千盡仙人

◇ 佐藤千盡の油彩画

◇ photo <時の彼方に> senjinsennin

◇ 平和台公園の散歩道

2019-02-27 22:41:00 | 千盡仙人 八十路の歌

木曜日, 2019214

*平和台公園の道行きたいな筧に引いた山水を見に

火曜日, 2019226

*平和台 公園の道 日が暮れた 筧の水が白く光ってる

◇平和台公園を散歩していて日が暮れてしまった

*公園の向こうの高いマンションの明かりが池に映る日の暮れ


◇ XX年〔幸子〕ゆきこのノート2 #4 #5 #6

2019-02-24 23:43:00 | XX年〔幸子〕ゆきこのノート2

XX年〔幸子〕ゆきこのノート2

#4

6/23

田村さん夫妻がみえる

長まんじゅうを みやげに

太陽光の話をしていかれたが

わが家には適した場所がなく

それに経費をかける当てもなかったので断る

今はこれが今の収益の道だとの事だと云われたが主人はやらなかった。

#5

7/6

綾の児玉さん夫妻がみえる

黒砂糖をおみやげにいただく

初めての訪問にびっくりしましたとてもいい感じでした。

いつかその内訪問してみようと思っているところです.

なんとなく心がぽっかりとしたぬくもりを感じられた。

#6

11/22

綾の工芸際に行き

十川君に逢う 同窓会は

45人だったとの事

これが終りだろうと云ってた

長谷川さんと杉田さんがなくなってたとの事

ひらひらと 枯葉が すいちょくに落ちる初秋となり

ひらひらと枯葉舞い散る初秋となり

11/22

綾の工芸際 あまり感動がなかった。今迄の方ががんばっておられた様子だったようにみえた。

帰り式部の里 coop サンリッチ イオンに行き 食事して帰る


◇ 薬師様拝んできたよ 千三百年祭

2019-02-21 12:13:00 | 千盡仙人五七の雑記日記

Sante PC 目薬

*目薬を点してしばらく上を向き自分の歳を考えている

日曜日,2019210

*国富の法華岳に行き薬師様拝んできたよ千三百年祭

月曜日, 2019211

*池に鴨がいつものように遊んでる薄日差す今日は建国記念日

火曜日, 2019212

◇父よ母よ私は何処に

80年この世に独りぼっちです朝の光が池に揺れてる

◇いい天気です。ゆったりとおおらかな気持ちで今日を過ごしましょう

*おおらかな気持ちで今日をゆったりと 過ごしましょうね いい天気です

◇幼き日

*美しいツグミが罠に掛かってた密かな山の罠荒らしかも

水曜日, 2019213

*鴨は池に私は部屋に朝の時寒くはないか私は白湯を

◇鴨!近頃カーテンの開け閉めとか、部屋を歩き回ったりとか、カメラを構えたりしても鴨があまり驚かなくなった。

*土手下の池にいっぱい寄ってきた鴨を見てますガラス戸越しに

*満ち足りた時間を過ごすことができ その充足に安らぐ心

*満ち足りた心が持てるそんな時こんな幸せありませんです

*なんとしたことなんでしょう皆さんが私を助け生かしてくれる

◇生目古墳群

3号墳

23号墳のまわりにはキジがいる

*足もとからキジが翔び立ち驚いた 夕日の木立 23号墳

木曜日, 2019214

*山水を筧に引いた平和台公園の道今日も行きたい

*平和台公園の道行きたいな筧に引いた山水を見に

金曜日, 2019215

千盡仙人本を読む #2《息の限りに遠吠えを》萩耿介 中公文庫

◇若い日に読んだスタインベックを思い出してる《ジョン・アーンスト・スタインベック》

*池に遊ぶ鴨を見ながら朝の白湯 手に文庫本 とても幸せ"


千盡仙人本を読む #3《息の限りに遠吠えを》萩耿介 中公文庫

2019-02-18 12:11:00 | 千盡仙人五七の雑記日記

千盡仙人本を読む #3《息の限りに遠吠えを》萩耿介 中公文庫

#3

これから第二章の五を読むが、その前に。美しい!内容は厳しい。だけどよく分からないがポエム、散文詩と感じる。情景はなんとなく薄暗いなかでのような、、、。

190218 10:15

*なんとも出足の悪い一日が始まりました。まずは正座を!まだ10時すぎ!

p108の栞を開く。p119感動に戦慄を覚える、人の歴史の破壊と構築、グスタフマーラー ではないが大地の歌を聞く。

p121挿入ばかりだが釈迢空:人も馬も 道ゆきつかれ 死ににけり 旅寝かさなるほどのかそけさ

p124第二章が終る。《息の限りに遠吠えを》悲しくも美しい🦗🍂 私には牙がない🤣


◇ 千盡仙人本を読む #2《息の限りに遠吠えを》萩耿介 中公文庫

2019-02-15 10:06:00 | 千盡仙人本を読む

千盡仙人本を読む #2《息の限りに遠吠えを》萩耿介 中公文庫

#2

第一章を読んだ。犬🐕が喋る犬の家族と犬さらいの話、序章には凄みがあったが、ここは人による犬の悲惨な場面もあるけど、主人公と思われるブチの子犬の登場。2/132/14 に第一章 第二章p66と読んでる。性急かな?期待が膨らむのを待ってる。第二章の二が終わり書かれたきた場面がはっきりと映像として見える。思考まで映像化されている。これから第二章の五に差し掛かる、若い日に読んだスタインベックを思い出してる。《ジョン・アーンスト・スタインベック》

*池に遊ぶ鴨を見ながら朝の白湯 手に文庫本 とても幸せ