根津の「民の幸」(たみのさち)さんにてハシゴ2軒目を終了した後は、調子に乗ってハシゴ3軒目へ!根津神社入り口近くを谷中方面に少し入ったところに、こちらもひっそりと営業されている日本酒バー「酒壺しずく」(しゅこしずく)さんに初チャレンジ!
普段は「ギャラリーLIBRE」として使用されているスペースらしいんですが、19時以降はカウンター席5席だけで日本酒バーとしてやられているようです。昨年5月頃にオープンしたばかりらしい。
20時過ぎぐらいだったでしょうか、先客はカウンター席に1名。素敵なマスター(菅原さん)と談笑されているところお邪魔して、カウンター席端っこを確保!日本酒ラインナップを見るとなかなか種類が揃っているのが素晴らしい。ということで、日本酒1杯目は初めていただく「栗駒山」特別純米ササニシキでカンパーーイ!
飲む際には自分で好きな酒器(ギャラリーで紹介している作家さんの作品らしい)を選べるとのことで、マスターの後ろに並んでいる酒器からセレクトして、120CC注いでいただき、そこからお猪口に注いで自分のペースでゆるりと飲むことができまーす。しばらくすると、断続的に一人客がポツポツといらしてはサクッと飲んで帰られる粋なバー。この日はなぜかすべて男性客ばかりでしたが、女性客もいらっしゃるとのこと。
日本酒2杯目は家飲みでも飲んだことある「信州亀齢」(しんしゅうきれい)純米吟醸 ひとごこち 26BYを追加!こちらは女性杜氏さんが醸されている美酒ですが、以前購入した上田つむぎのラベルとはデザインが変わっていて、かなりシャープな感じになっていて少しビックリ。意外とシッカリとした旨味の後に上品にキレる美酒でしたー。
後から臨席に座った方とも距離が近いので、会話が弾みますし、素敵なマスターとの会話も落ち着いてできるのがよろしいですねー。日本酒3杯目は、隣席の方がオーダーされた「君盃」(くんぱい)を「信州亀齢」と交換しつつ、少しいただきちゃいましたー。
その後は近所のカレー屋さんのご主人が来店されて、是非また来てくださいと言われてしまったので、再訪してみるかなぁー。と結局、0時過ぎまで残ったのは自分1人(爆)この辺でお会計を済ませて(1600円ぐらいだったかな!?ちと覚えていないっw)撤収!あまり紹介されたくないらしかったので、当ブログのみの投稿とさせていただきまーーす。
この辺は「慶」さんもありますし、日本酒を気軽に飲み比べできるバーが増えるのは嬉しい限り。クラフトビールバーとも共存共栄していってもらいたいですねー。日本酒と酒器にこだわっているといえば、押上文庫さんと似ている感じなんでしょうか。まだ行ったことないので、そのうちそちらもお伺いしたいところです。
↓お通し的なお漬物と日本酒をチビチビとやります。
↓日本酒1杯目は、「栗駒山」(くりこまやま)特別純米 ささにしき 26BY 650円(120CC)でカンパーーイ!
↓スペックは、原料米:宮城県産ササニシキ100%、精米歩合:55%、使用酵母:宮城酵母、日本酒度:+2.0、酸度:1.6、アルコール度:15度、仕込水:栗駒山系伏流水、製造年月:2014年12月、蔵元:千田酒造(宮城県栗原市)
↓日本酒2杯目は、「信州亀齢」(しんしゅうきれい)純米吟醸 ひとごこち 26BYを追加!
↓スペックは、原料米:長野県産ひとごこち100%、精米歩合:59%、使用酵母:協会14号、アルコール度:17度、杜氏:岡崎美都里、製造年月:2014年12月、蔵元:岡崎酒造(長野県上田市)
↓日本酒3杯目は隣席の方のオーダーした「君盃」(くんぱい)特別純米 袋吊り雫酒 850円(120CC)を少しいただきましたー。さすがお値段高いだけあって、こちらが一番美味かったかもww。
↓スペックは、原料米:福井県産五百万石100%、精米歩合:55%、日本酒度:-1.0、アルコール度:18度、製造年月:2015年1月、蔵元:君盃酒造(静岡県静岡市駿河区)
↓この日の新入荷の日本酒ラインナップはこちら!「ソガペール・エ・フィス エロティック」も気になりましたが、飲まなかったっすww
普段は「ギャラリーLIBRE」として使用されているスペースらしいんですが、19時以降はカウンター席5席だけで日本酒バーとしてやられているようです。昨年5月頃にオープンしたばかりらしい。
20時過ぎぐらいだったでしょうか、先客はカウンター席に1名。素敵なマスター(菅原さん)と談笑されているところお邪魔して、カウンター席端っこを確保!日本酒ラインナップを見るとなかなか種類が揃っているのが素晴らしい。ということで、日本酒1杯目は初めていただく「栗駒山」特別純米ササニシキでカンパーーイ!
飲む際には自分で好きな酒器(ギャラリーで紹介している作家さんの作品らしい)を選べるとのことで、マスターの後ろに並んでいる酒器からセレクトして、120CC注いでいただき、そこからお猪口に注いで自分のペースでゆるりと飲むことができまーす。しばらくすると、断続的に一人客がポツポツといらしてはサクッと飲んで帰られる粋なバー。この日はなぜかすべて男性客ばかりでしたが、女性客もいらっしゃるとのこと。
日本酒2杯目は家飲みでも飲んだことある「信州亀齢」(しんしゅうきれい)純米吟醸 ひとごこち 26BYを追加!こちらは女性杜氏さんが醸されている美酒ですが、以前購入した上田つむぎのラベルとはデザインが変わっていて、かなりシャープな感じになっていて少しビックリ。意外とシッカリとした旨味の後に上品にキレる美酒でしたー。
後から臨席に座った方とも距離が近いので、会話が弾みますし、素敵なマスターとの会話も落ち着いてできるのがよろしいですねー。日本酒3杯目は、隣席の方がオーダーされた「君盃」(くんぱい)を「信州亀齢」と交換しつつ、少しいただきちゃいましたー。
その後は近所のカレー屋さんのご主人が来店されて、是非また来てくださいと言われてしまったので、再訪してみるかなぁー。と結局、0時過ぎまで残ったのは自分1人(爆)この辺でお会計を済ませて(1600円ぐらいだったかな!?ちと覚えていないっw)撤収!あまり紹介されたくないらしかったので、当ブログのみの投稿とさせていただきまーーす。
この辺は「慶」さんもありますし、日本酒を気軽に飲み比べできるバーが増えるのは嬉しい限り。クラフトビールバーとも共存共栄していってもらいたいですねー。日本酒と酒器にこだわっているといえば、押上文庫さんと似ている感じなんでしょうか。まだ行ったことないので、そのうちそちらもお伺いしたいところです。
↓お通し的なお漬物と日本酒をチビチビとやります。
↓日本酒1杯目は、「栗駒山」(くりこまやま)特別純米 ささにしき 26BY 650円(120CC)でカンパーーイ!
↓スペックは、原料米:宮城県産ササニシキ100%、精米歩合:55%、使用酵母:宮城酵母、日本酒度:+2.0、酸度:1.6、アルコール度:15度、仕込水:栗駒山系伏流水、製造年月:2014年12月、蔵元:千田酒造(宮城県栗原市)
↓日本酒2杯目は、「信州亀齢」(しんしゅうきれい)純米吟醸 ひとごこち 26BYを追加!
↓スペックは、原料米:長野県産ひとごこち100%、精米歩合:59%、使用酵母:協会14号、アルコール度:17度、杜氏:岡崎美都里、製造年月:2014年12月、蔵元:岡崎酒造(長野県上田市)
↓日本酒3杯目は隣席の方のオーダーした「君盃」(くんぱい)特別純米 袋吊り雫酒 850円(120CC)を少しいただきましたー。さすがお値段高いだけあって、こちらが一番美味かったかもww。
↓スペックは、原料米:福井県産五百万石100%、精米歩合:55%、日本酒度:-1.0、アルコール度:18度、製造年月:2015年1月、蔵元:君盃酒造(静岡県静岡市駿河区)
↓この日の新入荷の日本酒ラインナップはこちら!「ソガペール・エ・フィス エロティック」も気になりましたが、飲まなかったっすww