令和3年4月 1日〜5日
▫️photo
<時の彼方>
senjinsennin
随想詩片 千盡仙人
重いデジカメ抱えて歩く
ファインダー 命の姿
20210401 高鍋湿原
サワオグルマ











2021年4月14日
翁草の里 和石
ギンイチモンジセセリ
♬ そよ風の翁草の丘
*ひらひら
ひらひら
ギンイチモンジセセリ
日差しの中
銀に黒に光ってる
令和3年4月16日
*脳裏をひらひらと舞ふ
ギンイチモンジセセリ
銀に黒

令和3年4月 1日〜5日
▫️photo
<時の彼方>
senjinsennin
随想詩片 千盡仙人
重いデジカメ抱えて歩く
ファインダー 命の姿
20210401 高鍋湿原
サワオグルマ
2021年4月14日
翁草の里 和石
ギンイチモンジセセリ
♬ そよ風の翁草の丘
*ひらひら
ひらひら
ギンイチモンジセセリ
日差しの中
銀に黒に光ってる
令和3年4月16日
*脳裏をひらひらと舞ふ
ギンイチモンジセセリ
銀に黒
翁草
宮崎市高岡町和石
令和3年4月18日
翁草の里・和石(よれし)に行った。そよ風の吹く丘にオキナグサがある、降りてきた二人に声をかけられ、上におねこがあるよとゆふ😊えっ猫🐈がいるの😀
♬ オキナグサのことを土地の人はおねこという
♬ 思い出した♪♪♪
ねつこ草⇒おねこ
万葉が今に、感動です♪♪♪
万葉集から
芝付(しばつき)の 美宇良崎(みうらざき)なる ねつこ草 相見ずあらば 我恋ひめやも
作者不詳(巻14-3508)
大 意
芝付の三浦崎に生えているねつこ草のようなあの娘に、もし逢わなかったらこんなに恋い慕ったりしなかっただろうに。
〔google〕検索
▫️photo オキナグサ
<時の彼方に>
senjinsennin
20210321
20210405
20210418
随想詩片 #29 デジカメを抱えて春の野へ
令和3年4月7日
千盡仙人
♬ 自由律俳句
◇ 咳をしても一人
尾崎放哉
♬ 千盡くんの場合は
*花や蝶一人夢中の日が暮れる
*デジカメにうつつをぬかし春の野を一人さまよふ翁ありけり
*ふと我にかえれば一人春の野は暮なずむとも寂としてあり
♬ なんだか
自由律俳句って
面白そうだな
ハルジオン
日が暮れた
4・10・8・5・5
A *ハルジオン日が暮れて もう見えない帰ろう
5・5・6・4 千盡仙人
B *ハルジオン日が暮れた もう見えない帰ろう
5・5・6・4 千盡仙人
♬ て⇒た B かなぁ ~🙄
♬ ハルジオン⇔キンポウゲ
▫️photo <時の彼方に>
senjinsennin
20210407 高岡町和石
宮崎市
▫️photo <時の彼方に>
senjinsennin
20210409 垂水公園
宮崎市
随想詩片 #28 流浪の民 令和3年4月6日
千盡仙人
令和3年4月6日(火) 6:00
♬ なんでだか子供の頃の歌が突然口から洩れた。
〔流浪の民〕をYouTube で検索したら出てきた。
父ちゃん♪♪♪
♬ 82歳の爺さんが父ちゃんと言うてしまふ
〔google〕検索
流浪の民は、ドイツ・ロマン派の作曲家ロベルト・シューマンによって作曲された1840年の歌曲。『3つの詩』作品29の第3曲。本来はピアノ伴奏の四重唱曲だが、合唱曲として演奏されることも多い。原題は「ロマの生活」もしくは「ロマの人生」の意味。 ウィキペディア
作曲者: ロベルト・シューマン
▫️photo <時の彼方に> senjinsennin
翁草(オキナグサ)
20210405
宮崎市高岡町和石
和石(よれし)
随想詩片 #27 神様 令和3年4月5日 千盡仙人
神様ってほんとに不思議なお方なんですね♪♪♪
目を閉じると、何も表示されないまま、人類の歴史が走馬燈のように闇に見える♪♪♪
何も読み解けない時空にたゆたふていると散り敷く花に佇むツグミが見えた ♪♪♪
深々広々たる神様
わたくしめに心の平穏を♪♪♪
神の顔を仰げば即ち寥々♪♪♪ にどと再び探し得なかった辞書の朧げな記憶から
神代のおとなひ♪♪♪
おとなひ
訪れ。訪問。
音がすること。その響き。また、音から判断されるようすや気配。〔google〕
令和3年4月2日(金)12:25
いまから今日の朝昼ご飯🍚にします♪♪♪ 😆😆😆
20210402
*花散るや窓のお外は雨に風 千盡仙人
追記
直葬・無宗教葬・散骨を葬儀屋さんに登録済み♪♪♪
▫️photo <時の彼方に> senjinsennin
このアゲハは🙄
カラスアゲハとか😆
20210404
湖水ヶ池公園 水沼神社⛩