木曜日, 2019年3月21日
宮崎県国富町三名の日付
春分の日 自然をたたえ、生物をいつくしむ (googl)
青鳩! 天使!
もしかして私個人のドラマではないかと思う、そう感じ、そのように認識するような訪れ!天使!青鳩です!この胸の動悸、この胸の高鳴りで断定します。そう私のドラマ《感動を浮き彫りにした人の生きざまを描くもの (google) 》です。扨、この地三名に私はまさに昭和の終わり平成の始まりとともに住むようになりました。そして今平成が終わろうとしている時にこの地三名を去ります。青鳩の群れ、何と20羽をも超えての憩い、又、軒先の梅の木にふっくらと一羽の青鳩がいて静かに対峙した記憶。私の脳裏にそれらのphoteが。それは10数年も以前のことです。忘れていました。
今日春分の日、私のガラス戸の前、白湯の正座に現れた 4羽の青鳩🕊 ありがとう🍀
終の住処と思っていたこの地三名を去ります。青鳩は去り朝雨はあがってウグイスの声が聞こえる。
「歳をとるということは、寂しいものでございます。」美智子皇后陛下の70歳になられた時のお言葉です。
寂しさにも色々、ありますが、これは、誰も避けられないものですよね。
断捨離という言葉も使われ始め、高齢社会において、自分の身の振り方は皆さん考えられていると思います。
私も、100段以上登っていく墓地の墓払いもすませ、永代供養も上げました。
千尋仙人さんも、決断されましたのですか。あづきちゃんを手放されると寂しくなるかと、心配していましが、そういう事だったんですか?
こんな、すばらしい楽園のような地を去られるのはお寂しいでしょうが・・・千尋仙人さん!いつまでも、感動を忘れずに、心に染み入る歌を作って下さいね。
お体に気を付けられて下さい。
幸子さんも素晴らしい方ですね。