先日、東京海上が来た時にコピーさせてもらった図面
現場検証の時にもきっと見ているんだろうけど
あらためてみるとその恐ろしさがよくわかる。
息子は20mも先の舗装された道路に頭から落下
現場検証(息子の)の時にお巡りさんが
死亡事故になると思ったので、県警の鑑札を呼んでしっかり計測しました。
と言ってましたが、
生きているのが不思議なぐらい。
図面を見ながら当時を思い出して涙する

あの時、「できることだけ数えて行こう」
と欲張らないことを誓ったのに、最近のワタシは息子に期待しすぎかも。
失くしたものを数えるのは止めたはずだったのにね。
さぁ、また二人三脚で
(息子は嫌がるけど)がんばろう。