2015年4月16日(木) 晴れ
篠山市の ささみ四十八滝から八ケ尾山(標高677.6)を縦走してきました。
滝はどれも結構水量が多かったです。ヒカゲツツジは八ケ尾山に近づく周辺に多く、きれいに咲いていました。
滝、木々の芽吹き、ヒカケツツジ、コバノミツバツツジ、岩稜の尾根・・・などなど天気もよく結構楽しみました。
登山の部分とヒカゲツツジを分けて発信します。 こちらからは登山の様子。
八ケ尾山から下山を予定している「つまご坂登山口」に車を1台デポし、ささみ四十八滝登山口に向かう。
四十八滝とは絶え間なく「しじゅう水が流れる滝が八つある」と説明されているが、今日の各滝は結構水量が豊かでした。
登山道は昨日の雨のせいで滑りそう、その上ロープもある結構な急坂の連続です。
見える岩場に張り付くように咲くヒカゲツツジ
急坂を60分ほどで芽吹きの始まった落葉樹の道に出ました。八ケ尾山へ向かいます。
冬枯れから移り変わろうとする芽吹きの始まった登山道は気持ちいいです。
UP-DOWN を繰り返しながら八ケ尾山に近づきますが、だんだんヒカゲツツジとミチバツツジが多くなります。
薄黄色とピンク、それに少なくなりましたが白のタムシバが所どころ混ざる景観は、この時期ならではのものです。
滝登山口スタートから2時間20分ほどで到着しました。今日は黄砂? 遠景は霞んでいました。
山頂は360度の展望。多岐連山小金ケ岳方面のと、反対の東側の 毘沙門山、雨石山方面の展望です。
つまご坂登山口に下山しました。
滝登山口出発9:15、山頂昼食休憩約30分、つまご坂登山口下山が12:45 計3時間半
まだ時間がある・・・という事で、毘沙門山から雨石山への ヒカゲツツジの多いところまで登ってきました。
登山口と途中の毘沙門山。
岩尾根を登ります。
途中、ヒカゲツツジのトンネルが随所に・・・
私の都合で、雨石山までは行かずに 「630峰」と表示された場所で引き返しましたが、ヒカゲツツジは十分観賞しました。
13:20登山開始、15:20下山 バラエティ豊かな登山でした。花はまとめて発信しています
篠山市の ささみ四十八滝から八ケ尾山(標高677.6)を縦走してきました。
滝はどれも結構水量が多かったです。ヒカゲツツジは八ケ尾山に近づく周辺に多く、きれいに咲いていました。
滝、木々の芽吹き、ヒカケツツジ、コバノミツバツツジ、岩稜の尾根・・・などなど天気もよく結構楽しみました。
登山の部分とヒカゲツツジを分けて発信します。 こちらからは登山の様子。
八ケ尾山から下山を予定している「つまご坂登山口」に車を1台デポし、ささみ四十八滝登山口に向かう。
四十八滝とは絶え間なく「しじゅう水が流れる滝が八つある」と説明されているが、今日の各滝は結構水量が豊かでした。
登山道は昨日の雨のせいで滑りそう、その上ロープもある結構な急坂の連続です。
見える岩場に張り付くように咲くヒカゲツツジ
急坂を60分ほどで芽吹きの始まった落葉樹の道に出ました。八ケ尾山へ向かいます。
冬枯れから移り変わろうとする芽吹きの始まった登山道は気持ちいいです。
UP-DOWN を繰り返しながら八ケ尾山に近づきますが、だんだんヒカゲツツジとミチバツツジが多くなります。
薄黄色とピンク、それに少なくなりましたが白のタムシバが所どころ混ざる景観は、この時期ならではのものです。
滝登山口スタートから2時間20分ほどで到着しました。今日は黄砂? 遠景は霞んでいました。
山頂は360度の展望。多岐連山小金ケ岳方面のと、反対の東側の 毘沙門山、雨石山方面の展望です。
つまご坂登山口に下山しました。
滝登山口出発9:15、山頂昼食休憩約30分、つまご坂登山口下山が12:45 計3時間半
まだ時間がある・・・という事で、毘沙門山から雨石山への ヒカゲツツジの多いところまで登ってきました。
登山口と途中の毘沙門山。
岩尾根を登ります。
途中、ヒカゲツツジのトンネルが随所に・・・
私の都合で、雨石山までは行かずに 「630峰」と表示された場所で引き返しましたが、ヒカゲツツジは十分観賞しました。
13:20登山開始、15:20下山 バラエティ豊かな登山でした。花はまとめて発信しています
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