イングランド・プレミアリーグ第2節は大注目の一戦!昨シーズン2位のシティが、昨シーズン王者チェルシーを迎え撃ってのホーム開幕戦をスカパー録画観戦!結果は開幕戦好スタートを切ったシティが、チェルシー相手に3得点して完勝!開幕連勝スタートして、今シーズンこそは優勝する可能性が高いのかもしれません。
まだ2試合終えたばかりですが、無失点のクリーンシート達成はシティらしくないんですが、素晴らしいかな。昨シーズンは失点が多くて、打ち合いの試合が多かったので今後、無失点試合が多くなれば優勝する可能性はかなり高まりそうな予感。エティハド・スタジアムは南側!?を増築&増席したみたいですが、あんなに高い位置だと俯瞰的には観られるかもしれませんが、距離が遠すぎるような気がする。
一方のチェルシーは、フィジカルスタッフのエヴァ・カルネイロ女史がいきなりクビになった影響があったかどうかは不明ですが(笑)、モウリーニョが引き締めすぎたのが災いしたのでしょうかねぇww。胸スポンサーの「横浜タイヤ」に少々違和感ありww。
2015/8/16(日)16時キックオフ【会場】エティハド・スタジアム(マンチェスター)【主審】マーティン・アトキンソン【入場者数】54,331人【天候】晴れ【得点】31分 FW10アグエロ(シティ)、79分 DF4コンパニー(シティ)、85分 MF25フェルナンジーニョ(シティ)
ホームのシティ(監督:マヌエル・ペジェグリーニ)の布陣は4-2-3-1。1トップはFW10アグエロ、3シャドーは左からFW7スターリング、MF21シルバ、MF15ヘスス・ナバス。ダブルボランチはMF25フェルナンジーニョ&MF42ヤヤ・トゥーレ。DFラインは左からDF11コラロフ、DF20マンガラ、DF4コンパニー(キャプテン)、DF3サーニャ、GK1ハート。FW10アグエロが初スタメン。DF5サバレタ、FW14ボニーはベンチスタート。
アウェイのチェルシー(監督:ジョゼ・モウリーニョ)の布陣も4-2-3-1。1トップはFW19ジエゴ・コスタ、3シャドーは左からMF10アザール、MF22ウィリアン、MF7ラミレス。ダブルボランチはMF21マティッチ&MF4セスク。DFラインは左からDF28アスピリクエタ、DF26テリー(キャプテン)、DF24ケーヒル、DF2イバノビッチ、GK1ベゴビッチ。GK13クルトワは前節スウォンジー戦で1発レッドで退場し出場停止。FW9ファルカオはベンチスタート。MF10オスカルがコンディション不良でベンチ外は痛い。
前半はホームのシティペースか。開始早々に決定機到来!MF21シルバの素晴らしいスルーパス→DFライン裏に抜けたFW10アグエロがPA左から侵入して右足一閃!もここはGK1ベゴビッチがナイスセーブ!セカンドボールを拾ったMF15ヘスス・ナバスが右足シュートもゴール左枠外へ。
8分には左サイドでMF21マティッチがMF21シルバを倒してFK献上。DF11コラロフの高精度左足FK→PA左でFW10アグエロがドンピシャで合わせましたが、GK1ベゴビッチの正面。15分にもMF25フェルナンジーニョ→左サイドを上がったDF11コラロフが左足グラウンダークロス→PA中央でピタッと足元に止めたFW10アグエロが強引に右足シュートもGK1ベゴビッチが再びセーブ!
直後にもMF21シルバ→右サイドを上がったMF15ヘスス・ナバスがPA右からグラウンダークロス→FW10アグエロが右足ダイレクトシュートもGK1ベゴビッチが再度セーブも、両サイドからのクロスは高速グラウンダーというのが徹底されていたシティ。
チェルシーのファーストシュートは19分。MF4セスクの高精度右足FK→シティDFがクリア→セカンドボールを拾ったセスク→PA左裏に抜けたMF10アザールの左足クロス→ニアサイドでMF21マティッチがヘディングで合わせましたが、ゴール枠外へ。
20分にもMF7スターリング→左サイドを上がったDF11コラロフの高精度左足クロス→PA内でFW10アグエロが右足で合わせましたが、さすがにこれは難しくゴール左枠外へ。ここまでの攻撃は左サイドメインでDF11コラロフは積極的に上がっていましたが、右サイドのDF3サーニャはそれほど上がらずにいたのが、昨シーズンとは少し変わったような気がしました。やはり右サイドにDF5サバレタを起用すると、ドンドン上がって行きますからねぇ。チェルシーの左サイド対策でDF3
とはいえシティペースで試合が進むと先制したのはもちろんシティ!31分、波状攻撃を仕掛けるとやや右サイドに流れたMF21シルバ→FW10アグエロ→MF42ヤヤ・トゥーレ→FW10アグエロのワンツーから左足シュートがゴール左隅に決まって1-0!狭いところを切り返しての左足シュートが素晴らしかったですなー。
34分にはDF20マンガラの珍しい左足ロングフィード→右サイドを上がったMF15ヘスス・ナバスがPA右外でキープしつつヒールパス→FW10アグエロ→PA中央外に入ってきたFW7スターリングが右足シュートも大きく吹かしてしまいましたねー。スターリングはもう少しフィットするのに時間が必要かも。
一方のチェルシーは前線4人の距離感が悪くて、なかなか攻撃の形を作らせてもらえませんでしたww。ただ、数回いい位置でFKをゲットできていたのですが、MF4セスクの右足FKの精度があまり良くなかったのが勿体無かったような気もする。
42分にはシティ。左サイドでFW7スターリングがMF7ラミレスに倒されてFKゲット。DF11コラロフの高精度左足FK→PA内に飛び込んだDF20マンガラがヘディングで合わせましたが、ゴール右枠外へ。この時にマークに付いていたDF24ケイヒルを誤ってパンチングしてしまったGK1ベゴビッチ。ケイヒルは鼻血を出してしまいかなり出血しちゃってましたねー。
このまま1-0で前半終了したんですが、ほぼ一方的なシティペースで追加点が入るのは時間の問題かと思わせる内容。後半に入ると動いたのはチェルシーベンチ!何と!キャプテンDF26テリーを下げてDF5クルト・ズマを投入!こういう鬼采配をできるのが、賛否両論ありますが、モウリーニョの名将!?たる所以なのかもしれませんがww。
2分には左サイドから強引にドリブル突破したFW7スターリングをPA外ギリギリで倒したDF2イバノビッチがイエローカード。DF11コラロフの左足グラウンダーFK→MF21シルバ→再びコラロフが高速グラウンダークロス→ここはDF24ケイヒルが何とかクリア。ただこの後はチェルシーが反撃に転じて、やや押し気味に試合を運ぶ展開。
ここで先に動いたチェルシーベンチ!MF7ラミレスに代えてMF11グアドラードを投入すると、対するシティはMF15ヘスス・ナバスを下げてMF8ナスリを投入!29分にはシティがカウンター発動!FW7スターリング→FW10アグエロ→MF15ヘスス・ナバスが右サイドを上がって→最後はFW10アグエロがやや強引に左足シュート!も少しスリップしたもようで、ゴール右枠外へ。
24分にはチェルシーによーーやくこの試合初めてかもしれない決定機!カウンター発動するとMF21マティッチ→MF10アザール→左サイド裏に抜けたFW19ジエゴ・コスタがPA左で粘ってキープ→PA中央に入ってきたMF10アザールがDFをかわしての右足シュート!これはGK1ハートが何とかセーブして事なきを得ましたが、ここで同点になっていれば、試合の流れが変わっていたかも。
その後は中盤で一進一退の攻防が続きましたが、ややチェルシーペースに試合が傾いていたところを、ゆっくりとシティペースに持って行こうとしていた印象。33分にはシティ、FW7スターリングに代えてDF26デミチェリスを投入して、早くも守備固めか。一方のチェルシーはMF22ウィリアンに代えてFW9ファルカオを投入して勝負に出ましたが、直後に大きな追加点を決めたのはシティ!
左サイドから再び波状攻撃を仕掛けてCKを取ると、MF21シルバの高精度左足CK→なぜかPA内ニアサイドでドンピシャヘッドを合わせたのはDF4コンパニー!!これがゴール右ポスト内側に当たってゴールインして2-0!とヒジョーに良い時間帯に追加点が決まったのはデカかった。チェルシーは取り戻した流れの時に同点に追いつけず、再びシティに流れを持って行かれての追加点でしたから、かなり痛恨というか、精神的にダメージが大きかったのかも。
これで再び流れを取り戻したシティ、36分にはFW10アグエロ→MF42ヤヤ・トゥーレが再び右足ミドル炸裂!もGK1ベゴビッチが何とかセーブ。最後はFW10アグエロを下げてFW14ボニーを投入!して試合をクローズしにかかったペジェグリーニ監督。するとダメ押しの3点目を決めたのはシティ!
39分、MF10アザールからボール奪取したMF21シルバ→MF42ヤヤ・トゥーレ→MF8ナスリとわたってカウンター発動!左サイドに流れていたFW14ボニー→PA左裏に抜けたMF8ナスリがグラウンダークロスもチェルシーDFがクリアしたものの、セカンドボールを拾ったシティ。
再びMF21シルバがDF2イバノビッチからインターセプト→これがPA右外に上がっていたMF25フェルナンジーニョに渡ると、素晴らしい弾丸右足シュート炸裂!これがゴール左に突き刺さって3-0!チェルシーお家芸のカウンターをお見舞いして、試合を決めてしまいましたねー。
ただ次節はアウェイで難敵エバートン戦ですから、シティにとっては気の抜けない相手との対戦が続きます。チェルシーは次節以降のウェストブロム、クリスタルパレス戦で勝ち点6を積み上げておきたいところか。
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まだ2試合終えたばかりですが、無失点のクリーンシート達成はシティらしくないんですが、素晴らしいかな。昨シーズンは失点が多くて、打ち合いの試合が多かったので今後、無失点試合が多くなれば優勝する可能性はかなり高まりそうな予感。エティハド・スタジアムは南側!?を増築&増席したみたいですが、あんなに高い位置だと俯瞰的には観られるかもしれませんが、距離が遠すぎるような気がする。
一方のチェルシーは、フィジカルスタッフのエヴァ・カルネイロ女史がいきなりクビになった影響があったかどうかは不明ですが(笑)、モウリーニョが引き締めすぎたのが災いしたのでしょうかねぇww。胸スポンサーの「横浜タイヤ」に少々違和感ありww。
2015/8/16(日)16時キックオフ【会場】エティハド・スタジアム(マンチェスター)【主審】マーティン・アトキンソン【入場者数】54,331人【天候】晴れ【得点】31分 FW10アグエロ(シティ)、79分 DF4コンパニー(シティ)、85分 MF25フェルナンジーニョ(シティ)
ホームのシティ(監督:マヌエル・ペジェグリーニ)の布陣は4-2-3-1。1トップはFW10アグエロ、3シャドーは左からFW7スターリング、MF21シルバ、MF15ヘスス・ナバス。ダブルボランチはMF25フェルナンジーニョ&MF42ヤヤ・トゥーレ。DFラインは左からDF11コラロフ、DF20マンガラ、DF4コンパニー(キャプテン)、DF3サーニャ、GK1ハート。FW10アグエロが初スタメン。DF5サバレタ、FW14ボニーはベンチスタート。
アウェイのチェルシー(監督:ジョゼ・モウリーニョ)の布陣も4-2-3-1。1トップはFW19ジエゴ・コスタ、3シャドーは左からMF10アザール、MF22ウィリアン、MF7ラミレス。ダブルボランチはMF21マティッチ&MF4セスク。DFラインは左からDF28アスピリクエタ、DF26テリー(キャプテン)、DF24ケーヒル、DF2イバノビッチ、GK1ベゴビッチ。GK13クルトワは前節スウォンジー戦で1発レッドで退場し出場停止。FW9ファルカオはベンチスタート。MF10オスカルがコンディション不良でベンチ外は痛い。
前半はホームのシティペースか。開始早々に決定機到来!MF21シルバの素晴らしいスルーパス→DFライン裏に抜けたFW10アグエロがPA左から侵入して右足一閃!もここはGK1ベゴビッチがナイスセーブ!セカンドボールを拾ったMF15ヘスス・ナバスが右足シュートもゴール左枠外へ。
8分には左サイドでMF21マティッチがMF21シルバを倒してFK献上。DF11コラロフの高精度左足FK→PA左でFW10アグエロがドンピシャで合わせましたが、GK1ベゴビッチの正面。15分にもMF25フェルナンジーニョ→左サイドを上がったDF11コラロフが左足グラウンダークロス→PA中央でピタッと足元に止めたFW10アグエロが強引に右足シュートもGK1ベゴビッチが再びセーブ!
直後にもMF21シルバ→右サイドを上がったMF15ヘスス・ナバスがPA右からグラウンダークロス→FW10アグエロが右足ダイレクトシュートもGK1ベゴビッチが再度セーブも、両サイドからのクロスは高速グラウンダーというのが徹底されていたシティ。
チェルシーのファーストシュートは19分。MF4セスクの高精度右足FK→シティDFがクリア→セカンドボールを拾ったセスク→PA左裏に抜けたMF10アザールの左足クロス→ニアサイドでMF21マティッチがヘディングで合わせましたが、ゴール枠外へ。
20分にもMF7スターリング→左サイドを上がったDF11コラロフの高精度左足クロス→PA内でFW10アグエロが右足で合わせましたが、さすがにこれは難しくゴール左枠外へ。ここまでの攻撃は左サイドメインでDF11コラロフは積極的に上がっていましたが、右サイドのDF3サーニャはそれほど上がらずにいたのが、昨シーズンとは少し変わったような気がしました。やはり右サイドにDF5サバレタを起用すると、ドンドン上がって行きますからねぇ。チェルシーの左サイド対策でDF3
とはいえシティペースで試合が進むと先制したのはもちろんシティ!31分、波状攻撃を仕掛けるとやや右サイドに流れたMF21シルバ→FW10アグエロ→MF42ヤヤ・トゥーレ→FW10アグエロのワンツーから左足シュートがゴール左隅に決まって1-0!狭いところを切り返しての左足シュートが素晴らしかったですなー。
34分にはDF20マンガラの珍しい左足ロングフィード→右サイドを上がったMF15ヘスス・ナバスがPA右外でキープしつつヒールパス→FW10アグエロ→PA中央外に入ってきたFW7スターリングが右足シュートも大きく吹かしてしまいましたねー。スターリングはもう少しフィットするのに時間が必要かも。
一方のチェルシーは前線4人の距離感が悪くて、なかなか攻撃の形を作らせてもらえませんでしたww。ただ、数回いい位置でFKをゲットできていたのですが、MF4セスクの右足FKの精度があまり良くなかったのが勿体無かったような気もする。
42分にはシティ。左サイドでFW7スターリングがMF7ラミレスに倒されてFKゲット。DF11コラロフの高精度左足FK→PA内に飛び込んだDF20マンガラがヘディングで合わせましたが、ゴール右枠外へ。この時にマークに付いていたDF24ケイヒルを誤ってパンチングしてしまったGK1ベゴビッチ。ケイヒルは鼻血を出してしまいかなり出血しちゃってましたねー。
このまま1-0で前半終了したんですが、ほぼ一方的なシティペースで追加点が入るのは時間の問題かと思わせる内容。後半に入ると動いたのはチェルシーベンチ!何と!キャプテンDF26テリーを下げてDF5クルト・ズマを投入!こういう鬼采配をできるのが、賛否両論ありますが、モウリーニョの名将!?たる所以なのかもしれませんがww。
2分には左サイドから強引にドリブル突破したFW7スターリングをPA外ギリギリで倒したDF2イバノビッチがイエローカード。DF11コラロフの左足グラウンダーFK→MF21シルバ→再びコラロフが高速グラウンダークロス→ここはDF24ケイヒルが何とかクリア。ただこの後はチェルシーが反撃に転じて、やや押し気味に試合を運ぶ展開。
ここで先に動いたチェルシーベンチ!MF7ラミレスに代えてMF11グアドラードを投入すると、対するシティはMF15ヘスス・ナバスを下げてMF8ナスリを投入!29分にはシティがカウンター発動!FW7スターリング→FW10アグエロ→MF15ヘスス・ナバスが右サイドを上がって→最後はFW10アグエロがやや強引に左足シュート!も少しスリップしたもようで、ゴール右枠外へ。
24分にはチェルシーによーーやくこの試合初めてかもしれない決定機!カウンター発動するとMF21マティッチ→MF10アザール→左サイド裏に抜けたFW19ジエゴ・コスタがPA左で粘ってキープ→PA中央に入ってきたMF10アザールがDFをかわしての右足シュート!これはGK1ハートが何とかセーブして事なきを得ましたが、ここで同点になっていれば、試合の流れが変わっていたかも。
その後は中盤で一進一退の攻防が続きましたが、ややチェルシーペースに試合が傾いていたところを、ゆっくりとシティペースに持って行こうとしていた印象。33分にはシティ、FW7スターリングに代えてDF26デミチェリスを投入して、早くも守備固めか。一方のチェルシーはMF22ウィリアンに代えてFW9ファルカオを投入して勝負に出ましたが、直後に大きな追加点を決めたのはシティ!
左サイドから再び波状攻撃を仕掛けてCKを取ると、MF21シルバの高精度左足CK→なぜかPA内ニアサイドでドンピシャヘッドを合わせたのはDF4コンパニー!!これがゴール右ポスト内側に当たってゴールインして2-0!とヒジョーに良い時間帯に追加点が決まったのはデカかった。チェルシーは取り戻した流れの時に同点に追いつけず、再びシティに流れを持って行かれての追加点でしたから、かなり痛恨というか、精神的にダメージが大きかったのかも。
これで再び流れを取り戻したシティ、36分にはFW10アグエロ→MF42ヤヤ・トゥーレが再び右足ミドル炸裂!もGK1ベゴビッチが何とかセーブ。最後はFW10アグエロを下げてFW14ボニーを投入!して試合をクローズしにかかったペジェグリーニ監督。するとダメ押しの3点目を決めたのはシティ!
39分、MF10アザールからボール奪取したMF21シルバ→MF42ヤヤ・トゥーレ→MF8ナスリとわたってカウンター発動!左サイドに流れていたFW14ボニー→PA左裏に抜けたMF8ナスリがグラウンダークロスもチェルシーDFがクリアしたものの、セカンドボールを拾ったシティ。
再びMF21シルバがDF2イバノビッチからインターセプト→これがPA右外に上がっていたMF25フェルナンジーニョに渡ると、素晴らしい弾丸右足シュート炸裂!これがゴール左に突き刺さって3-0!チェルシーお家芸のカウンターをお見舞いして、試合を決めてしまいましたねー。
ただ次節はアウェイで難敵エバートン戦ですから、シティにとっては気の抜けない相手との対戦が続きます。チェルシーは次節以降のウェストブロム、クリスタルパレス戦で勝ち点6を積み上げておきたいところか。
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