２０２０年１０月１５日 
秋風の爽快な季節に播州 「笠形山（標高９３９.４ｍ）」ハイキングに出掛ける！
突然に
スマホが鳴る ・・・ 親友Ｆｕさんから電話だ！、 “ 秋の収穫期を迎えて忙しいと思っているだろうが稲刈り取り込みも済んだよ ・・・ 「笠形山登山」 に行こうか？” とのお誘いだ・・・、もう昔の１２年前（平成２０年６月）に登った「笠形山」で “姫路城・天守閣（昭和の大修理）に笠形神社のご神木が西心柱に・・・！” を思い出して再び登ることに、そして ・・・ まだ眠い早朝に 
ハンドル握って集合場所に向かう！
[ 「笠形山」ハイキング 歩行程 ] 歩行時間 ： ４時間５５分、 歩行距離 ： 約８．１Ｋｍ、 標高差上り累計 ： 約７４０ｍ、 消費カロリー ： ２５０２ｋカロリー
「瀬加・大鳥居」登山口スタート＜9：30＞ →笠形寺＜9：40＞ →休み堂＜10：05＞ →笠形神社＜10：26＞ →見晴ベンチ＜10：55＞ →笠の丸＜11：33＞ →「笠形山（標高９３９.４ｍ）」頂上・昼食＜12：05－33＞ →笠の丸 →仙人滝分岐＜13：11＞ →見晴ベンチ＜13：16＞ →笠形神社＜13：33＞ →休み堂＜14：01＞ →笠形寺 →「瀬加・大鳥居」登山口着＜14：25＞ 移動 ・・・ 鍬渓温泉（
入湯） 解散
「笠形山ハイキングガイドマップ」 笠形神社コース （水色線） を往復！ ＜登山口に設置板のコースガイドです＞
「瀬加・大鳥居」に着く ・・・ 駐車場・トイレ有り 「大鳥居」をくぐり ・・・ これより「笠形神社」である！
何かな？ ・・・ オッ・・・ 熊 出没か！？ ＜9：30＞ 「大鳥居登山口」 よりスタートだ！
「社務所下分岐」 林道との交差点 ・・・ 「笠形神社」参道・登山道を上る ＜9：40＞「笠形寺・蔵王堂」に参拝！
笠形寺のコウヤマキ ・・・ 読んでみよう！ こんなに ・・・ コウヤマキの大木なんだ！
＜9：51＞お地蔵さん・・・二十三丁？ 「２３丁地蔵」 ・・・ 笠形神社まで約９００ｍ・約３２分だな！
＜10：05＞「休み堂」か ・・・ ちょっと休憩だ！ Ｆｕさん ・・・ 余裕だな！
「八角堂」 ・・・ 林道の終点だ、再び参道・登山道を登る！ ＜10：26＞ 「笠形神社」 に到着！
ハイキングイラストマップ ・・・ 頂上まで約２Ｋｍ、６０分か？ 拝殿に参拝！ ・・・ お賽銭は？ ５０円だ！？
「笠形神社・本殿」 に参拝！ 「姫路城天守閣」 昭和の大修理 ・・・ 西心柱に奉納ご神木の跡だ！
ご神木の謂われか？ ・・・ 読んでおこう！ 切り倒された檜（ひのき）の大木は、全長４２ｍを１４ｍに玉切りして運ぶ ・・・
＜10：51＞巨岩だ ・・・ 頭を打つよ！ 約５００段の階段 の中程、 息切れ足上がらず ・・・老齢か？、歳だな体力不足！
「無言坂」 か？！ ・・・息つく間もなく上り続けるからなぁー！ Ｆｕさん軽やかに追い抜いていく ・・・ まるで “うさぎとカメだな！”
＜11：33＞「笠の丸」に着く！ 「笠の丸」にはトイレ＆東屋（休憩）有り
「笠の丸」 ・・・ 笠形山頂まで約５００ｍ、約２０分！ 東屋（休憩） ・・・ ここでも余裕のＦｕさんだ！
＜11：46＞神河町「グリーンエコー笠形」への分岐点に着く ・・・ 登山道に「栗」が落ちている ・・・ いっぱい！
倒木を越える ・・・ ＜12：05＞ Ｆｕさん ・・・ 遂にやったよ！、頂上 「一等三角点」 にタッチ！
「笠形山山頂」 仙人滝コースは 『熊出没注意』、我らは登ってきた道を下る！（笠形神社まで約３５分だな！） 眺望ヨシ！ ・・・ 「千ヶ峰」方面を望む！
「笠形山」頂上に立つ！ ・・・ 疲れた吾輩デス ＜12：31＞余裕の満面笑顔だ ・・・ Ｆｕさん！
「笠の丸」も過ぎて約５００段の下りは速いな！ ・・・ お待たせ、追いついたよ！！ ＜13：11＞仙人滝コースへトラバース分岐点だな、・・・ 熊 が恐いので通過だ！
＜13：16＞「見晴ベンチ」に着く（休憩） ・・・ 遠くに播磨灘・家島群島が小さく見える！ ＜13：33＞ 「笠形神社」 に到着！
「休み堂」まで下山！ ・・・ ちょっと休憩しようか？ ＜14：17＞「社務所下分岐」 ・・・ 林道との交差点、ゴールはあと約８００ｍだぁー！
もうすぐ「登山口」だよ！ ・・・ 膝は大丈夫か？との声 ＜14：25＞「瀬加・大鳥居登山口」に無事下山！ 《 お疲れ様でした！ 》
※ 今回の登山前夜は、昔職場仲間と「オンライン吞み会」で楽しい会話につられて飲み過ぎました ・・・ おかげで二日酔が残って「笠形神社」辺りまでシンドイ登りだったが、秋風の爽快感に救われ無事登頂を達成することが出来ました
※ ○○山ガールさんへ ・・・ 「大山登山」への登頂おめでとうございます！
※ 今月（１０月）下旬には、四国・徳島県 「三嶺（みうね）登山」 を予定しています。
秋風の爽快な季節に播州 「笠形山（標高９３９.４ｍ）」ハイキングに出掛ける！突然に
スマホが鳴る ・・・ 親友Ｆｕさんから電話だ！、 “ 秋の収穫期を迎えて忙しいと思っているだろうが稲刈り取り込みも済んだよ ・・・ 「笠形山登山」 に行こうか？” とのお誘いだ・・・、もう昔の１２年前（平成２０年６月）に登った「笠形山」で “姫路城・天守閣（昭和の大修理）に笠形神社のご神木が西心柱に・・・！” を思い出して再び登ることに、そして ・・・ まだ眠い早朝に ハンドル握って集合場所に向かう！[ 「笠形山」ハイキング 歩行程 ] 歩行時間 ： ４時間５５分、 歩行距離 ： 約８．１Ｋｍ、 標高差上り累計 ： 約７４０ｍ、 消費カロリー ： ２５０２ｋカロリー
「瀬加・大鳥居」登山口スタート＜9：30＞ →笠形寺＜9：40＞ →休み堂＜10：05＞ →笠形神社＜10：26＞ →見晴ベンチ＜10：55＞ →笠の丸＜11：33＞ →「笠形山（標高９３９.４ｍ）」頂上・昼食＜12：05－33＞ →笠の丸 →仙人滝分岐＜13：11＞ →見晴ベンチ＜13：16＞ →笠形神社＜13：33＞ →休み堂＜14：01＞ →笠形寺 →「瀬加・大鳥居」登山口着＜14：25＞ 移動 ・・・ 鍬渓温泉（
入湯） 解散「笠形山ハイキングガイドマップ」 笠形神社コース （水色線） を往復！ ＜登山口に設置板のコースガイドです＞
「瀬加・大鳥居」に着く ・・・ 駐車場・トイレ有り 「大鳥居」をくぐり ・・・ これより「笠形神社」である！
何かな？ ・・・ オッ・・・ 熊 出没か！？ ＜9：30＞ 「大鳥居登山口」 よりスタートだ！
「社務所下分岐」 林道との交差点 ・・・ 「笠形神社」参道・登山道を上る ＜9：40＞「笠形寺・蔵王堂」に参拝！
笠形寺のコウヤマキ ・・・ 読んでみよう！ こんなに ・・・ コウヤマキの大木なんだ！
＜9：51＞お地蔵さん・・・二十三丁？ 「２３丁地蔵」 ・・・ 笠形神社まで約９００ｍ・約３２分だな！
＜10：05＞「休み堂」か ・・・ ちょっと休憩だ！ Ｆｕさん ・・・ 余裕だな！
「八角堂」 ・・・ 林道の終点だ、再び参道・登山道を登る！ ＜10：26＞ 「笠形神社」 に到着！
ハイキングイラストマップ ・・・ 頂上まで約２Ｋｍ、６０分か？ 拝殿に参拝！ ・・・ お賽銭は？ ５０円だ！？
「笠形神社・本殿」 に参拝！ 「姫路城天守閣」 昭和の大修理 ・・・ 西心柱に奉納ご神木の跡だ！
ご神木の謂われか？ ・・・ 読んでおこう！ 切り倒された檜（ひのき）の大木は、全長４２ｍを１４ｍに玉切りして運ぶ ・・・
＜10：51＞巨岩だ ・・・ 頭を打つよ！ 約５００段の階段 の中程、 息切れ足上がらず ・・・老齢か？、歳だな体力不足！
「無言坂」 か？！ ・・・息つく間もなく上り続けるからなぁー！ Ｆｕさん軽やかに追い抜いていく ・・・ まるで “うさぎとカメだな！”
＜11：33＞「笠の丸」に着く！ 「笠の丸」にはトイレ＆東屋（休憩）有り
「笠の丸」 ・・・ 笠形山頂まで約５００ｍ、約２０分！ 東屋（休憩） ・・・ ここでも余裕のＦｕさんだ！
＜11：46＞神河町「グリーンエコー笠形」への分岐点に着く ・・・ 登山道に「栗」が落ちている ・・・ いっぱい！
倒木を越える ・・・ ＜12：05＞ Ｆｕさん ・・・ 遂にやったよ！、頂上 「一等三角点」 にタッチ！
「笠形山山頂」 仙人滝コースは 『熊出没注意』、我らは登ってきた道を下る！（笠形神社まで約３５分だな！） 眺望ヨシ！ ・・・ 「千ヶ峰」方面を望む！
「笠形山」頂上に立つ！ ・・・ 疲れた吾輩デス ＜12：31＞余裕の満面笑顔だ ・・・ Ｆｕさん！
「笠の丸」も過ぎて約５００段の下りは速いな！ ・・・ お待たせ、追いついたよ！！ ＜13：11＞仙人滝コースへトラバース分岐点だな、・・・ 熊 が恐いので通過だ！
＜13：16＞「見晴ベンチ」に着く（休憩） ・・・ 遠くに播磨灘・家島群島が小さく見える！ ＜13：33＞ 「笠形神社」 に到着！
「休み堂」まで下山！ ・・・ ちょっと休憩しようか？ ＜14：17＞「社務所下分岐」 ・・・ 林道との交差点、ゴールはあと約８００ｍだぁー！
もうすぐ「登山口」だよ！ ・・・ 膝は大丈夫か？との声 ＜14：25＞「瀬加・大鳥居登山口」に無事下山！ 《 お疲れ様でした！ 》
※ 今回の登山前夜は、昔職場仲間と「オンライン吞み会」で楽しい会話につられて飲み過ぎました ・・・ おかげで二日酔が残って「笠形神社」辺りまでシンドイ登りだったが、秋風の爽快感に救われ無事登頂を達成することが出来ました
※ ○○山ガールさんへ ・・・ 「大山登山」への登頂おめでとうございます！
※ 今月（１０月）下旬には、四国・徳島県 「三嶺（みうね）登山」 を予定しています。
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