February 14, 2025
油彩画の下地作りでシナベニアパネルに和紙を貼っているが、Senjin 69と70の2点ができた。
今回は2024年9月から
S20号-727×727mm-を13点準備してお絵描きの用意をしている。
・Senjin 50
・Senjin 63 ~74
あと4点、下地の和紙貼りをしなくちゃ、、
@senjinsennin_art
@senjinsennin1252
@senjinsennin
#時の彼方に
February 14, 2025
油彩画の下地作りでシナベニアパネルに和紙を貼っているが、Senjin 69と70の2点ができた。
今回は2024年9月から
S20号-727×727mm-を13点準備してお絵描きの用意をしている。
・Senjin 50
・Senjin 63 ~74
あと4点、下地の和紙貼りをしなくちゃ、、
@senjinsennin_art
@senjinsennin1252
@senjinsennin
#時の彼方に
January 31, 2025 金曜日
◇ 727×727mmのシナベニアパネルに和紙を貼って油彩画の下地を作っているが、図らずも古来の裏彩色の技法に通うようだ。
アトリエは ただみたび 1月終わる
Senjin 69
裏彩色(うらざいしき)とは、絵画の絹の裏側に顔料や金箔を塗り、表の彩色と微妙な違いを与える技法です。中国・日本画で用いられ、表の彩色の深みを出したり、輪郭を強調させたりする効果があります。
裏彩色の効果表の彩色の深みを出せる、輪郭を強調できる、表の絵具を固定できる、 色をぼかし柔らかい感じを出せる。
裏彩色の歴史
12世紀前後の仏画によく使われていた
江戸時代中期には伊藤若冲も「動植綵絵」で裏彩色の技法を用いている
鎌倉時代以降の仏画では人物の白い肌や朱色の衣など、1枚の絵にさまざまな色で裏彩色を施している
椿山森林公園
1月25日
椿 ~ウラク~
千盡の油彩画
Senjin 64
油彩画の下地
シナベニアパネルに和紙を貼った
~ Step 0状態 ~
お絵描き ~ Step 1 ~
December 12, 2024 木曜日
ホルベインの油絵の具
チタニウムホワイト と
カドミウムイエローオレンジ で、、
お絵描き ~ Step 2 ~
October 14, 2024 月曜日
Senjin65
S20号サイズパネル・727×727mm
S20号サイズパネル
〔和紙を貼る油彩画の下地作り作業〕この1枚を貼るだけで2時間ばかりかかった。白い和紙をチタニウムホワイトで貼るので、ビリジアンを混ぜて塗り残しがないか分かるようにする。ヴァンダイクブラウンとかほかの色を混ぜても構わないけど、、3日で貼り終わるかなぁ~