
スタインベック短編集を読む。5、6十年も前の記憶を頼りに初めの菊(The Chrysanthemums )を3行読んで、8番目の自警団員(The Vigilante )に跳んだ。やはり最後のところ10数行に行き着いた。強烈、映画のシーンで見てみたい。
菊(The Chrysanthemums)
最初の菊に戻って読んだが非常にに繊細で私は理解できないかも?イライザ・アレンの心理。読んでてはらはらしたり、最後の涙は?うーん🙄心理描写が?
2番目の短編
白いウズラ(The White Quail)
自分の世界(生活空間)を思い描き現実化していくという素晴らしい出だしだ。読み進めているが不思議な女の心理構成。白いウズラ 読んだ。最後、私(千盡)は涙ながらに微笑んだ。
逃走( Flight)
息もつかずに読む。辛い物語だ。映画を見たような記憶がある。息子を送り出した母親を思ふ。
4番目の物語
蛇(The Snake)
ふ〜ん! これはノーコメント。
5番目
朝めし(Breakfast )
Amazing ! 珠玉の名片!
