心臓カーテル検査500件記念祝賀会「多くの人を救おうー!」 右の「市川」先生が「この虎マッコリを鶴岡でも飲めるなんてスゴイ!」と宣伝
もし、胸が押し付けられるようなことがあったらどうしょう。
あぶら汗をかいたり、意識不明になったり、めまいがしたり、胸が一瞬キュッとなったり、けいれんしたらどうしょう。
不安で、死の恐怖感におそわれますね。
大丈夫!去年、東京の女子医大から「市川」先生」が、協立病院に来てくださったから。
「心臓血管外科」、「心臓内科」の市川先生の熱意がスタッフにも伝わり、
命にかかわる心筋梗塞など、一秒を戦うこの集団が、一年で500件も、心臓カーテル検査で命を救いました。
変だなーと思ったらやっぱり早期発見です。そして「市川先生」に正しい診断をしてもらうことです。
市川先生を中心に結集されてるこの力強い集団が、頑張っています。
素晴しい「市川先生」のもとで働きたいと、若い先生二人が大きい大学病院から来ています。
先生を中心に、世の中に役たつという、誇りをもっている協立病院の皆様、たよりになります。
ありがとうございました。
真ん中の二人が、市川先生のもとで働く若い先生 外来統括婦長さんです