犬連れ旅の続きです。
お正月のみかん母の実家では、人間とワンコがおんなじ数!!
ちょこ太と花ちゃんは、最初は遠くから興味津々で見ていました。
このでっかくて黒いヤツら、誰?
みかんは、物怖じしないのでどこへ行っても誰がいても、同じテンション。
しかしジャックは、背中を向けてあまり見ないようにしていました。
(でもとうちゃんとかあちゃんからは離れたくないので、がんばってリビングにいます)
じいちゃんの膝が定位置のちょこ太と花ちゃんは、みかんのぐいぐい近づいてくる感じがちょっと怖い
みかんがあまり近づくと、花ちゃんが威嚇します。
ちょこ太はそれに比べおっとりしているというか、優しいのか…あんまり反応なし。
花ちゃんは常にみかんを監視!!
しかし、食べ物のことになると!!!
みんな積極的にじいちゃんに接近
しかし、ここでも、花ちゃんが一番積極的!!
じいちゃん、ヘルプ!!!!になっています。
みかんは、ほとんど気にしなくて、花ちゃんが最後までガウガウ言っていました。
ジャックは、あんまり近づくとウウウゥ~と警戒しますが、ガウッとやることもなく、我慢できました。
みかん母は、ジャックが取り乱さないか、一番心配していたのですが、
ジャックはジャックなりに、ちゃんとルールを守っているな、と感心しました。
決して出しゃばらず、みかんの後ろでいつも空気を読むジャック。
でも、最後の日は、こんなに自然に一緒の部屋にいられるようになったんですよ
ちょこ太は、頭に草がついてしまい、姉に取ってもらっています。
そのほかに、
この写真でもわかるように?!ぽっちゃりのちょこ太を走らせようと
みんなでドッグランへ行きました。
土の多いドッグランだったけど、
みかんとジャックはやはりいつも一緒に、走り回っていました
花ちゃんは知らない人のところへもトコトコ行って、こんにちわ、花ちゃんです、と挨拶していましたが
ちょこ太は
姉のそばを離れません。やっぱり、おっとりくんなのかしらね…
たくさん走って、みかんとジャックはご満悦でした。
そんなこんなで、喧嘩することもなく、みんなで仲良く戌年のお正月を迎えられたみかん母の実家でした。
みかん母が思うに、4頭の順位付けは、客観的に見ると
みかんがリーダー、花ちゃんがサブ、ちょこ太が3番目で一番下はジャックでしょうかね
花ちゃん的には、「あたしがリーダーよ!!」なのかもしれません
まぁ、それでも、良かったなぁと、胸をなでおろしたみかん母なのでした。
つづく…
にほんブログ村
お正月のみかん母の実家では、人間とワンコがおんなじ数!!
ちょこ太と花ちゃんは、最初は遠くから興味津々で見ていました。
このでっかくて黒いヤツら、誰?
みかんは、物怖じしないのでどこへ行っても誰がいても、同じテンション。
しかしジャックは、背中を向けてあまり見ないようにしていました。
(でもとうちゃんとかあちゃんからは離れたくないので、がんばってリビングにいます)
じいちゃんの膝が定位置のちょこ太と花ちゃんは、みかんのぐいぐい近づいてくる感じがちょっと怖い
みかんがあまり近づくと、花ちゃんが威嚇します。
ちょこ太はそれに比べおっとりしているというか、優しいのか…あんまり反応なし。
花ちゃんは常にみかんを監視!!
しかし、食べ物のことになると!!!
みんな積極的にじいちゃんに接近
しかし、ここでも、花ちゃんが一番積極的!!
じいちゃん、ヘルプ!!!!になっています。
みかんは、ほとんど気にしなくて、花ちゃんが最後までガウガウ言っていました。
ジャックは、あんまり近づくとウウウゥ~と警戒しますが、ガウッとやることもなく、我慢できました。
みかん母は、ジャックが取り乱さないか、一番心配していたのですが、
ジャックはジャックなりに、ちゃんとルールを守っているな、と感心しました。
決して出しゃばらず、みかんの後ろでいつも空気を読むジャック。
でも、最後の日は、こんなに自然に一緒の部屋にいられるようになったんですよ
ちょこ太は、頭に草がついてしまい、姉に取ってもらっています。
そのほかに、
この写真でもわかるように?!ぽっちゃりのちょこ太を走らせようと
みんなでドッグランへ行きました。
土の多いドッグランだったけど、
みかんとジャックはやはりいつも一緒に、走り回っていました
花ちゃんは知らない人のところへもトコトコ行って、こんにちわ、花ちゃんです、と挨拶していましたが
ちょこ太は
姉のそばを離れません。やっぱり、おっとりくんなのかしらね…
たくさん走って、みかんとジャックはご満悦でした。
そんなこんなで、喧嘩することもなく、みんなで仲良く戌年のお正月を迎えられたみかん母の実家でした。
みかん母が思うに、4頭の順位付けは、客観的に見ると
みかんがリーダー、花ちゃんがサブ、ちょこ太が3番目で一番下はジャックでしょうかね
花ちゃん的には、「あたしがリーダーよ!!」なのかもしれません
まぁ、それでも、良かったなぁと、胸をなでおろしたみかん母なのでした。
つづく…
にほんブログ村