成光ネクタイの紹介動画
こんにちは。オリジナルネクタイ、オーダーメイドネクタイ、製作、縫製加工所の栗原弘直です。
サラリーマンのネクタイの保有本数は平均で約20本程度といわれています。その中にはもう普段は着用せずにいるものも多くあることですね。
今日はタンスに眠っているネクタイの活用方法をご紹介します。昔のネクタイとかは今のネクタイとスタイルが違うものも多いです。具体的にいうと、一昔前のネクタイは剣先幅が約9.5センチのものが主流だったときがあります。現在の主流は約8センチなのです。わずか1.5センチの違いですがネクタイのスタイルの1.5センチは見た目ではかなり違った印象に見えます。スタイリッシュなものでは約6.5センチのものも多いです。そこで、そうしたネクタイを今のネクタイのスタイルに幅詰めしてしまうということが出来ます。
気に入った柄だったけど今着用するには野暮ったくて太すぎるというネクタイなどは、幅詰めすればまた着用できますね。
幅詰めの際はネクタイの中に入っている芯地も新しいものに入れ替えるので、風合いは新品同様に生まれ変わります。
当社ではこうしたオーダーにも対応していますので是非ご検討いただければと思います。詳細はHPにてご確認ください。
オーダーメイド オリジナルネクタイ 作成 特注 仕立て 縫製工場
東京都八王子市 株式会社成光ネクタイ 代表取締役 栗原弘直
http://www.seikoh-neckwear.co.jp/