およそ11カ月ほど前に手放したNikonZ50に関するお話し。
「感謝」というのは2022年11月に書いたNikon Z50の感想について書いた記事が未だに一番閲覧数が多いということだ。
私的にはそんなに凝った内容ではないと思ったのだが1年以上閲覧されていることはとてもありがたい。
そのNikon Z50のダブルズームキットが発売から4年以上経つのに売れ続けているとのこと。
それだけ買いやすい価格にもかかわらず本体もキットレンズも出来が良いというのがあるのだろう。
既に手放したとはいえ再度買うとしたらこのカメラかなと思う。
ここからは願望のお話し。
そのZ50の後継機が出ないかなと思っている。
いくらシェアを追わないと言っているNikonだがそろそろZ50の後継機を開発しても良いくらいの期間が過ぎている。
デジカメinfoではこの話題がたまたま出るくらいNikonのAPS-C機に対する願望が多い。
Vlog機としてZ30というのがあるのでZ50後継機にはもっとスチルに寄せたカメラにして欲しいと思う。
Nikonと言えば先日「RED」を子会社にするというニュースが出た。
プロ機や上級機は動画機能も充実しているがこの「RED」を子会社にすることにより動画専用機も出るかもしれない。
そうなると中級機・エントリー機に「スチル」のみという機種があっても面白い気がする。
シェアを追わないというのであればライカMのようにデジタルだけどスチル専用というものが有ってもいいのでは思うのである。
私も所有しているPENTAX K-3MarkⅢMonochromeというモノクロしか撮れない機種をだしているのだからNikonにも一機くらい「尖がった」ものを期待したい。
というわけでNikon Z50に関する感謝と願望のお話でした😃
それではごきげんよう👋