和伸は、2003年の『アイデン&ティティ』(原作:みうらじゅんの漫画、映画:田口トモロヲ、脚本:宮藤官九郎)で主演していたので初めて知りました。
当時、元GOING STEADYを解散し、銀杏BOYZで活動していたので、アルバムを買ったのですが、中二的な歌詞やメロディアスな曲調が特徴的で、結構、聞いていました。

アルバムは2014年に出されていて、当時買った前作から間が空いています。
脱退でメンバーが峯田のみになったのは聞いていたのですが(風のウワサではパワハラ的な感じだったとか)、アルバムを出していたのは知りませんでした。
想像していたのとは違って、ちょっと変わったJポップみたいになっていました。
いつまでも精神的中二ではいられないので、これはこれでいいと思います。

君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命


DOOR


さくらの唄