なんて可愛いんでしょう。お肉を上手に焼いてくれる「りむ」くん。
パパ、ママは二人が焼いてくれるのをニコニコ見ている。
「ホラー!ダメだ!貸してみー!」なんて言わない。親がしてやらない。
生き生きしてる「りむ」くん。
「ボク4才!」 「はっきりお話出来ていいね!いっぱい食べたね、おなか大きいね!」
「そうだよ!おなかに赤ちゃんいるんだよ!」
「ママそうなの?3人目?」「ちがう―」子供らしくて可愛い
「かわいい、子どものままでいてほしい」という、親心もあるでしょうが、そうもいかない。
子どものことを「分かってるつもり」でも「分かっていない」ことが多いもの。
だって子どもは毎日成長し、変化しているですもの。
よく「こんな子じゃなかったのに」と聞くけど、大丈夫よ。
お姉ちゃん先生がいてよかったわね。
親にとって、お姉ちゃん先生は、最大の協力者になってくれますよ。
これから、子どものおかげで、幸せを感じさせてもらうことがいっぱいありますよ。
他人の幸せを見て、わたしはいつも幸せをいただいています。ありがとう!