4/22・アルビレックス新潟戦 ハイライト
J2第10節は、こちらもイマイチ調子が上がらない13位アルビレックス新潟との「オレンジダービー」!見逃し配信での観戦となりましたが、結果はFW10大前元紀のFK弾を守りきっての辛勝も、シーズンアウェイ初勝利の勝ち点3はデカイ!
やはり最終ラインにDF3河本裕之が復帰したのが、かなり良かったのではないでしょうか。DF2菊地光将とのクリーンシートコンビが定着すれば、上位に上がれる可能性も少なからずあるかもしれません。
余談ですがかなり暑くなったこの日は、町田ゼルビアVSレノファ山口の上位対決を生観戦したんですが、レノファ山口が2-1で勝利!
まさかの野津田デビューは、屋根付きのメインスタンドで観ましたが意外と見やすくて良かったですwバックスタンドはさすがに日差しが強そうでした。山口出身のロンブーの淳がファミリーで観戦されていましたねw
2018/4/22(日)13時2分キックオフ 【会場】デンカビッグスワンスタジアム(新潟市中央区)【主審】中村太【副審】植田文平/金井清一【入場者数】15,323人【天候】晴れ 25.6℃ 28%【得点】48分 FW10大前元紀(大宮アルディージャ)
ホームのアルビレックス新潟(監督:鈴木政一)の布陣は4-4-2。2トップはFW11ターレス&FW9河田篤秀。中盤4枚は左からMF40小川佳純(キャプテン)、MF50坂井大将、MF10加藤大、MF33高木善朗。DFラインは左からDF3安田理大、DF4ソン・ジュフン、DF2広瀬健太、DF34原輝綺、GK38アレックス・ムラーリャ。FW19矢野貴章、MF6磯村亮太などはベンチスタート。
アウェイの大宮アルディージャ(監督:石井正忠)の布陣は4-4-2。2トップはFW9シモビッチ&FW10大前元紀。中盤4枚は左からFW33奥抜侃志、MF7三門雄大、MF15大山啓輔、MF39嶋田慎太郎。DFラインは左からDF6河面旺成、DF2菊地光将(キャプテン)、DF3河本裕之、DF19奥井諒、GK22笠原昂史。FW33奥抜侃志クンとDF3河本裕之はシーズン初スタメン。MF7三門雄大は古巣対決。
前半からアウェイのアルディージャペース。開始直後にはFW10大前元紀が右足シュートもクロスバー直撃!直後にはFW10大前元紀の高精度右足FK→PA内に入ったDF2菊地光将が合わせましたが、オフサイドの判定。
14分には、GK22笠原昂史のロングフィード→FW9シモビッチが落とすと→PA右裏に抜けたFW10大前元紀が右足シュートもGK38アレックス・ムラーリャの正面。
16分には、右裏に抜けたMF33高木善朗の折り返し→FW11ターレスが右足シュートもゴール右枠外へ。
37分にはFW33奥抜侃志クンがカットインしつつ右足シュートもゴール左枠外。39分には左サイドを上がったDF6河面旺成クンの左足クロス→PA内でFW9シモビッチがヘディングシュートもGK38アレックス・ムラーリャの正面。
43分にはFW9シモビッチが落として→FW39嶋田慎太郎クンの左足シュートはゴール右枠外へ。このままスコアレスで前半終了。
後半に入るといい時間帯に先制したのはアルディージャ!1分、PA左外でFW9シモビッチ→FW33奥抜侃志クンが倒されていい位置でのFKゲット!これをFW10大前元紀が右足FKを落ち着いてゴール左上に決めて1-0!
14分には右サイド裏に抜けたMF7三門雄大の右足クロス→PAファーサイドに入ったFW33奥抜侃志クンの右足シュートはゴール枠外。
ここで先に動いたのは新潟ベンチ。MF50坂井大将に代えてMF6磯村亮太を投入。直後にはFW11ターレスがリスタートから右足ボレーシュートを決めましたが、その前にDF2菊地光将へのファウルを取られてノーゴール。
ここで新潟はMF33高木善朗を下げてFW16渡邉新太を投入!一方のアルディージャは25分過ぎ、FW33奥抜侃志クンに代えてMF16マテウスを投入!さらにDF2菊地光将に代えてMF20酒井宣福を投入。
新潟は30分過ぎ、FW9河田篤秀に代えてFW19矢野貴章を投入!直後には新潟のCKのセカンドボールを拾ったアルディージャがカウンター発動!DF19奥井諒→MF16マテウスが右サイドからドリブル突破してPA右侵入も左足シュートはゴール右サイドネット。
ロスタイム3分は、アルビレックス新潟の攻撃を凌いで、今シーズン初のクリーンシートは遅すぎでしたが、次節以降につながればいいんですけどねw
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J2第10節は、こちらもイマイチ調子が上がらない13位アルビレックス新潟との「オレンジダービー」!見逃し配信での観戦となりましたが、結果はFW10大前元紀のFK弾を守りきっての辛勝も、シーズンアウェイ初勝利の勝ち点3はデカイ!
やはり最終ラインにDF3河本裕之が復帰したのが、かなり良かったのではないでしょうか。DF2菊地光将とのクリーンシートコンビが定着すれば、上位に上がれる可能性も少なからずあるかもしれません。
余談ですがかなり暑くなったこの日は、町田ゼルビアVSレノファ山口の上位対決を生観戦したんですが、レノファ山口が2-1で勝利!
まさかの野津田デビューは、屋根付きのメインスタンドで観ましたが意外と見やすくて良かったですwバックスタンドはさすがに日差しが強そうでした。山口出身のロンブーの淳がファミリーで観戦されていましたねw
2018/4/22(日)13時2分キックオフ 【会場】デンカビッグスワンスタジアム(新潟市中央区)【主審】中村太【副審】植田文平/金井清一【入場者数】15,323人【天候】晴れ 25.6℃ 28%【得点】48分 FW10大前元紀(大宮アルディージャ)
ホームのアルビレックス新潟(監督:鈴木政一)の布陣は4-4-2。2トップはFW11ターレス&FW9河田篤秀。中盤4枚は左からMF40小川佳純(キャプテン)、MF50坂井大将、MF10加藤大、MF33高木善朗。DFラインは左からDF3安田理大、DF4ソン・ジュフン、DF2広瀬健太、DF34原輝綺、GK38アレックス・ムラーリャ。FW19矢野貴章、MF6磯村亮太などはベンチスタート。
アウェイの大宮アルディージャ(監督:石井正忠)の布陣は4-4-2。2トップはFW9シモビッチ&FW10大前元紀。中盤4枚は左からFW33奥抜侃志、MF7三門雄大、MF15大山啓輔、MF39嶋田慎太郎。DFラインは左からDF6河面旺成、DF2菊地光将(キャプテン)、DF3河本裕之、DF19奥井諒、GK22笠原昂史。FW33奥抜侃志クンとDF3河本裕之はシーズン初スタメン。MF7三門雄大は古巣対決。
前半からアウェイのアルディージャペース。開始直後にはFW10大前元紀が右足シュートもクロスバー直撃!直後にはFW10大前元紀の高精度右足FK→PA内に入ったDF2菊地光将が合わせましたが、オフサイドの判定。
14分には、GK22笠原昂史のロングフィード→FW9シモビッチが落とすと→PA右裏に抜けたFW10大前元紀が右足シュートもGK38アレックス・ムラーリャの正面。
16分には、右裏に抜けたMF33高木善朗の折り返し→FW11ターレスが右足シュートもゴール右枠外へ。
37分にはFW33奥抜侃志クンがカットインしつつ右足シュートもゴール左枠外。39分には左サイドを上がったDF6河面旺成クンの左足クロス→PA内でFW9シモビッチがヘディングシュートもGK38アレックス・ムラーリャの正面。
43分にはFW9シモビッチが落として→FW39嶋田慎太郎クンの左足シュートはゴール右枠外へ。このままスコアレスで前半終了。
後半に入るといい時間帯に先制したのはアルディージャ!1分、PA左外でFW9シモビッチ→FW33奥抜侃志クンが倒されていい位置でのFKゲット!これをFW10大前元紀が右足FKを落ち着いてゴール左上に決めて1-0!
14分には右サイド裏に抜けたMF7三門雄大の右足クロス→PAファーサイドに入ったFW33奥抜侃志クンの右足シュートはゴール枠外。
ここで先に動いたのは新潟ベンチ。MF50坂井大将に代えてMF6磯村亮太を投入。直後にはFW11ターレスがリスタートから右足ボレーシュートを決めましたが、その前にDF2菊地光将へのファウルを取られてノーゴール。
ここで新潟はMF33高木善朗を下げてFW16渡邉新太を投入!一方のアルディージャは25分過ぎ、FW33奥抜侃志クンに代えてMF16マテウスを投入!さらにDF2菊地光将に代えてMF20酒井宣福を投入。
新潟は30分過ぎ、FW9河田篤秀に代えてFW19矢野貴章を投入!直後には新潟のCKのセカンドボールを拾ったアルディージャがカウンター発動!DF19奥井諒→MF16マテウスが右サイドからドリブル突破してPA右侵入も左足シュートはゴール右サイドネット。
ロスタイム3分は、アルビレックス新潟の攻撃を凌いで、今シーズン初のクリーンシートは遅すぎでしたが、次節以降につながればいいんですけどねw
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