大宮でサッカー観戦を終えた後は「勝手に反省会」と称して、赤羽駅南口の「日本酒バーリビリビ」さんを再訪!この日は日曜日営業されていることを事前にFBで確認させていただきましたー。20時半過ぎに怪しい雑居ビルの裏口から潜入(笑)!さすがに日曜日はのんびり営業らしく、先客ゼロ。後客は22時のラストオーダー直後に2名。ほぼ貸切状態で日本酒の利き酒と小腹を満たさせていただきましたー。
カウンター席をサクッと確保すると、この日は復興支援的に宮城県の美酒を数種類用意されていたので、すかさずオーダー!土曜日に日本酒調達した東京駅グランスタのはせがわ酒店さんにて、試飲販売していた「蒼天伝」(そうてんでん)が気になっていたので、まずは「蒼天伝」(そうてんでん)美禄(びろく) 夏 特別純米でカンパーーイ!お通し的にカワイイ肉じゃがとチェイサーが登場!
店主の大和(やまと)さんによると、昨晩届いたらしい「蒼天伝」美禄 夏の口開けからいただくことができましたー。開栓後の香りは穏やか。非常にフルーティでオサレなテイストの美酒!ラベルもヒジョーにオサレですが、ワイングラスなんかで飲むといいかもしれない美酒!
オツマミはモツ煮込みをオーダー!日本酒2杯目は気になっていた「豊81」(ほうはい)低精白米酒 チャレンジタンクを追加!開栓後の香りは穏やか。テイストは非常にスッキリしつつ、リンゴのような含み香とテイストを感じる美酒!こういったやや不思議な感じのテイストの日本酒は初めてだったので、かなーーり斬新な印象を受けました。
この日は小腹が減っていたので、大和さんにお願いして「焼きうどん」をオーダー!チャンポン風というか出汁が効いた感じでお願いしちゃいましたー。かつお節がアツアツうどんの上で踊っております。空腹だったのであっという間に平らげてしまうと、日本酒ラストへ!
最後は「蒼天伝」を醸す男山本店さんの地元銘柄「福宿」(ふくやどり)特別純米をオーダー!こちらはラベルからして蒼天伝とは対照的で、とても同じ蔵元さんが醸しているとは思えないような感じ。香りは穏やかで、お米の旨味がシッカリとしつつ飲み飽きしない美酒!おそらくお燗に付けてもウマそうです。
原料米は宮城県産米としか表記されていませんが、もしかしたら「蔵の華」(くらのはな)とか使っているのかなと推察しちゃいました。以前、某立ち飲み屋さんで出会った「森の菊川」(もりのきくかわ)と似たようなテイストをおぼろげながら感じたんですが、どうなんでしょうかねぇ。ラベルも色違いでしたが、似ているような気がしましたー。この日飲んだなかでは、個人的に買いたいお酒かも。
ということで結局、2時間半ぐらいゆるーーりと利き酒と小腹を満たさせていただきお会計!締めて2380円とリーズナブルでしたので、また再訪しちゃう可能性高そうです。また美酒との出会いを期待しちゃいますねー。トータル評価は少し引き上げて☆3.8差し上げちゃいましょう!次回はアルディージャが勝った後に、サクッと祝杯を上げたいところです(笑)
↓日本酒1杯目は「蒼天伝」(そうてんでん)美禄(びろく) 夏 特別純米 (グラス390円)でカンパーーイ!
↓スペックは、原料米:山田錦100%、精米歩合:55%、日本酒度:+1.0、アルコール度:16度、杜氏:柏大輔、製造年月:2015年6月、蔵元:男山本店(宮城県気仙沼市)
↓日本酒2杯目は「豊81」(ほうはい)低精白米酒 チャレンジタンク(グラス480円)をオーダー!
↓スペックは、原料米:青森県産「豊盃米」100%、精米歩合:非公開、使用酵母:協会1501号、日本酒度:+2.0、酸度:2.1、アルコール度:15~16度、製造年月:2015年6月、蔵元:三浦酒造(青森県弘前市)
↓せっかくなので、日本酒3杯目は「福宿」(ふくやどり)特別純米 (グラス390円)を追加!
↓スペックは、原料米:宮城県産米100%、精米歩合:60%、日本酒度:+2.0、アルコール度:15度、製造年月:2014年9月、蔵元:男山本店(宮城県気仙沼市)
↓この日のお通しは優しい味の肉じゃが!
↓オツマミ1品目は「モツ煮込み」をオーダー!
↓小腹が減っていたので「焼きうどん」500円だったけな!?をチャンポン風に作っていただきました!
↓この日のオススメ日本酒ラインナップはこちら!
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カウンター席をサクッと確保すると、この日は復興支援的に宮城県の美酒を数種類用意されていたので、すかさずオーダー!土曜日に日本酒調達した東京駅グランスタのはせがわ酒店さんにて、試飲販売していた「蒼天伝」(そうてんでん)が気になっていたので、まずは「蒼天伝」(そうてんでん)美禄(びろく) 夏 特別純米でカンパーーイ!お通し的にカワイイ肉じゃがとチェイサーが登場!
店主の大和(やまと)さんによると、昨晩届いたらしい「蒼天伝」美禄 夏の口開けからいただくことができましたー。開栓後の香りは穏やか。非常にフルーティでオサレなテイストの美酒!ラベルもヒジョーにオサレですが、ワイングラスなんかで飲むといいかもしれない美酒!
オツマミはモツ煮込みをオーダー!日本酒2杯目は気になっていた「豊81」(ほうはい)低精白米酒 チャレンジタンクを追加!開栓後の香りは穏やか。テイストは非常にスッキリしつつ、リンゴのような含み香とテイストを感じる美酒!こういったやや不思議な感じのテイストの日本酒は初めてだったので、かなーーり斬新な印象を受けました。
この日は小腹が減っていたので、大和さんにお願いして「焼きうどん」をオーダー!チャンポン風というか出汁が効いた感じでお願いしちゃいましたー。かつお節がアツアツうどんの上で踊っております。空腹だったのであっという間に平らげてしまうと、日本酒ラストへ!
最後は「蒼天伝」を醸す男山本店さんの地元銘柄「福宿」(ふくやどり)特別純米をオーダー!こちらはラベルからして蒼天伝とは対照的で、とても同じ蔵元さんが醸しているとは思えないような感じ。香りは穏やかで、お米の旨味がシッカリとしつつ飲み飽きしない美酒!おそらくお燗に付けてもウマそうです。
原料米は宮城県産米としか表記されていませんが、もしかしたら「蔵の華」(くらのはな)とか使っているのかなと推察しちゃいました。以前、某立ち飲み屋さんで出会った「森の菊川」(もりのきくかわ)と似たようなテイストをおぼろげながら感じたんですが、どうなんでしょうかねぇ。ラベルも色違いでしたが、似ているような気がしましたー。この日飲んだなかでは、個人的に買いたいお酒かも。
ということで結局、2時間半ぐらいゆるーーりと利き酒と小腹を満たさせていただきお会計!締めて2380円とリーズナブルでしたので、また再訪しちゃう可能性高そうです。また美酒との出会いを期待しちゃいますねー。トータル評価は少し引き上げて☆3.8差し上げちゃいましょう!次回はアルディージャが勝った後に、サクッと祝杯を上げたいところです(笑)
↓日本酒1杯目は「蒼天伝」(そうてんでん)美禄(びろく) 夏 特別純米 (グラス390円)でカンパーーイ!
↓スペックは、原料米:山田錦100%、精米歩合:55%、日本酒度:+1.0、アルコール度:16度、杜氏:柏大輔、製造年月:2015年6月、蔵元:男山本店(宮城県気仙沼市)
↓日本酒2杯目は「豊81」(ほうはい)低精白米酒 チャレンジタンク(グラス480円)をオーダー!
↓スペックは、原料米:青森県産「豊盃米」100%、精米歩合:非公開、使用酵母:協会1501号、日本酒度:+2.0、酸度:2.1、アルコール度:15~16度、製造年月:2015年6月、蔵元:三浦酒造(青森県弘前市)
↓せっかくなので、日本酒3杯目は「福宿」(ふくやどり)特別純米 (グラス390円)を追加!
↓スペックは、原料米:宮城県産米100%、精米歩合:60%、日本酒度:+2.0、アルコール度:15度、製造年月:2014年9月、蔵元:男山本店(宮城県気仙沼市)
↓この日のお通しは優しい味の肉じゃが!
↓オツマミ1品目は「モツ煮込み」をオーダー!
↓小腹が減っていたので「焼きうどん」500円だったけな!?をチャンポン風に作っていただきました!
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