成光ネクタイの紹介動画
こんにちは。オリジナルネクタイ、オーダーメイドネクタイ、製作、縫製加工所の栗原弘直です。
今日は夜から強い雨になりましたね。しばらく天気が安定していたので傘を持たずに朝から出かけた人には想定外だったかもしれませんね。
今日は日本で弊社でしか製造していないプリーツタイをご紹介したいと思います。一言で説明するとネクタイの正面に縦のプリーツが入っているネクタイです。ネクタイの正面にプリーツの入っているネクタイはインポートのブランドでもありますが、弊社のプリーツタイは見た目も製法は全く異なる製法で作られています。
▲クレリックプリーツタイ (オリジナルネクタイ製作 縫製 成光ネクタイ)
プリーツのコンセプトは日本の伝統でもある「羽織袴」の折り目をネクタイにイメージしてデザイン。その立体的な陰影が優雅なラインと品格を醸し出します。従来シルクネクタイへのプリーツは技術的に困難とされてきましたが、裁断工程の工夫やプレス技術、特殊な裁断方法を用いた縫製加工など試行錯誤し熟練した職人の技の結晶によりネクタイとして商品化に成功いたしました。画像は結び目から柄が変化するクレリックプリーツタイです。制作に大変手間がかかるため、小本数のご提供となります。ご興味がありましたら弊社までお問い合わせいただければと思います。
オーダーメイド オリジナルネクタイ 作成 特注 仕立て 幅詰め 縫製工場
株式会社成光ネクタイ 代表取締役 栗原弘直
〒192-0051 東京都八王子市元本郷町1-5-19
https://www.seikoh-neckwear.co.jp/
TEL 042-625-4465
こんにちは。オリジナルネクタイ、オーダーメイドネクタイ、製作、縫製加工所の栗原弘直です。
今日も気温がぐんぐん上がっているようですね。熱中症には気を付けて水分補給を忘れずにしてくださいね。
前回のブログで玉虫織、平織などの言葉を使いましたが「平織って何?」というお尋ねがありましたので少しご紹介したいと思います。平織は織物の三原組織のひとつで、簡単に言うと経糸と緯糸が碁盤の目のように並んでいる組織のことを言います。最も一般的な織り方でで用途も多く幅広く使用されている織りかたです。ネクタイは勿論のこと、スーツやシャツ、カーテンや座布団など身の回りにある多くのものに使用されています。
▲平織生地 (オリジナルネクタイ製作 縫製 成光ネクタイ)
凹凸感が無く比較的薄い生地になるものが多く丈夫で耐久性に優れていることも特徴のひとつです。ネクタイの場合は、複数の組織を組み合わせて織る事が多いのですが、その中に数多く使われているのがこの「平織り」です。
平織りはバリエーションも多く、オックスフォード、シャンタン、ダンガリーなどのバリエーションがあります。
このブログを始めた時に、こうしたネクタイや生地に関する記事をたくさん書いていたのでご興味がある方はさかのぼってごらんいただければと思います。また折に触れて再度色々とご紹介していければと思います。
オーダーメイド オリジナルネクタイ 作成 特注 仕立て 幅詰め 縫製工場
株式会社成光ネクタイ 代表取締役 栗原弘直
〒192-0051 東京都八王子市元本郷町1-5-19
https://www.seikoh-neckwear.co.jp/
TEL 042-625-4465
こんにちは。オリジナルネクタイ、オーダーメイドネクタイ、製作、縫製加工所の栗原弘直です。
今日は暑かったですね。弊社のある八王子は最近日本で一番気温が高い時があるらしく、昼の番組のレポーターが八王子駅前に来ていたようです。
皆さんは玉虫織という言葉を聞いたことありますか?経糸と緯糸に別々の色糸を使用しておられた平織りの生地ですが、角度によって色が変化して玉虫のように見えることからそう呼ばれています。シャンブレーやイリデッセントとかいういい方もありますね。私も普段はシャンブレーと言いますが、ネクタイ業界以外の人にはデニムとの比較でシャンブレといういい方もしてるようなので、ここでは玉虫織と書かせていただきます。
▲玉虫織 (オリジナルネクタイ製作 縫製 成光ネクタイ)
画像ではなかなかうまく表現できないのが残念ですが、画像の上の部分と下の部分で色が違うのがお分かりになるかと思います。ソリッドのネクタイだと色の変化がとてもよくわかりますし、小紋柄でも柄の部分とベースの部分で玉虫織を切り替えたりするととても味わいのある柄になりますね。普段はあまり売り場でお目にかかることは少ないと思いますが、弊社でも数点お取り扱いしておりますのでお気軽にお問い合わせいただければと思います。
オーダーメイド オリジナルネクタイ 作成 特注 仕立て 幅詰め 縫製工場
株式会社成光ネクタイ 代表取締役 栗原弘直
〒192-0051 東京都八王子市元本郷町1-5-19
https://www.seikoh-neckwear.co.jp/
TEL 042-625-4465
こんにちは。オリジナルネクタイ、オーダーメイドネクタイ、製作、縫製加工所の栗原弘直です。
今日からパラリンピックが始まるそうですね。学校の生徒が授業の一環で見学することもあるとの報道がされていますが、このご時世ですので十分に気を付けていただきたいですね。
ブログではネクタイについて様々なことを書かせていただいておりますが、ネクタイの縫製道具シリーズ?のようなブログの内容も「おもしろい」と地味にご好評をいただいております。今日はネクタイ専用の縫製機器の長い縫い針をご紹介したいと思います。ネクタイは結ぶという着用方法のアイテムですので伸縮ができるように仕立てられているんです。伸縮が出来ないと結び目が綺麗に結べなかったりといった不具合が出てきます。その為にネクタイを筒状に縫う際に「ザックリと縫う」ということが必要になってきます。この長い針はネクタイを一気にザックリ縫うための縫い針なんです。
▲長い縫い針 (オリジナルネクタイ製作 縫製 成光ネクタイ)
遠目に見たら針には見えないですよね。全長は約180センチくらいあります。一般の男性の身長より長いですね。専用の縫製機器のドラムに巻かれていて、縫製機械の中を直線的に進んで縫い上げていきます。見てしまえば何でもないように思いますが、はじめに考えた人はすごいと思います。こんな長い針で一気に縫うことを考え付く発想がすごいです。人の手で縫ったのと同じような縫い目になります。この縫製機械が発明される前までは、この縫い方は人の手でしかできないものでした。針先の針穴は1~2ミリ程度です。そこに糸を毎回自動で通すのですから発明した人には頭が下がります。
オーダーメイド オリジナルネクタイ 作成 特注 仕立て 幅詰め 縫製工場
株式会社成光ネクタイ 代表取締役 栗原弘直
〒192-0051 東京都八王子市元本郷町1-5-19
https://www.seikoh-neckwear.co.jp/
TEL 042-625-4465
こんにちは。オリジナルネクタイ、オーダーメイドネクタイ、製作、縫製加工所の栗原弘直です。
今日の東京地方は夏らしい日曜日になりましたね。本来なら海やプールに行きたいところですが、このご時世なので家で24時間テレビを観ている人も多いかもしれないですね。
先日はグレーのスーツに合うネクタイをご紹介させていただきましたが、「他にも紹介してほしい」というお声がありましたので、今日は爽やかなサックスブルーのネクタイをご紹介したいと思います。ブルーは清潔感や清涼感のある色で、ブルーが薄くなるほど明るく軽めな印象になりますね。白との相性も抜群なので上着を脱いだシャツ姿にもとても相性はいいと思います。
▲爽やかなサックスブルーのネクタイ (オリジナルネクタイ製作 縫製 成光ネクタイ)
無地のネクタイがお勧めですがストライプやドットのネクタイでも見た目の印象が爽やかなブルーという印象になるネクタイでしたらどんな柄でもいいと思います。明るい色のネクタイは爽やかに見える反面、暗めの色より汚れが目立ちやすかったり、ダメージが目立ちやすいことがありますので取り扱いには少し気を使っていただければと思います。是非参考にしてください。
オーダーメイド オリジナルネクタイ 作成 特注 仕立て 幅詰め 縫製工場
株式会社成光ネクタイ 代表取締役 栗原弘直
〒192-0051 東京都八王子市元本郷町1-5-19
https://www.seikoh-neckwear.co.jp/
TEL 042-625-4465
こんにちは。オリジナルネクタイ、オーダーメイドネクタイ、製作、縫製加工所の栗原弘直です。
コロナの感染が拡大していますね。医療現場も大変なことになっているようなので、各自ができる事を怠らないことが現場や周りの人の助けになると思います。
この季節はグレー系のスーツを着ている人も多いことと思います。今日はそんなグレーのスーツに合うネクタイをご紹介したいと思います。スーツの色が明るい場合は、基本的にネクタイも明るめの色にするとキレイにまとまったコーディネイトになりますね。クリームやイエロー系などはとても相性のいい色だと思います。
▲グレーのスーツに合うネクタイ (オリジナルネクタイ製作 縫製 成光ネクタイ)
個人的にはピンク系やブルー系もいいと思います。どちらにしてもこの季節は軽快で重苦しくない印象になるようにまとめるのがお勧めです。リネンやコットンなどの素材でアクセントをつけるの見た目の印象が随分変わりますのでお勧めです。それでも敢えて濃いめの色を着用するという方もいらっしゃると思いますが、たまには明るく軽めな印象を与えるネクタイもお試しいただければ、お洒落の幅も広がると思います。是非参考にして頂ければと思います。
オーダーメイド オリジナルネクタイ 作成 特注 仕立て 幅詰め 縫製工場
株式会社成光ネクタイ 代表取締役 栗原弘直
〒192-0051 東京都八王子市元本郷町1-5-19
https://www.seikoh-neckwear.co.jp/
TEL 042-625-4465
こんにちは。オリジナルネクタイ、オーダーメイドネクタイ、製作、縫製加工所の栗原弘直です。
毎日雨模様が続いていましたが、明日からは回復してきて気温が上がるという予報になっていますね。お盆休み明けで体が仕事に順応していない人もいると思いますので、しっかり暑さ対策をしてくださいね。
「裁ちばさみ」私たち職人には必須の道具です。これが無ければ仕事になりません。以前に「裁ちばさみとハサミの違いは?」と聞かれたことがありますが、裁ちばさみは「布を着るハサミ」でハサミは「主に紙などを切るもの」と考えれば分かりやすいと思います。裁ちばさみにも安いものから高価な物まで色々あります。1000円程度の物から数万円の物まで。
▲裁ちばさみ (オリジナルネクタイ製作 縫製 成光ネクタイ)
何が違うかといえば、素材や作り方などで変わってきます。ステンレスの物は低価格帯で手に入りますので、一般の人が使用するのに適していると思います。私たち職人も切るものによってはステンレスを使うこともありますが主に着鋼の物を使います。鋼と軟鉄を合わせた材質になります。大きさは24センチの物が一般的です。切れ味が悪くなっても研ぐことによって長い期間使えて今使っている裁ちばさみも30年くらい使っていますし、工場の中で一番古い裁ちばさみは60年以上前の物もあります。裁ちばさみにも、いわゆるブランドがあり長太郎、庄三郎などがあります。とてもシンプルな道具ですがこれからもなくなることはない道具の一つです。
オーダーメイド オリジナルネクタイ 作成 特注 仕立て 幅詰め 縫製工場
株式会社成光ネクタイ 代表取締役 栗原弘直
〒192-0051 東京都八王子市元本郷町1-5-19
https://www.seikoh-neckwear.co.jp/
TEL 042-625-4465
こんにちは。オリジナルネクタイ、オーダーメイドネクタイ、製作、縫製加工所の栗原弘直です。
お盆休み中の人も多いかと思いますが、今年は天候に恵まれない夏季休暇となっていますね。地域によっては災害級の雨になっているところもあるようですのでくれぐれも気を付けてください。
今朝は外の謹啓が19度をさしていました。このくらいの気温ですと上着を着ていても暑さを感じるほどでもありませんね。ネクタイ好きにはありがたいことです。そうはいっても天気が回復すればまた猛暑がやってくることとおもいます。そんな時期、この季節はポケットチーフがお勧めです。
▲この季節はポケットチーフがお勧め (オリジナルネクタイ製作 成光ネクタイ)
ポケットチーフがあるのと無いのでは、見た目の印象が随分変わってきますね。最近は色々な色柄のポケットチーフが店頭に並んでいるのでこの機会に是非お試しいただければと思います。ネクタイに比べて比較的お求めやすい価格であることも魅力ですね。素材も色々なものがありますので数枚をTPOに応じて使い分けていただければお洒落の幅も広がると思います。是非参考にしてください。
オーダーメイド オリジナルネクタイ 作成 特注 仕立て 幅詰め 縫製工場
株式会社成光ネクタイ 代表取締役 栗原弘直
〒192-0051 東京都八王子市元本郷町1-5-19
https://www.seikoh-neckwear.co.jp/
TEL 042-625-4465
こんにちは。オリジナルネクタイ、オーダーメイドネクタイ、製作、縫製加工所の栗原弘直です。
今日からお盆休みという方も多いのではないでしょうか。週間天気予報は曇りや雨が並んでいますね。コロナの感染拡大も続いていて、昨年帰省されなかった方は今年はと思っていたのにこの状況はとても残念ですね。来年こそは夏を満喫できる世の中になっていることを願うばかりです。
ネクタイの素材はシルクが多いのですが、シルク以外の素材でもネクタイを製作することは可能です。先日は麻やコットンをご紹介しましたが、今日は素材不明な「はぎれ」でオリジナルネクタイも作れるということをご紹介したいと思います。
オリジナルネクタイをオーダーする際には、通常はデザインの打ち合わせから始まり素材を決めて制作に入るのですが、小本数だとどうしても高額になってしまいます。そんなオーダーの場合、生地をご自身で見つけてきて縫製のみを弊社で行うという方法もございます。
▲「はぎれ」でオリジナルネクタイを製作 (オリジナルネクタイ製作 縫製 成光ネクタイ)
勿論ネクタイとして適した素材や不向きな素材はございますが、ご自身で着用するということであれば着用感などが多少難があったとしても、自分で選んだデザインや素材の生地がネクタイになること自体に喜びを感じていただけます。
ネクタイを作るのに必要な生地の大きさは、一般的なネクタイで50センチ×70センチあればネクタイを1本製作することが可能です。最近は、インターネットなどでも記事をお求めやすくなってきていますので是非参考にして頂ければと思います。私自身も生地屋さんやネットなどでで端切れを見つけてきたりして試験的に仕立てや縫製などの研究をしています。詳細はお気軽にご相談いただければと思います。
オーダーメイド オリジナルネクタイ 作成 特注 仕立て 幅詰め 縫製工場
株式会社成光ネクタイ 代表取締役 栗原弘直
〒192-0051 東京都八王子市元本郷町1-5-19
https://www.seikoh-neckwear.co.jp/
TEL 042-625-4465
こんにちは。オリジナルネクタイ、オーダーメイドネクタイ、製作、縫製加工所の栗原弘直です。
弊社のある東京都八王子市は今日の気温が39度を超えたそうです。全国ニュースでも報道されるほどの暑さです。エアコンを効果的に使って熱中症には気を付けて下さいね。
夏のネクタイ素材といえば、麻やコットンなどが有名ですね。見た目に清涼感があって夏のネクタイ素材として昔から用いられていました。ただ、どちらの素材もシワになりやすいという欠点があって結び目のシワなどが気になるなど、扱いにくい面もあるのがこうした素材です。
▲夏のネクタイ素材 (オリジナルネクタイ製作 縫製 成光ネクタイ)
最近ではポリエステルを加えるなどしてシワになりにくい織り方をしたネクタイもありますが、やはり質感などは若干劣ってしまいますね。生地を織るにもそれなりの準備が必要なので対応できる織物工場も限られいるので以前よりも流通量自体が少なくなってしまいましたが、この時期ならではのネクタイも是非お試しいただければと思います。
オーダーメイド オリジナルネクタイ 作成 特注 仕立て 幅詰め 縫製工場
株式会社成光ネクタイ 代表取締役 栗原弘直
〒192-0051 東京都八王子市元本郷町1-5-19
https://www.seikoh-neckwear.co.jp/
TEL 042-625-4465
こんにちは。オリジナルネクタイ、オーダーメイドネクタイ、製作、縫製加工所の栗原弘直です。
連日、東京五輪のメダルラッシュのニュースで賑やかですね。その一方でコロナの感染者が過去最高というニュースも出ています。ワクチン接種もまだまだ行き届いていないようなので自分と周りの人を守る行動を心がけたいですね。
業界ソングなるものは色々とありますが、ネクタイ業界にもネクタイソングがあるのをご存知でしたか?
「えっ。そんな歌があるの?」という人も多いと思いますので、今日はネクタイソングのご紹介をしたいと思います。
作られたのは2017年。日本ネクタイ組合連合会がネクタイの着用を推奨するキャンペーンの一環として製作しました。
曲名はズバリ「ネクタイしようぜ」。
▲ネクタイソング ネクタイ組合連合会出典
歌はシンガーソングライターの中村千尋さんで作詞作曲も手掛けています。キュートな歌声でネクタイをアピールしてくれています。曲中の「たまにはネクタイしようぜ」という部分がちょっと気になったりもしますが、こうしたキャンペーンソングで業界自体が明るくなればいいですね。もっと積極的に色々なところで流れればいいですね。
オーダーメイド オリジナルネクタイ 作成 特注 仕立て 幅詰め 縫製工場
株式会社成光ネクタイ 代表取締役 栗原弘直
〒192-0051 東京都八王子市元本郷町1-5-19
https://www.seikoh-neckwear.co.jp/
TEL 042-625-4465
こんにちは。オリジナルネクタイ、オーダーメイドネクタイ、製作、縫製加工所の栗原弘直です。
毎日暑い日が続いていますね。北海道では降雨量が少なく農産物にも影響が出ているという報道がされていました。今後農産物の価格にも影響が出てくる亜もしれませんね。
ネクタイの縫製には様々な職人の道具があります。皆さんが普段使っているようなハサミやメジャー、針などもそうした道具に含まれています。そうした職人の道具の中には自分で使いやすく改良したりするものも多いです。自分の手にあったサイズ感の物や扱いやすい大きさのものなどいろいろと工夫して使うものが追いです。
▲職人の道具 (オリジナルネクタイ製作 縫製 成光ネクタイ)
一度使い慣れると長い間使い続けることが多いのも職人の道具の特徴です。他人から見たら「新しいものに変えればいいのに」と思われるような年季の入ったものも多いです。針1本ハサミ一つでも自分の手に馴染んだものは中々手放せないですね。最近ではハサミや針などは100円ショップなどでも売っていますし、昔に比べれば手に入りやすくなった道具も多いです。単純に高ければいいというわけでもないのが面白いところで、職人の中には100円ショップのハサミをずっと使っている職人もいます。「切れ味もよく、研ぎに出すより買い替えて使いまわした方がいい」そうです。ただ、そのハサミも特定の品番の物らしくてそれ以外の物ではダメなのだそうです。最近その品番のハサミが廃盤になってしまったらしく嘆いていました。
オーダーメイド オリジナルネクタイ 作成 特注 仕立て 幅詰め 縫製工場
株式会社成光ネクタイ 代表取締役 栗原弘直
〒192-0051 東京都八王子市元本郷町1-5-19
https://www.seikoh-neckwear.co.jp/
TEL 042-625-4465