2020年11月12日 芸術の秋 京都国立博物館へ 「皇室の名宝展」 を鑑賞に出掛ける ・・・
アンナプルナトレッキング山友の H a さんとTa さんから突然に、 紅葉の京都へ行こう! とスマホにメッセージが入る、 ・・・ 先ずは 3名が 電車で 「京都国立博物館」 の券売所へ・・・!
→ ところが、ネット事前予約のない方はこちらにお並び下さい! ・・・ 13時に入館できます( 1時間半待ち )!、 それまで 「三十三間堂」 へ行こうか?!と向かう ・・・
今回は、京都国立博物館へ 「皇室の名宝展」 を鑑賞が目的デス!
《 先ず、国立博物館は入場制限で1時間半待ち ・・・ そこで道路向かいの 「三十三間堂」 に拝観す! 》
久しぶりに日本唯一の千体観音堂 「国宝三十三間堂・十一面千手千眼観世音菩薩」 を奉拝! ・・・ 「風神雷神」 にもめぐり逢えました!
《 「皇室の名宝展」 を鑑賞 》
「京都国立博物館」新館に入館!(入館料大人¥1800) <館内は撮影禁止> 次は「鑑真和上と戒律のあゆみ展」 開催予定(2021年3月27日から5月16日)とあります!
《 “京都に来たんだから紅葉をみよう!” と清水寺へ向う 》
「清水道」 を上り・・・ 「三年坂(産寧坂)」に着く! 清水坂(清水寺参道)を上る ・・・ “修学旅行生が多いなぁー!” とHa さんの声
“着物姿が目に付くわねぇー!、あれれぇ~歩きスマホだよ!” とTa さんの声 「清水寺」に到着 ・・・ 参拝は!? ( 「拝観と鑑賞」で疲れた足腰が ・・・ 悲鳴を! )
紅葉は? もっと奥か?と歩き回る ・・・ 庭の池に映り込む紅葉かな?!
本日の ベストショット ・・・ 紅葉越しの「清水寺 三重塔!」
《 去る11月8日は明石管弦楽クラブ「詩五線」コンサート を鑑賞 》
山友 Yu さんからご招待をいただき入場鑑賞!、コロナ禍感染防止対策あり写真撮影は自粛! ・・・ 当日の 「『詩五線』2020秋のコンサート」 のプログラムです!
※ 久しぶりに「管弦楽」の生演奏を拝聴し吾輩は感動!、地域の仲間たちによる日々の練習成果を演奏発表の場は素晴らしい音色にウットリし ・・・ 貴重な鑑賞時間を有難うございました。
※ 「詩五線」コンサートの活動紹介は、 (こちら) です!
※ 「皇室の名宝展」宮廷文化の本物を眼前に、学校で教わった「源氏物語」「伊勢物語」「古今和歌集」など ・・・ その時代の高名な作者たちの直筆に読めない “かな文・和文・句・草書文の多くに吾が非才哀れ!”
・・→ しかし ・・・ “絵巻物語や伊藤若冲・丸山応挙画筆の軸装は目からウロコだった!”
アンナプルナトレッキング山友の H a さんとTa さんから突然に、 紅葉の京都へ行こう! とスマホにメッセージが入る、 ・・・ 先ずは 3名が 電車で 「京都国立博物館」 の券売所へ・・・!
→ ところが、ネット事前予約のない方はこちらにお並び下さい! ・・・ 13時に入館できます( 1時間半待ち )!、 それまで 「三十三間堂」 へ行こうか?!と向かう ・・・
今回は、京都国立博物館へ 「皇室の名宝展」 を鑑賞が目的デス!
《 先ず、国立博物館は入場制限で1時間半待ち ・・・ そこで道路向かいの 「三十三間堂」 に拝観す! 》
久しぶりに日本唯一の千体観音堂 「国宝三十三間堂・十一面千手千眼観世音菩薩」 を奉拝! ・・・ 「風神雷神」 にもめぐり逢えました!
《 「皇室の名宝展」 を鑑賞 》
「京都国立博物館」新館に入館!(入館料大人¥1800) <館内は撮影禁止> 次は「鑑真和上と戒律のあゆみ展」 開催予定(2021年3月27日から5月16日)とあります!
《 “京都に来たんだから紅葉をみよう!” と清水寺へ向う 》
「清水道」 を上り・・・ 「三年坂(産寧坂)」に着く! 清水坂(清水寺参道)を上る ・・・ “修学旅行生が多いなぁー!” とHa さんの声
“着物姿が目に付くわねぇー!、あれれぇ~歩きスマホだよ!” とTa さんの声 「清水寺」に到着 ・・・ 参拝は!? ( 「拝観と鑑賞」で疲れた足腰が ・・・ 悲鳴を! )
紅葉は? もっと奥か?と歩き回る ・・・ 庭の池に映り込む紅葉かな?!
本日の ベストショット ・・・ 紅葉越しの「清水寺 三重塔!」
《 去る11月8日は明石管弦楽クラブ「詩五線」コンサート を鑑賞 》
山友 Yu さんからご招待をいただき入場鑑賞!、コロナ禍感染防止対策あり写真撮影は自粛! ・・・ 当日の 「『詩五線』2020秋のコンサート」 のプログラムです!
※ 久しぶりに「管弦楽」の生演奏を拝聴し吾輩は感動!、地域の仲間たちによる日々の練習成果を演奏発表の場は素晴らしい音色にウットリし ・・・ 貴重な鑑賞時間を有難うございました。
※ 「詩五線」コンサートの活動紹介は、 (こちら) です!
※ 「皇室の名宝展」宮廷文化の本物を眼前に、学校で教わった「源氏物語」「伊勢物語」「古今和歌集」など ・・・ その時代の高名な作者たちの直筆に読めない “かな文・和文・句・草書文の多くに吾が非才哀れ!”
・・→ しかし ・・・ “絵巻物語や伊藤若冲・丸山応挙画筆の軸装は目からウロコだった!”